キョウ「寿司?」
シズノ「ええ、食べに行かない?」
キョウ「まあ、たまには寿司も食べたいとは思うんだが、あの寿司屋にはいつも雰囲気の悪い常連が居座っているからなあ…」
(雰囲気の悪い常連)
クロシオ「エリンギ言うなや!」
イリエ「……」
シズノ「別のお店よ。新しいお寿司屋さんが出来たそうだから、そこへ行ってみない?」
キョウ「舞浜サーバーに新しい寿司屋? 初耳だな」
シズノ「別のサーバーよ。この子たちがよく遊びに行くところなんですって」
かっぱ「とっても美味しいお寿司屋さんがお!」
まりも「とても美味しかったのじゃ! また食べに行きたいのじゃ!」
キョウ「そんなに熱心にすすめられたら食べてみたくなるな」
シズノ「でしょう? みんなで行きましょうよ」
キョウ「よし、決まりだ。行こう!」
まりも「じゃがのう…わらわたちは先立つものがなくての…」
かっぱ「ないがお…」
シズノ「大丈夫よ、キョウがごちそうしてくれるから」
キョウ「え? なんでおれが!?」
(盗聴中)キョウ「わ、わかった、おれがおごるから、泣くな」
カミナギ「キョウちゃんが先輩と寿司屋デート!? 絶対に許さない、ぶー!」
(続きは某サーバーで…)
不良在庫絵の具で水彩らくがきです…
水筆は苦手すぎで嫌になりそうなので、今日は普通の筆で。
紙は(わたしが画用紙と呼んでいる)マルマンのスケッチブックです。
この紙は薄すぎてかなり水に弱いですけれど、何とか水彩には使えます。
前回のジャム瓶らくがきも同じ紙です。
わりと有名な表紙だと思います。
この頃はリング綴じではなく、糊綴じのを使ってます。
捨てるときにリングの針金を処分する手間がかかるので…
さらにその前のらくがき(#1833ぶどう~#1838飽きっぽい)は漫画用紙で、水彩に向かないのはすでにご覧になった通りです。
でもマルマンスケッチよりは水に強いので、でたらめに殴り描きしたいときには最適(?)です。
それはそれで面白いのです。
寒いです。
昨日は初雪が降りましたが、早くもなく遅くもなく平年通りだとか。
雪が降り出すといよいよ冬という感じがします。
いや、降ったのは未明だそうでわたしは目にしてないのですけれど。
雪が降らないで寒いだけだと、晩秋の延長上にいるような宙ぶらりんな気分?
いちごジャム瓶(500g入り)だったのは前世紀のことで、そのあとはピクルス瓶、現在は水彩用の筆洗い瓶になっています。
前に何度か鉛筆で描いたことがありますが、水彩で色を付けたのは初めてですね、たぶん…。
水彩で描くときはこの瓶の出番でもありますから、絵のモデルをしている暇がありません。
でも最近は、水筆ばかりで描いているのでこの瓶の出番がほとんどなくなってしまいました。
このらくがきも水筆を使っています。
しかし…がんばっている割に水筆には一向に慣る気配がありません。
前に何度か鉛筆で描いたことがありますが、水彩で色を付けたのは初めてですね、たぶん…。
水彩で描くときはこの瓶の出番でもありますから、絵のモデルをしている暇がありません。
でも最近は、水筆ばかりで描いているのでこの瓶の出番がほとんどなくなってしまいました。
このらくがきも水筆を使っています。
しかし…がんばっている割に水筆には一向に慣る気配がありません。
昨日は暖かかったものの、また急に寒くなって、明日は雪になるかも知れない予報です。
今日は車のタイヤ交換をしてきましたし、家の周りも(一部を除いて)冬の準備が済んでいるのでいつ降っても大丈夫です。
いや雪が降っても別に嬉しくはないのですが、前回の雪降り予報のときは結局降らなかったので何かもやもや感があります。
昨夜は久しぶりに暴走族がうるさかったですが、今年の走り納めとかそんなのでしょうか?
今日は車のタイヤ交換をしてきましたし、家の周りも(一部を除いて)冬の準備が済んでいるのでいつ降っても大丈夫です。
いや雪が降っても別に嬉しくはないのですが、前回の雪降り予報のときは結局降らなかったので何かもやもや感があります。
昨夜は久しぶりに暴走族がうるさかったですが、今年の走り納めとかそんなのでしょうか?
