↑わたしの「雪かきスタイル」
普段は、先が軽いプラスチック製のスコップを使います。
雪が固いときは、鉄製のスコップで細かく切ります。
天気の良い日は、日差しから目を守るためにサングラスをしますが、絵に描いたらガラが悪くなったので描きませんでした。(実際もガラ悪い?)
(註=本稿は2006年1月9日に掲示板に出した物の再掲です)

↑雪なげのフォーム・その1
適量の雪をスコップですくって、軸足に重心をかけて、腰を思いっきりひねります。

↑雪なげのフォーム・その2
重心をもう片方の足に移しながら、腰の回転力で雪を出来るだけ遠くに投げ飛ばします。
ゴルフとか野球のスイングに似ている?

↑昨日(2006/01/09)描きました図は、雪があまり積もっていない場合の雪かきでした。
大雪の場合は、スコップで掻いていてもらちがあきません。

↑こんな時に出動するのが「スノーダンプ」「ママさんダンプ」などと称される除雪器具です。
ただし、うちにあるのは20年来使い続けている鉄製で、かなり錆が来ています。今はもっと良い物が出回っているようです。

↑押し進むことで、上に雪を載せて運びますが、運ぶ先が問題です。家の敷地は限られていて、すでに雪の積み場もありません。

↑そこで、近所の公園に雪を持って行くことになります。
途中の道は狭く両側は雪の壁。そこを車がよく通ります。
表通りの信号待ちを嫌う車が裏道として通るのです。
きわめて危険!

↑それで、朝の6時から除雪をすることにしました。
この時間帯ならほとんど車が通らず、雪運びも安全です。
この時期、6時はまだ夜です。
(次回・公園編に続く…)

以上、再掲分終わり

「次回・公園編に続く…」と書きながら未完成のまま終わりました。
その「公園編」の未発表の絵を発見したので出します。

↑公園に雪を持っていったものの、公園もすでに雪が大量に積もっています…
と続く予定でしたが、ここで力尽きたようです。

上の絵は去年の様子で、今年は去年の半分以下しか降っていません。
先日の日曜日(1月14日)に久しぶりに大雪が降って雪かきをしたので疲れました。
ここが本題でした。
前座が長すぎ…
普段は、先が軽いプラスチック製のスコップを使います。
雪が固いときは、鉄製のスコップで細かく切ります。
天気の良い日は、日差しから目を守るためにサングラスをしますが、絵に描いたらガラが悪くなったので描きませんでした。(実際もガラ悪い?)
(註=本稿は2006年1月9日に掲示板に出した物の再掲です)

↑雪なげのフォーム・その1
適量の雪をスコップですくって、軸足に重心をかけて、腰を思いっきりひねります。

重心をもう片方の足に移しながら、腰の回転力で雪を出来るだけ遠くに投げ飛ばします。
ゴルフとか野球のスイングに似ている?

大雪の場合は、スコップで掻いていてもらちがあきません。

ただし、うちにあるのは20年来使い続けている鉄製で、かなり錆が来ています。今はもっと良い物が出回っているようです。


途中の道は狭く両側は雪の壁。そこを車がよく通ります。
表通りの信号待ちを嫌う車が裏道として通るのです。
きわめて危険!

この時間帯ならほとんど車が通らず、雪運びも安全です。
この時期、6時はまだ夜です。
(次回・公園編に続く…)




「次回・公園編に続く…」と書きながら未完成のまま終わりました。

その「公園編」の未発表の絵を発見したので出します。


と続く予定でしたが、ここで力尽きたようです。





上の絵は去年の様子で、今年は去年の半分以下しか降っていません。
先日の日曜日(1月14日)に久しぶりに大雪が降って雪かきをしたので疲れました。

ここが本題でした。

前座が長すぎ…
