押入れにストックしている布をガサゴゾと引っ張り出して、よっこらしょ！とミシンを引っ張り出して、座椅子カバーを作りました。
和裁教室に通い始めてから手縫い中心だったから、久しぶりの本格的なミシン作業。
チクチクも楽しいけど、ミシンでガッー！と縫うのも快感。何と行っても出来上がるのが早いですし。
待ち針をちょんちょんと打っての直線縫い、角っこはは、スポンとかぶせて適当にピン打ちして、丸み作り。
ファスナーの在庫がなかったので、端を折り込む「枕カバー」方式にしました。
和室の壁に並べて置いたら、ちょっとクウネルちっく、ちょっとソファーみたいと自画自賛。
思わず、「ちょっと、北欧風でしょ？」と言ったら、
「えっ？、僕は、インドネシアぽいと思ったんだけど…」という夫の言葉。
感性には個人差がありますな。
元気そうな様子にホッとしました。
私もなつさんに刺激されて、作りかけのアンサンブルに向かう気持ちになりました～
なんとかお正月に間に合わせたいのですが、どうなることやらｗ
いま、和風っぽいコタツ布団を探してるんですが、これっていうものが見つからなくて…。
シンプルなの買って、ハギレを縫いつけようかな…なんて、私もなつさんに刺激受けちゃいました☆
ところでこのテーブル、いいヘラ台になりそうですね。私が行ってる和裁教室って折りたたみ式のヘラ台じゃなく、普通の長テーブルにネルの生地を２枚重ねして貼り付けてあるんです。
反物が滑らないそうで、ヘラもつけやすいです。このテーブルにネル被せたらヘラ台だ～と思いながら見てしまいました。
やっぱり、インドネシア風ですかぁ～！？（笑）
ひたすら、家の中で過ごして、気力と体力を温存させてます＾＾
アンサンブル作れるなんて、すごいですね、ゴンたろさん！
夜宵さん
北欧風に一票が入ってよかったです。
夫には「バリ島そのもの」と言われてましたので…。
じぞうさん
ネル地を貼り付けて、ヘラ台に出来るんですね～。
貼り付けるとちゃぶ台として使えなくなるので、ネル地を置くだけじゃダメかな。
ボロいちゃぶ台の新たな使い道を発見できて嬉しいです。
四方に重りというか文鎮みたいなのを下げたらダメかなあ・・・？
あと生地を長めにしてテーブルの足に結びつけちゃう！ネルが動かなければいいみたいです。
う～ん、見れば見るほどヘラ台に見えてきました（笑）
ネル生地が動かなければ、ヘラ台になるんですね＾＾
結構大きいちゃぶ台なので、端っこに重しを置けば大丈夫かも…
私にも、どんどんヘラ台に見えてきました（笑）