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『麻谷寺』 に来ています。
「極楽橋」 を渡って、
「大光寶殿」 前の広場にやって来ました。
こちらの本尊の毘盧遮那仏は、東向きに座っておられるそうです。
写真を撮れればよかったのですが、
仏様にカメラを向けるのが失礼でバチが当たりそうに思う私は写真が撮れない…
同じFAMツアーに参加された方のブログをチェックしてみてください。 → こちら
壬辰倭乱で焼失したものの、再建されたそうです。
その前にある五重の石塔の一番上の部分は、青銅製の円形の装飾が施されており、
高麗末期、ラマ教 (チベットを中心に発展した仏教) の影響を受けて建てられたものだそうです。
現在世界で3つしか残っていない貴重なものだそうですよ~
高さ8.7メートルあり、宝物第799号にも指定されています
お釈迦様の誕生を祝う色鮮やかな提灯の元、階段を上がっていくと、
「大雄寶殿」
こちらも再建されたもので、釈迦、薬師、阿弥陀如来の三世仏を奉安するお堂です。
お堂の中にある大きな柱の周りを回りながら願い事をすると叶うと聞きました。
日本の植民地時代には 独立運動家だった金九先生が隠居していた寺院だそうで、
その当時を忍んで展示がありました。
この川がよく分からない…
「麻谷川」 ? 「奉華川」 ? 「太極川」 ?
見る地図ごとに名前が違う…
どれが正しいんだろう?
私たちも飛び石で渡ってみました。
って、この方達の前にねっ。
だから帰りは 「極楽橋」 を渡らずに俗世に戻って来ましたよ~
どこからか聞こえてくるお経の声、木魚の音、川のせせらぎ…
なんとも心が落ち着くお寺です。
パワースポットと呼ばれている理由が分かる気がしますよ。
【마곡사 (麻谷寺)】
충청남도 공주시 사곡면 운암리 567 (忠清南道 公州市 寺谷面 雲岩里 567)
※ 公州市の日本語ホームページ → こちら
麻谷寺ホームページ (韓国語) → こちら
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『麻谷寺』 に来ています。
「極楽橋」 を渡って、
「大光寶殿」 前の広場にやって来ました。
こちらの本尊の毘盧遮那仏は、東向きに座っておられるそうです。
写真を撮れればよかったのですが、
仏様にカメラを向けるのが失礼でバチが当たりそうに思う私は写真が撮れない…
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壬辰倭乱で焼失したものの、再建されたそうです。
その前にある五重の石塔の一番上の部分は、青銅製の円形の装飾が施されており、
高麗末期、ラマ教 (チベットを中心に発展した仏教) の影響を受けて建てられたものだそうです。
現在世界で3つしか残っていない貴重なものだそうですよ~
高さ8.7メートルあり、宝物第799号にも指定されています
お釈迦様の誕生を祝う色鮮やかな提灯の元、階段を上がっていくと、
「大雄寶殿」
こちらも再建されたもので、釈迦、薬師、阿弥陀如来の三世仏を奉安するお堂です。
お堂の中にある大きな柱の周りを回りながら願い事をすると叶うと聞きました。
日本の植民地時代には 独立運動家だった金九先生が隠居していた寺院だそうで、
その当時を忍んで展示がありました。
この川がよく分からない…
「麻谷川」 ? 「奉華川」 ? 「太極川」 ?
見る地図ごとに名前が違う…
どれが正しいんだろう?
私たちも飛び石で渡ってみました。
って、この方達の前にねっ。
だから帰りは 「極楽橋」 を渡らずに俗世に戻って来ましたよ~
どこからか聞こえてくるお経の声、木魚の音、川のせせらぎ…
なんとも心が落ち着くお寺です。
パワースポットと呼ばれている理由が分かる気がしますよ。
【마곡사 (麻谷寺)】
충청남도 공주시 사곡면 운암리 567 (忠清南道 公州市 寺谷面 雲岩里 567)
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