プラ材。
雨樋にした。
これを後で少し撫でて薄くする&角度を屋根Rになじませる。
軽くざりざり。
妻の加工が(友人MYが)かなり違うというので
一旦全部埋める。
ジャンパ穴が58とは違う場所であることもわかったし。
改めて側面ドナーと比べる。
実はね、この顔じゃ、キハ56-200には見えないの。
いや、昭和時代中期なら別にいいんだけど。
この平妻顔からね、ドアを移植するキハ56-200やキハ27-200がとても多かったのですよ。
いやこれ本当の話。
貫通ドアのマドの幅が異なるのよね。
逆だったら楽なんだけど・・・。
楽なんだけど・・・。
らぁーーーくなんだけどぉ!
悩むよね。
リスク大きいもの。
↑やっぱり軽加工じゃない・・・。
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