そういえば秋の紅葉絵を描いていなかったので、何かそれらしい風景でも描いてみようか、わたしの描く絵の中では汽車が好評っぽいので汽車でも描いてみようか、と構想中…なるも、ぱっとしない簡易水彩らくがきじゃ。
ふつうは完成品だけを載せるものであろう、と…
しかし、わたしの場合は作品作りまで進まずらくがきのまま終わることがほとんどなので、らくがきしか載せられないのでありました。
この頃の低調な水彩らくがきで水彩紙や画用紙を使うのはもったいない気がしたので、より安価な漫画原稿用紙を使いました。
苦手な水筆で水彩直描き…これはこれで面白いです。
漫画原稿用紙(厚めの上質紙)はかなり水に弱いので、水少なめで描きます。
固形絵の具を水筆で取って紙に直接塗る方法は、どういう描き方が世間一般的なのかわかりませんが、わたしのいつものやり方です。
パレットで絵の具を溶いて、色や濃度を調整して…というのなら、普通の筆を使った方が良いので、水筆の特長を活かそうと考えたらこんな描き方に至りました。
いや、それよりも「水筆」を使わないで普通の筆で描けば良いという気もしないではありません。
以前は普通の筆と重たい鉄のパレットと水筒・水入れを持って出かけていたのですから。
外で描くのに便利だね…と思って水筆を買って以来、全然外で描かなくなってしまったというのは、なんという…
「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」
「塗りが苦手なら線で描けば良いじゃない」
…というわけで、はがき水筆らくがきです…
とりあえず線で描くなら筆ペンで描く感じに近いかな。
描いているうちにだんだん色が薄くなるのが難点ですが。
筆ペンも近頃は軸を手で押し潰してて墨を出す(水筆と同じ)方式が主流のようですが、あれも苦手です。
明日は雪の予報…。
いよいよ冬です。
降るのは朝方だけで昼間は溶けると思いますが。
やっぱり雪が降ると本格的に冬という感じがします。
いや、降らなくてもすでに十分寒いのですけれども。
それにしても水筆は塗りにくいです。
まだぜんぜん慣れません。
外で描くための道具として使おうと思っておりましたが、普通の筆と水入れを持って行った方が良さそうかな…
それとももう少しがんばって使ってみるべきか…
月並みな鉛筆らくがきです…
貧血予防にプルーンを食べています。
あとはレーズンもよく食べたりします。
以前は焼きレバーをよく食べておりましたが、この頃は食が細くなって体が受け付けない感じに…
レバーと言えば、昔一度だけ「レバ刺し」なる物を食べてみたことがありますが、あれは苦手でした。
お茶を飲もうと思ったらいつの間にか絵を描いておりました。
描き終わった頃にはお茶はすっかり冷えてしまいましたとさ。
まあ、お茶とお絵描きは両立しないので仕方ありません。
いつも何かしら飲み物は用意したりするのですけれど、描いているとそんなことは忘れてしまいます。
音楽CDをかけても描いている最中は聞いていないので、再生が終わっていても気がつきません。
リピート機能とか使いませんし…。
でもまあ、描き始める前の気分を整えるのには意味があると思います。
お茶を飲んでばかりいるのは絵の調子が悪いときですね…。
立ったままで片手に画板を持って描くのは、外で描くときによくとる姿勢です。
画板を保持するのは疲れますし、外ではギャラリーも気になるので、極力短時間で…。
集中力が無いと外ではなかなか描けませんが。
描き終わった頃にはお茶はすっかり冷えてしまいましたとさ。
まあ、お茶とお絵描きは両立しないので仕方ありません。
いつも何かしら飲み物は用意したりするのですけれど、描いているとそんなことは忘れてしまいます。
音楽CDをかけても描いている最中は聞いていないので、再生が終わっていても気がつきません。
リピート機能とか使いませんし…。
でもまあ、描き始める前の気分を整えるのには意味があると思います。
お茶を飲んでばかりいるのは絵の調子が悪いときですね…。
立ったままで片手に画板を持って描くのは、外で描くときによくとる姿勢です。
画板を保持するのは疲れますし、外ではギャラリーも気になるので、極力短時間で…。
集中力が無いと外ではなかなか描けませんが。