
昨日、アカボシゴマダラ7羽目が羽化しました。
これで羽化しそうな蛹は、全部、羽化しました。
あとは多分、死んでいるのでしょう。
これまでのアカボシゴマダラの羽化の状況をまとめてみると・・・
羽化・・・7
致死・・・3
寄生・・・1
ゴマダラチョウは・・・
羽化・・・2
致死・・・1
まぁ、前蛹から羽化まで至る確率は、どちらも約2/3、ということになります。
野生では、蛹化、羽化の各段階で、外敵に襲われることもあるワケですから、もっと低いことになります。

アカボシゴマダラ
分類:チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科
前翅の長さ:40~53mm
分布:本州(関東)、奄美
平地
成虫の見られる時期:6月~8月(茨城県内)
エサ:成虫・・・花の蜜、腐った果実、樹液
幼虫・・・エノキ、クワノハエノキ
参考:虫ナビ
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版・刊)
これで羽化しそうな蛹は、全部、羽化しました。
あとは多分、死んでいるのでしょう。
これまでのアカボシゴマダラの羽化の状況をまとめてみると・・・
羽化・・・7
致死・・・3
寄生・・・1
ゴマダラチョウは・・・
羽化・・・2
致死・・・1
まぁ、前蛹から羽化まで至る確率は、どちらも約2/3、ということになります。
野生では、蛹化、羽化の各段階で、外敵に襲われることもあるワケですから、もっと低いことになります。

アカボシゴマダラ
分類:チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科
前翅の長さ:40~53mm
分布:本州(関東)、奄美
平地
成虫の見られる時期:6月~8月(茨城県内)
エサ:成虫・・・花の蜜、腐った果実、樹液
幼虫・・・エノキ、クワノハエノキ
参考:虫ナビ
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版・刊)

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