急にシズノ先輩を描きたくなったので描いてみたのですが、ぜんぜんだめでした。
久しぶりの水彩でしかもコピー用紙に筆で直描きとか無謀にもほどがあるという…
描き慣れた状態ならさほど難しいことでもありませんが、今のらくがきレベルでは無理でありました。
それなら素直に鉛筆描きにすれば良いものですが…ちょっとだけ水彩に触ってみたかったのじゃ。
「リセット祭り」?
さあ、何のことかわからぬのう…
久しぶりの水彩でしかもコピー用紙に筆で直描きとか無謀にもほどがあるという…
描き慣れた状態ならさほど難しいことでもありませんが、今のらくがきレベルでは無理でありました。
それなら素直に鉛筆描きにすれば良いものですが…ちょっとだけ水彩に触ってみたかったのじゃ。
「リセット祭り」?
さあ、何のことかわからぬのう…
そう言っておきながら、今度は鉛筆で真っ黒な絵を描くという…
まあ、描くのが大変かどうかと言うのは、その時の体調や集中力次第なだけだったり…。
絵の場所は住宅地の中の生活道路ですが、こちらでは除雪の都合で道幅をかなり広くとっているのが一般的です。
内地に行くと人と車がすれ違えない(あるいは車が入れない)狭い道が多くて驚きましたが、逆に内地から北海道に来た人たちは道幅の広さに驚かれたりします。
まあ、描くのが大変かどうかと言うのは、その時の体調や集中力次第なだけだったり…。
絵の場所は住宅地の中の生活道路ですが、こちらでは除雪の都合で道幅をかなり広くとっているのが一般的です。
内地に行くと人と車がすれ違えない(あるいは車が入れない)狭い道が多くて驚きましたが、逆に内地から北海道に来た人たちは道幅の広さに驚かれたりします。
とくに意味も無く木炭らくがきです…
前回の絵を描いたときに、広い面を鉛筆で黒く塗りつぶすのは大変だなと思って、それなら木炭で描くのが良いかな…という意味はあったのですが、結局描いたものが白っちゃけたらくがきだったので、木炭を使った意味が無くなってしまったという(どうでもよい話)
木炭で紙をただ真っ黒にするだけなら簡単なのですけれど、濃淡をコントロールするのは難しいですね。
前回の絵を描いたときに、広い面を鉛筆で黒く塗りつぶすのは大変だなと思って、それなら木炭で描くのが良いかな…という意味はあったのですが、結局描いたものが白っちゃけたらくがきだったので、木炭を使った意味が無くなってしまったという(どうでもよい話)
木炭で紙をただ真っ黒にするだけなら簡単なのですけれど、濃淡をコントロールするのは難しいですね。