近くに24時間営業の食品スーパーがあって買い物環境が便利になっています。
以前は買い物、空白地帯で、だいぶ昔ですが、買い物バスが来ていたこともあります。
後背人口が望めない。
駐車場スペースが取れない。
など、従前の考え方では出店がためらわれる要素が多くあったのだと思います。
高齢化と、単身者世帯の増加。
24時間買い物行動がとれることが当たり前になったこと。
数々の要因があり、郊外型飲食店がなくなり、食品スーパーが3年前にオープンしました。
駐車スペースも多くない店舗ですが、徒歩や自転車のお客様も多く、減価償却も少なくて済む建物のように見えますので、収益状況もよいように見受けます。
このほど売り場変更があり、行ってみたら、少し様子が変わっていました。
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うろうろすると、時折売り場から消えてしまい買うことができなかった、「大辛柿の種」が売っていました。
これは、眠気が飛び、口の中が喜ぶ食べ物で、気合が入る食べ物です。
売り場から消えないでほしいと切に願っています。