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#938 選挙って?(2)

昔の鉛筆らくがきです…
前回同様、当時住んでいたところの近所の風景です。

*    *    *


昔、友人と選挙の投票について話したことがあります。
その友人は一度も投票したことがありませんでした。
なぜ投票に行かないかという理由を「誰に投票したって同じでしょ!」と言ったり、「今の政治は腐っている」「投票するだけ無駄」などといろいろと言うのですが、結局の所「面倒だから行きたくない」と言うことでした。

わたしは、「政治に無関心」「投票しない」「どうでも良い」と言うことが政治家を野放しにして好き放題にさせ、政治が腐敗している元凶である、と説明したのですが、友人は得心行かない様子。
友人は、投票しない言い訳として、さらに「誰に投票したらよいかわからない」と言いました。

紅葉「最も簡単な方法は、さいころを転がして投票する人を決める」
友人「そんな馬鹿な! それこそ意味無いじゃない!」
紅葉「たとえ誰に投票しようとも、投票しないよりはまし。悪徳政治家が最も恐れるのは投票率が上がること。投票率が低くて、民衆が政治に興味を持たないということが、政治家を安心させているの」
友人「もし、でたらめに投票した人が当選して、それが悪い政治家だったらどうするの?」
紅葉「そう思ったら、次の選挙の時に別の人に入れたら良いよ。それだけでもかなりの進歩です」
友人「でも、闇雲にさいころで決めるのは…」
紅葉「もう少し、高等な方法だと、今の政治についてどう思うかで決めたら良い」

(1)政治なんてどうでも良い。悪徳政治家が私腹を肥やして、税金を無駄遣いしていてもかまわない。
(2)今の政治に満足している。
(3)今の政治に不満がある。

紅葉「(1)なら、投票を棄権する。(2)なら、現在の政権与党に投票する。(3)なら、現在の政権与党以外に投票する。その枠の中で、誰にするかはさいころで決める」
友人「また、さいころ?」
紅葉「それでも、全く投票しないよりはましだよ。少なくとも、よくわからないから投票しないということに比べたらね」
友人「そんなんで大丈夫なの?」
紅葉「今まで言っていたのは初心者向けの話で、もちろん、ちゃんと自分で考えて決めるのが一番良いのよ」
友人「面倒くさいから考えるのはイヤ」
結局、友人はその後もずっと選挙に行きませんでした。
わたしの力説はまったく意味がなかったようです…

数年前に、その友人から来た手紙を読んで驚きました。
政治に関心を持つようになって選挙にも行くようになったというのです。そればかりか、どんなにか選挙が大切で、わたしに「必ず投票に行くように」と力説しているのです。
(それ、ずっと昔にわたしがあなたに言ったことですから!
この変わり様はどうしたことかというと、子どもが生まれて、自分の子どもの将来のことが心配で政治のことをよく考えるようになったとのこと…

子どもが生まれると、こうも変わるものかと…
…いや、まあ、それはそれで良いことです。
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#937 選挙って?

昔の鉛筆らくがきです…
当時住んでいたところの近所の風景です。

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巷では「8月30日の投票に行きますか?」というアンケートが行われているようです。
わたしは聞かれていないですけれど、ここで答えておきます。
「絶対に行きません!」
――理由は?
「すでに期日前投票をしてしまっているからです!」
――!

…という冗談はさておいて…

わたしは選挙権を得てこの方、国政・地方の選挙を問わず、一度も投票を棄権したことがありません。
ただし、ほとんどは不在者投票(現在は期日前投票)で、当日投票したのは3回だけです。
なぜなら、当日に体の具合が悪くて投票に行けなかったりしたらもったいないから、確実に投票するためにです。
昔の不在者投票は手続き上いろいろ面倒な事がありましたが、今の期日前投票は当日の投票とほとんど変わらないので楽になりました。
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#936 目覚まし時計

今使っている目覚まし時計を描いた絵のなかで、現存する最古のものです…
この時計はもう何年使っているのだろうか…
日記は処分してしまったのでわかりません…
この当時は絵を描けない精神状態と、それでも描きたい気持ちが湧いてきて苦しんだ時期でした。

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お盆日記
#935で13日早朝に墓参りに行く予定と書いておりましたが、雨が降って1日延期になってしまいました。せっかく早く起きたのに…
14日に改めて墓参り。さらに家に親戚の人方が来て泊まったりして、「出戻り」「小姑」「行かず後家」などと言われつつ過ごしました。疲れました…。

甲子園日記
高校野球は見たり見なかったり…
地元の北海道代表チームを応援するのは当然としても、地元チームが出ない試合では、北海道に近い東北地方のチームを応援したり、強豪ではない方や負けている方を応援したりします。
でも具合が悪くて今年はあまり見られなかったです…
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番外 何うにか

