食道がんと闘う自然爺の活動

自然の中での暮らしに憧れ、自作の山小屋を起点に自然と戯れていたが、平成21年10月、食道・胃がんが見つかり手術。

殻つきの牡蠣を食べる

2012年02月11日 22時22分51秒 | 日記

自然爺の活力源 自作の山小屋ライフ紹介

  http://www.megaegg.ne.jp/~yakumo/

 

孫たち、総勢8人がやって来た。

先日、ネット通販で注文していた殻つき牡蠣とブリの照り焼き、ローストビー

フと豪華なディナーだ。爺さんは炭焼きの仲間だから、当然のこと牡蠣の殻

つきは炭をおこし七輪で焼く。

余りの忙しさで牡蠣の写真を撮り忘れた。約3Kg、30個くらいをせっせと焼

く。火にかけ焼けてくるとジュルジュルと汁が出来る。調子のいい奴は、暫く

するとパカッと口を開ける。いい加減に火が通ったら、発泡スチロールの中

に入れておくと30分以上たっても、未だ保温されている。

孫たちがアッと言う間に食べ尽くした。

先月の22日以来の酒で、ダウン。やっと起き上がってブログだが元気ない。

炭焼き、窯は順調な煙。ほんの僅かな空気を補給する口だけ開いて生木を

ロソロと火にかけている。

木酢も採れ始め、ポタポタと出ている。

 

  焚口の様子    順調な煙、少しだけ透明

 

 木酢がポタリ  ミニ箪笥は苦戦中


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