今日は少ししか進めません。
いろいろなものに当てて様子を見るために、ＧＭの103系屋根を加工します。
リブが不要なので
先刃ニッパーでカットしまくり。
アタタタタタタタ！！！
で、
ノミショリショリ
ワタタタタタタ!
綺麗になったところで
乗せてみた。
予想通りの隙間。
ん？
不均等に見えるのは気のせいか？
そんな中・・・。
ポロっと零れる部品が・・・。
・・・・・・。
これは・・・なあーに？
・・・・・・・。
あれ。
あれれ。
取れちゃった。
もう一台も同じように弱い接着力と考えるのが妥当ですよねぇ。
しょうがないから突き破った。
こっちはさほど綺麗に外れないんですが、もろいことは確かでした。
さぁて。
これで地味に奈良線１０５系縛りもなくなりました。
ただ、もう103系1000番台前面の在庫なし。
部品箱調べるとタヴァサのテールライトの在庫もなし（銀河のものはあるけど）
これ以上進むのはチョットやめて、作戦を練りましょう。
部品を確認しました。
この車体は元々廃棄を考えていたので、Ｂ級品の扱いです。
塗装とか、組み方を丁寧にすることで、準品質を目指そうとしています。
ですから、今までは使用の対象にしていなかった部品も入れて考えます。
手持ちのものをいろいろ漁ってみました。
ＷＩＮ先頭車車体 × ２
有井モハ102冷房車の動力ユニット × ２
ＫＡＴＯの１０３系床下 × 一杯
屋根 × 一杯
１０５系前面 × ４
103系一般型前面 × ＧＭ２ ＫＡＴＯ２
Ｂ級品103系高運転台前面 ×１
台車 × 一杯
その他ジャンク部品しこたま
なんでもあることはありますが、どうせなら面白いものを作りたいです。
なんせ、この手の車体の２連はそれはそれは一杯ありましたからね！
・シーサイドライナー
・上記の末期、大船入替え編成
・東大宮の海彦山彦（クリームに黄緑のアレ。１０数年前に一度作った）
・拝島の１０５系教習車
・横須賀の１０５系教習車
・たんぽぽ
・鎌総の103系入換え車
・もちろん１０５系５００番台
↑ナニ作ろうかなぁ・・・。
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