春
秋
滝の表情・・(過去撮影写真です)
小野の滝 落差21m 長野県上松町の国道19号脇にあり
通りがかり、休憩、 駐車後すぐで 最も多くの人に見られている滝の一つです
№29
春
秋
滝の表情・・(過去撮影写真です)
小野の滝 落差21m 長野県上松町の国道19号脇にあり
通りがかり、休憩、 駐車後すぐで 最も多くの人に見られている滝の一つです
№29
木曽町開田高原 冷川の連続した淵や小滝にも春が来た
雪解け水の激流の飛沫は踊り、淵の色も明るさを増して・・
少しは有名な近くの「尾ノ島の滝」に隠れて この淵には道も無く訪れる人もいないが美しい景観です
尾ノ島の滝 落差24m
この滝の上流には美しい淵がひっそりと存在する
一の淵
二の淵
三の淵
美しい淵は近くにまだいくつもある
早春の尾ノ島の滝 落差24m
24-28
3月も下旬ともなると標高の高い乗鞍高原の三本滝も雪解けが始まります
同時に三本の滝が見られることでも知られた滝
<3月下旬>の滝の表情です (スノーシューやスキー等装備が必要です)
左から
無名沢の滝 本沢の滝 黒い沢の滝
黒い沢の滝
一人、セルフタイマーで撮影・・・(^^;;
№20-22
大町市の滝 美麻 忍布瀧(塩ノ入滝) 目測落差10m (土尻川左岸支流)
滝の表情・・
小さな滝です、でも細い筋の水流、特徴的な岩盤、こだるは小さな滝も好きです^^
滝まで沢沿いに通じていたという道も通う人がいなくなり荒れ、
草木も生え、滝までの通行は無理だろうから入らない方がよいとの
地元の方のアドバイスだった。
道は無くとも沢を歩けばなんとか行けるのではないかと入ってはみたものの
たくさんの倒木、薮、クモの巣などに少し手間取った。
19
大沢の滝 (大澤瀧) 落差23m 長野県木曽町新開 西洞川大沢
滝落ち口から勢いよく飛び出した滝流身はヒョングリ滝となって空中に飛び出し
やや傾斜した黒い岩盤に砕け流れ落ちる様は美しい
滝に至る道は整備されていません
滝の表情・・・
№18
長野県信濃町 苗名滝 落差55m (長野、新潟県境) <日本の滝100選>
長野県旧野尻村(現信濃町)の文献では「地震瀑布」とあります
長野県町村誌
地震瀑布 四級に落つ 一ノ瀑布高 三十間 二ノ瀑布高 三十間
三ノ瀑布高二十間 四ノ瀑布高 二十間と云い 川の中央を以って信越両国の境となす。
現在、一ノ瀑布はその姿の見事さから多くの人が訪れる観光滝となっています
滝の真ん中を県境が走る
左側は長野県、右側は新潟県 ^^
この滝の魅力は 柱状節理の断崖を豪快に落下する水量豊富な豪瀑
まさに地を揺るがす地震瀑布!
断崖に百合の花を発見 ↓の赤い花
現在残念ながら一般人が二ノ瀑布~四ノ瀑布に至る道は無い
13-16
茅野市の滝 おしどり隠しの滝
明治温泉の横を流れる渋川本流の滝でチャツボミ苔で知られた滝
三月
4月
水中のチャツボミゴケ
滝壺の気泡
ツグミがいました
餌をとっています
豪雨の日
オシドリ隠しの滝 その上流に無名の滝
006-7
大沢の滝 須坂市米子(よなこ)
米子川(よなこがわ)支流大沢に懸かる滝です、米子大瀑布に行く林道途中から眺められる滝です。
米子大瀑布とは違って遊歩道も無く簡単に近寄れそうにありません。
氷瀑としてクライマーには知られているようで阿修羅や夜叉という氷瀑名が
つけられています。
2月下旬 大沢の滝 左:阿修羅 右:夜叉 右上は:不動戻し
10月下旬 大沢の滝 阿修羅 と 夜叉
003-5