この絵は昔描いた水彩絵です。（１９９３年ころ）
新しい絵が描けないので古いのを引っ張り出してきました。
これよりさらに１０数年前、子どもの頃はもっと良い絵を描いていたと思います。賞をもらったり、本に載ったこともありました。けれども、親に処分されてしまって、残っていません。
ただ一枚だけ肌身離さず持っていた絵が今も残っていますが、もうぼろぼろです。
かなり下手くそですが、子どもらしい生き生きとした良い絵だと思います。
子どものように絵が描けたらどんなにか幸せかと思います。
上に載せた絵は大人になってからのものですが、一部に子どもの頃の絵の名残があります。絵の具も画用紙も小学生用の安価な物を使っていましたが、今よりはましな絵を描いていたのかもしれません。
この絵はまるで写真のよう。
とてもステキ
小説の表紙になりそう
あっ、mikeさんが消えてしまったのだ。
おととい辺りまではいたと思うのだけど、
さっき見たら消えてしまっていた。
・・・寂しい
色合い 光 いい感じです。
また こどもの頃のような絵が描けるといいですね。
きっと、子どもの頃に見た景色が心に焼き付いているのでしょう。
体調はだいたい元に戻りました。ご心配をかけましてすみません。
＞チーチさん
みけねこさんは必ず戻ってきてくれると思います。
それまで淋しいですけど、仕方ありませんね。
＞マーガレットさん
わたしはこの紺系の色合いが一番好きです。
絵の具の消費量を見ると自分の好みがはっきりと表れています。
青・紺系に次いで緑もよく使います。赤はほとんど減りません。