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お世話になった 『ネストホテル仁川』 が見えなくなるまで別れを惜しんで…
なぜか、また泊まってみたくなるホテルでした。
何をしても憎めない人がいるように、空回りしてバタバタしたけれど、
従業員の方たちが一生懸命新しいホテルを盛り上げていこうという気持ちは伝わってきたから。
今日がみなさんと過ごす最終日です。
「今日も1日 よろしくお願いします!」
観光バスは海沿いを走って高速道路に乗り、
今から仁川大橋を渡るところです。
この仁川大橋は、2009年10月に完成したそうです。
仁川国際空港のある永宗島と松島国際都市をつないでいますよ。
この橋ができたお陰で、随分移動時間の短縮が図られたそうです。
仁川大橋は3タイプの橋で構成されており、メインとなるのは斜張橋部分です。
韓国で最も大きくて長い橋だそうですよ。
こちら永宗島の仁川大橋料金所の近くには 『仁川大橋記念館』 があります。
変わった形をしているので目を引きますね。
仁川大橋を記念して建てられた展示館で、4階の展望台からは仁川大橋の姿を眺めることができるそうです。
高速道路上ではないので、高速にのる前に寄らないといけませんね。
斜張橋に使われたケーブルは、日本製のものが使われているそうですよ。
日本の技術が世界にも貢献しているかと思うと、誇らしいです。
仁川大橋を渡り終えて、松島新都市側にやってきました。
パトカーや警察の大型車両があちらこちらに見えてきて、競技場が近いことを意味しています。
はい、私たちがやって来たのは 『文鶴パクテファン水泳センター』 です。
仁川広域市 南区 文鶴洞 537
テレビの中継車も来ていますね~
こちら 『文鶴パクテファン水泳センター』 は、水泳関係の競技をする施設で
今日は シンクロナイズドスイミングのテクニカルルーティンが今まさに行われています。
インターネットで予約しても、こちらの窓口で入場券に交換しなければならないそうで、
長蛇の列ができていました。 それも窓口が1つしか開いていないから。
「もっと窓口を開けて」 と交渉している人もいましたが、なんともなりませんでした。
ガイドのイ ミギョンさんが代表で並んで入場券を交換してくださるそうなので、
その間にギフトショップを見せてもらいました。
待ち時間がたくさんあったので、駐車場と反対側に階段を下りてみました。
水泳競技をかたどったモニュメントがありました。
こちら側が正面になるようですね。
この左側に1号線の 「文鶴競技場駅」 がありました。
この競技場の名前にもなっている 朴泰桓 (パク テファン) さんは、
大韓民国の男子競泳自由形選手だそうです。
韓国競泳界史上初めてオリンピックで金メダルを獲得したので、それを記念して建てられたそうですよ。
仁川の街の至る所で、「仁川アジア競技大会」 の幟や垂れ幕が飾られています。
ようやくイ ミギョンさんが入場券を手に入れて、戻ってきてくれました。
相当バタバタしているのか、印字が反対になってしまっていますね。
4年に1度、しかも開催国が持ち回りなので、仕方がないことですね。
さあ、いよいよ入場します。
私は、こんな大きな大会を実際見たことがないので、わくわくしています。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
お世話になった 『ネストホテル仁川』 が見えなくなるまで別れを惜しんで…
なぜか、また泊まってみたくなるホテルでした。
何をしても憎めない人がいるように、空回りしてバタバタしたけれど、
従業員の方たちが一生懸命新しいホテルを盛り上げていこうという気持ちは伝わってきたから。
今日がみなさんと過ごす最終日です。
「今日も1日 よろしくお願いします!」
観光バスは海沿いを走って高速道路に乗り、
今から仁川大橋を渡るところです。
この仁川大橋は、2009年10月に完成したそうです。
仁川国際空港のある永宗島と松島国際都市をつないでいますよ。
この橋ができたお陰で、随分移動時間の短縮が図られたそうです。
仁川大橋は3タイプの橋で構成されており、メインとなるのは斜張橋部分です。
韓国で最も大きくて長い橋だそうですよ。
こちら永宗島の仁川大橋料金所の近くには 『仁川大橋記念館』 があります。
変わった形をしているので目を引きますね。
仁川大橋を記念して建てられた展示館で、4階の展望台からは仁川大橋の姿を眺めることができるそうです。
高速道路上ではないので、高速にのる前に寄らないといけませんね。
斜張橋に使われたケーブルは、日本製のものが使われているそうですよ。
日本の技術が世界にも貢献しているかと思うと、誇らしいです。
仁川大橋を渡り終えて、松島新都市側にやってきました。
パトカーや警察の大型車両があちらこちらに見えてきて、競技場が近いことを意味しています。
はい、私たちがやって来たのは 『文鶴パクテファン水泳センター』 です。
仁川広域市 南区 文鶴洞 537
テレビの中継車も来ていますね~
こちら 『文鶴パクテファン水泳センター』 は、水泳関係の競技をする施設で
今日は シンクロナイズドスイミングのテクニカルルーティンが今まさに行われています。
インターネットで予約しても、こちらの窓口で入場券に交換しなければならないそうで、
長蛇の列ができていました。 それも窓口が1つしか開いていないから。
「もっと窓口を開けて」 と交渉している人もいましたが、なんともなりませんでした。
ガイドのイ ミギョンさんが代表で並んで入場券を交換してくださるそうなので、
その間にギフトショップを見せてもらいました。
待ち時間がたくさんあったので、駐車場と反対側に階段を下りてみました。
水泳競技をかたどったモニュメントがありました。
こちら側が正面になるようですね。
この左側に1号線の 「文鶴競技場駅」 がありました。
この競技場の名前にもなっている 朴泰桓 (パク テファン) さんは、
大韓民国の男子競泳自由形選手だそうです。
韓国競泳界史上初めてオリンピックで金メダルを獲得したので、それを記念して建てられたそうですよ。
仁川の街の至る所で、「仁川アジア競技大会」 の幟や垂れ幕が飾られています。
ようやくイ ミギョンさんが入場券を手に入れて、戻ってきてくれました。
相当バタバタしているのか、印字が反対になってしまっていますね。
4年に1度、しかも開催国が持ち回りなので、仕方がないことですね。
さあ、いよいよ入場します。
私は、こんな大きな大会を実際見たことがないので、わくわくしています。
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