なんだか鉄道の絵が人気のようですので、ちょっとまとめてみました。
上の絵は#82たまには風景画をに掲載したものの再掲です。
タイトルに使った絵は#165暮れなずむローカル線の再利用です。
ほかにもたくさんありますが、ここには載せきれないので、このは紅葉のお部屋の「絵の展示室」にまとめてありますので興味のある方はご覧になってください。
しばらく放置していたホームページをぼちぼち更新中です。
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そのグッとくるのを表現できるのが
すばらしいです。
サロマ湖に沿って走るかつての旧国鉄、湧網線を走るディーゼル車に乗り、
友達の家や、祖父母の家に遊びに行ったことがことが
思い出されて、ものすごく懐かしくなりました。
私もローカル線の絵を描いてみたくなりました。
古い駅舎も味わいがありますよね。
ありがとうございます。
でも、「切なくなります。」というのは？
絵を見て「グッとくる」のは、イクさんの心で何か感じるものがあるということですよね。
わたしはそういう「感じる心」を大切にしたいと思っています。
絵を見るときはもちろん「心で感じる」ものですが、絵を描くときも同じです。
心で感じることが先にあって、手（技術）が後からついて行くように思います。
わたしは以前、自分の表現したいことが表現できなくてもどかしさを感じたことがありましたが、今はありません。
手より心の方が何倍も大切だと気づいたからです。
わたしも子どもの頃の思い出があって、昔の汽車に思い入れがあります。
でも、昔の風景はすでに過去のものとなってしまい、今見ることが出来ないのがとても残念です。
絵の世界の中だけでも何とか再現出来ないかな、と思っています。
光を感じるからでしょうか。
下の絵は夕暮れ時で列車がとうのいていく
情景が、切なく感じたんですが。
上の絵はなぜでしょうね
水無月さんのおっしゃる懐かしさでしょうか。
でも個人的に列車に関する思い出は
ないんですけど…
「心で感じることが先にあって、手（技術）が後からついて行く」
→僕も思います。手を動かしているんではなく
動かされている感覚(脳に、かな?)、というのにも
繋がりますかね。
技術が先走った絵って、なんだか味気ないものが
多い気がします。(凄いとは思いますが)
何らかの感情が喚起される絵がやはり好きですね。
このはさんのこの絵からは
「切なさ」が喚起されましたよ
(長々とすみません
鉄道の絵、ほっとなごみます。
ＨＰも全部見ました。 『札幌の市電』お気に入りです。
で、考えたんですが、このは紅葉さんの車両の絵はみんな正面方向から、車両の顔を描いている気がします。
それで、感情移入しやすいのかも・・・。
私が描くとしたらまずは、横からみた長～い列車になりそうです。
無理なことを聞いてしまってごめんなさい。
言葉で説明がつくなら絵は必要ありませんものね。
わたしはこの汽車にはさまざまな思い出があって、描きたくなってしまう何かが心の中にあるようです。
全部見てくれたのですか？ ありがとうございます。
＞みんな正面方向から、車両の顔を描いている気がします。
はい、汽車の顔が好きです。
やっぱりいちばん好きなところを描くのが良いよね？