さてと。
テールライトについてはまだ検討中です。
手すり植。
ちっこいけど既製品手すりは有り難いものです。
0.25mmで穴を開けてあります。
トレジャーさんの繊細な手すりで0.3では太すぎますのでね。
大手すり。
これが結構難しい。
穴がずれるとね。
これは一発まともなんだけど。
こーなることもあります。
穴間隔が短ければ膨らみ、長ければ反り上がります。
これはトレジャーさんとかそういうのではなく。
で、ドリルおらないようにコスコスと穴を広げて
修正していきます。
もういっちょ。
ここ違う面だけど完成です。
テールライトは固定せず。
格好わるいからとりあえず突っ込んでおく。
何とかなって来ました。
テールライトは時間の都合で今回タヴァサにしようかなぁ・・・。
でもタヴァサだと裏削りが非常に硬いのよね。
しっかし・・・
細密手すりが一日で終る簡単さは、非常にいい時代であります。
これ、真鍮線曲げなら、飽きて発狂しそう。
昔手すりはタヴァサ一本でしたが、
やはり時代的に良くなった部分でレボリューションファクトリーさんのものを多用するようになり、ただ手すりについては「止め」が無いのでやや苦労。
トレジャータウンさんのは「止め」があるのでこっちが更に楽かな。
出来れば、レボリューションファクトリー方式の「単一部品のランナー売り」だと有り難いのですが。(今回もあまり必要ないものが多くストックされることにはなります)
各ガレージメーカーの考え方がでますね。
製品構成的には1.0、1.2、1.4mm各寸法で売るレボリューションファクトリーさんの方がストックしやすく、かといって、今回のようにドア手すり(5.5mm位)だとソウもイカないのか?(いや、あるのかな?地方だと解らない)
というのと、「止め」がないと結構面倒くさいw
悩みます。
気動車モノはトレジャータウンさんが豊富であり・・・。
価格的には、絶対価格ではレボリューションさんが安価ですが部品点数の突っ込み設計で密度の濃い度合いや種類の豊富さはトレジャーさんであり。手すり一個あたりはトレジャーさんが安価。
ただ、今回のようにドア横手すりについてのみ言えば、一ランナーで一台分チョットしか無いので又かわないとならないのも若干不便。
その代わりドア取手は大量ストック。
ユーザーとしては痛し痒しであります。
ただ、ひとつ言えるのは
「部品の販売数が多くなりすぎてもう覚えきれない!」
ということでありましょうか。
↑悩むなぁ。
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