#285 藤原佐為

平家さんが本店ホームページのカウンター10500番を踏んだ記念絵です。
本当は次のきり番は11000番だったのですが、おまけです。

#284 未だ「らくがき」ならず

筆の戯れです。

#283 一期一会

わたしは、ほかの人が描いた絵の良さをたくさん見つけるのに、自分の絵の良さをさっぱり理解できないという悪癖を持っています。

ところが１年前に描いた自分の絵を振り返ってみると、描いた当時はひどい絵だと思っていたのに、今見てみるとけっこう良い絵だったりします。

どんなに一年前に描いた絵が良くても、その絵を今描くことは出来ません。
今日の絵は今日しか描けません。
たとえ、こんなつまらない絵であっても…

この絵も、１年後くらいにはその良さが見えるようになっているのでしょうか？