母の着物を中心に、普段にも着物を着る生活を送るようになって、約1年半。
その間には、骨董市での買い物を楽しんだ京都生活も約4ヶ月。
ようやく、私の持っているものを一通り着てみることが出来、その中で、あるもの、ないもの、あれば着こなしが広がるものetc.が次第につかめてきたように思います。それとともに、例えば、やみくもに帯が欲しいかった時期が過ぎ、「こういう風に着たいから、こんな帯締めを~!」「この着物を生かすために、こんな帯が欲しい」というように、欲しいものの買い方もすこしづつ変わってきた気がします。
そんな訳で、買い足したいアイテムの覚書を作ってみました。思いついた時に書き込んでいこうと思います。
★牡丹(芍薬?)柄 長羽織用 →羽織紐(ビーズ)・濃い紫(小豆色?)帯揚げ
★ピンク小花柄小紋の着物で牡丹(芍薬)柄 長羽織用を着るために → 名古屋帯(黒地or濃い紫) 素材( )
★オレンジ小花柄小紋の着方のバリエーション~ 帯揚げ(薄い緑) 帯揚げ(淡いオレンジ)&帯締め(青味系緑)
★帯締め:濃い藤色(花柄袋帯の一色)~伊賀組紐で検討中
★風呂敷
★腰紐 → 購入
【和裁関係】
★反物 : 男性用浴衣地~皆目見当がつかず…、夏物木綿(阿波 しじら織???)、ウール
★正座用椅子(折りたたみ式)