ビロウドカミキリ。
顔。
分類:コウチュウ目カミキリムシ科フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ属
体長:13~27.5mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6~10月
幼虫で冬越し(非休眠)
エサ:ヤマグワ、イチジク、サクラ、ユズリハ、アカマツ、クロマツ、ヌルデなど
成虫・・・葉・枯葉
幼虫・・・枯木
その他:体色は褐色~赤褐色で、褐色~黒褐色の微毛に覆われる。
主に夜行性で灯りに飛来する。
オスは触角が体長の約2倍、メスは1.3倍ほど。
類似種のニセビロウドカミキリでは、オス2.5倍、メス1.5倍以上。
捕まえると胸部を擦り合わせてキイキイと音を出す。
ミズキ類、コナラ、タブノキ、マツ類に集まる
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
顔。
分類:コウチュウ目カミキリムシ科フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ属
体長:13~27.5mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6~10月
幼虫で冬越し(非休眠)
エサ:ヤマグワ、イチジク、サクラ、ユズリハ、アカマツ、クロマツ、ヌルデなど
成虫・・・葉・枯葉
幼虫・・・枯木
その他:体色は褐色~赤褐色で、褐色~黒褐色の微毛に覆われる。
主に夜行性で灯りに飛来する。
オスは触角が体長の約2倍、メスは1.3倍ほど。
類似種のニセビロウドカミキリでは、オス2.5倍、メス1.5倍以上。
捕まえると胸部を擦り合わせてキイキイと音を出す。
ミズキ類、コナラ、タブノキ、マツ類に集まる
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
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