ちょっと立て込んでいたので軽作業にて。
結構派手に洗浄して
乾燥中。
あ、これはポリ袋に車体を入れて、筒型ドライヤーでコールドエアを送って乾燥させています。
デカールの剥がれナシ。
マークセッターの効果はとてもあります。
塗装ブースにて半艶クリア吹き。
じっくり薄く薄く何度も吹き重ねていきます。
正直、決してベストの仕上がりではありません。
塗装技術の更なる向上をするには工程を見直さねばならないでしょう。
特に702号先頭車によくない仕上がりが集中してしまいました。
当該702号。
凹みが若干埋め損ねた感じがしないわけでもありません。
光に掲げてみれば一目なんです。
これも702号。
鉄コレ並と思えば・・・??
鉄コレの毛の混入とか、修正痕とか考えれば?
50歩100歩程度です。
あとは屋根を吹いて、屋上機器を塗って付けて、窓サッシ塗って、ゴム塗って、ステッカー取り付ければ完成です。
先頭車で連結器の工夫してみました。
鉄コレ標準カプラーを、カプラーの尾っぽをこのようにカットして。
そのままねじ込みます。
アームが短くなった分、左右動は多少制限されますが、連結面間は短縮できます。
このような感じで充分ですね。
床下嵌めて連結。
もう一息です。
↑だいぶ格好良く見えてきましたヽ(゜∀゜)ノ
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