抗ウツ剤を元に戻して、今日で三日目。ぼっちらぼっちらと療養生活中です。(引きこもり生活とも言います)
薬をきちんと飲むようになって、まず食欲が戻ってきました。それから、料理力も復活の兆し。
2キロぐらい減っていた体重も、今日体重計に乗ったら、元に戻ってました。
やっぱり、抗ウツ剤で今まで「持っていた」いうことを思い知らされます。
今日は、自転車でちゃりちゃりと、近所の食品スーパーに買い物に行きました。一週間ぶりです。
感情面は、かなり、まだ不安定な感じがします。
言われた言葉に、過剰反応して、パニックになります。家の中でする生活音が怖いです。
昨日は、ミュージックステーションを見ていて、coccoの新曲「陽の照りながら雨の降る」を聞き、号泣しました。
針仕事にも、少し復活して、頂いた薔薇模様のモスリン長襦袢をリフォーム中。
完成したら、またご報告しますね。
*「陽の照りながら雨の降る」
アルバム「ザンサイアン」に収録 オフィシャルサイトで視聴できます★★
私は大きな音よりもドアの開閉音や照明スイッチのon/off音のような音に未だ「ビクッ」とします。外に出るのが怖くて、宅配(生協ではないけれどシステムは同じ)で食品や日用品を調達していた時期もありました。
お互い、ぼちぼちいきましょ。
和裁教室で一枚、一枚着物が仕上がっていくのを
私も楽しみにしています。
主人の母が2年前より鬱病を罹っています。
良くなったり、悪くなったり、
義父が一人で家事もこなしながら看てくれています。
なつさんのブログのおかげで
そんな義母のことがよく理解できるようになりました。
若いなつさんと、年寄りの義母では違うとは思いますが
この病気に関する本を読んだりもしましたが
なつさんの素直な気持ちを知り
今はきっと、こんな気持ちかもと、
義母のことを考えることができます。
どうぞ、ゆっくり夜明けを待ってください。
また時々お邪魔させてくださいね。
近所に買い物に行けると、ちょっと無事という感じなので、ほっとしています。
「音がダメ」なのは、一生治らないのじゃないかと思って諦めていたのですが、やえもんさんは、回復されたのですね。
私もいつか治るのかも…嬉しいです。
ゴンたろさん
私も音はかなりダメです。不意にするおおきな音、子供の声、大人の人の声でもダメな声があるみたいです。小さな音だと、パソコンを打つ音が気になることが多いかな。
買い物に行く時も、どこに行く時も、耳栓を握り締めて行きます(笑)
お互い、ボチボチですね^^
soukeiさん、ようこそ。
お義母様のこと、御心配ですよね。
そして、お義父様やご家族方の大変さ、お察しします。
私、一番状態が悪かった時は、夫と母に「介護」されているような状態でしたので…。
今は、凸凹と繰り返しながら、どうにかして、今の暮らしを楽しもうとジタバタしている状態です。
また、寄って頂ければ嬉しいです。
相変わらずの遠隔治療のため、減らした事による体調不良なのかなんなのか分からない日々が続いてます。
山口と千葉の超遠距離治療に限界を感じ、婦人科でいい先生に会えたので並行して「ホルモンバランス」の方からの治療をしてみる事にしました。
精神科の先生はかえられません。
しゃべり方でアウト。。。
お互い頑張りましょう。
私はなつさんの「寄り添いながら」と言う言葉に、頑張る元気をもらいました。
寄り添いながら、家族に甘えながら良くなって行けばと思います。
私の神奈川~東京なんて、比べ物になりません…。。
不調の訳が、薬を減らしたことなのかわからないもどかしさ、本当によくわかります。
先生との相性…本当によくわかります。
私も京都でかかった先生が、全くアウトでした。
悪い人ではないのに、「相性が合わない」そのもの。
お互い、ボチボチ無理しないで、治って行きましょうね(←自分を戒めてます)