この1週間、体の不調で絵を描くどころではなかったのですけれど、今は少しは楽になってきました。

このブログもまだしばらくは閉鎖しないで済むでしょうか?
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#935 国道274号線

北海道にありがちな風景の水彩らくがきです…

今日は母方の祖父母の墓参りに行ってきました。
その途中、国道274号線の某所の風景です。
北海道ならどこにでもあるような景色を描いてみました。
お盆ということもあって車がたくさん走っていましたが、描くのが面倒になったので省略…

車で遠出したので疲れました。

それでもって、明日は父方の先祖の方の墓参り…

明朝6時出発とか言ってますけれど…運転手は辛いです…
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#934 にわとり

動物の鉛筆らくがきです…

裏庭には二羽にわとりがいる…

…いや、家には裏庭は無くにわとりもいないのですが…

小さかった頃、夜店のヒヨコを飼ったことがありましたが、寒い家で越冬できずに死んでしまいました。
湯たんぽも入れてたと思うのですが…人間ですら凍えていたほどですから…。
小学生の時はわたしは妹と同じ布団で一緒に寝ておりましたが、それでも冬は寒くてふるえておりました。

同級生も同じくヒヨコを飼っていたのですが、大きくなって成鳥になりました。
毎朝鳴いておりましたが当時は近所迷惑にはならなかったのかな?
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#933 花火

季節柄のカッパ水彩らくがきです…


花火というのはもう10年以上していないような…
浴衣にいたっては30年以上着ていないような…

わたしは暑さに弱いので、夏を楽しむ体力的余裕がないのでした…
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#932 七夕

季節柄のカッパ水彩らくがきです…

かつて北海道では8月7日の七夕が一般的でしたが、近ごろは7月7日にするところが多くなってきているようです。
何もかも「東京標準」になってしまって寂しい気がします。
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#931 はしびろこう

動物の鉛筆らくがき(3)です…

「ハシビロコウ(嘴広鸛)」というのは嘴(くちばし)の広い鸛(こうのとり)というのが名前の由来みたいです。
かなり凶悪そうな目つきに見えますが、とてもおとなしい(じっとして動かない)鳥さんだそうです。


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これまで冷夏などと言っておりましたのに、今週になって急に真夏の暑さになりました。
そのせいか、蚊がいっせいにわいて、体中食べられまくりです。
とくに足が重点的に狙われていて、かゆさを通り越して痛いです。せめて足の裏はやめて欲しいです…。

何匹か蚊を倒しましたが、取り逃がしたのもいます。蚊取り線香を焚いても、安全な場所に避難してしまって、蚊取り線香を消したらまた出てくるのでどうにもなりません。
ずっと線香を焚き続けたら、わたし自身も煙にやられてしまいそうです…
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#930 ろば

動物らくがき(2)です…

あまりロバさんぽく見えませんが、気にしないで下さい。


ロバさんといえば、小学生の時の社会科見学で、ロバパンのパン工場に行きました。
クリームパンを作っているところを見学した帰りに、パン工場の人から一人一つずつクリームパンをもらいました。それ以来、わたしは一生涯ロバパンをひいきにすることを決めて、今でもパンを買うときはロバパンしか買いません。

同級生たちは帰りのバスの中でクリームパンを食べていましたが、わたしは妹にあげたら喜ぶだろうと思って食べずにがまんしました。もちろん、わたしの大好物だったのですよ。食べたくて、食べたくて仕方がなかったです。
妹がとても喜んだので、がまんして良かったと思いました。

翌年、雪印のアイスクリーム工場に見学に行きました。
前年のクリームパンのこともあり、アイスクリームがもらえるのではないかという期待が高まりました。しかしなにももらえずがっかりしました。あまりの落胆で、それ以来わたしは雪印をひいきにしないことにしました。

さらに翌年、今度は妹がロバパンの工場に社会科見学に行ったので、妹はわたしにクリームパンをおみやげに持ってくるだろうと思っておりました。人情としては当然の期待でしょう。
ところが、妹は帰りのバスの中でさっさとクリームパンを食べてしまっていたのです。わたしにくれる気持ちなど微塵もありませんでした。

クリームパンの一件に限らず一事が万事このありさまです。
妹というのはそういうものなのでしょう。

ロバパンを見るたびにこのことを思い出します…。
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#929 いぬ

動物らくがきです…

今年の夏はずっと雨続きで、じめじめ湿度が高くて蒸します。
梅雨なのかな?
北海道も内地並みの気候に移り変わりつつあるのでしょうか?

…北海道のさわやかな夏はどこへ?
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