雪の融けた原っぱに
雲雀が戻ってきました、
ヒバリ(雲雀) ヒバリ科ヒバリ属 全長17㎝
空高く舞い上がり 囀って飛び続ける「揚げ雲雀」、
「さえずり飛翔」が見られるようになりました。
ようやく梅も咲いた
撮影:松本市 2017.03.29
ヒバリのさえずり飛翔
地上のヒバリ
春霞の穂高連峰
ツグミもまだいます
雪の融けた原っぱに
雲雀が戻ってきました、
ヒバリ(雲雀) ヒバリ科ヒバリ属 全長17㎝
空高く舞い上がり 囀って飛び続ける「揚げ雲雀」、
「さえずり飛翔」が見られるようになりました。
ようやく梅も咲いた
撮影:松本市 2017.03.29
ヒバリのさえずり飛翔
地上のヒバリ
春霞の穂高連峰
ツグミもまだいます
春の花 オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
きれいに咲いていました
でも名前がねえ・・大犬の・・先人はなんて名をつけたんでしょうね
別名: 瑠璃唐草(るりからくさ) 星の瞳・・とか、おおこれはいいですね
花言葉: 信頼 神聖 清らか・・ 忠実 とか、・・おお、これもいいですね
ひざまずいて撮ってみました
撮影: 松本市 2017.03.29
餓鬼岳~大凪山の遠望
↑ 布滝
布滝 ↑
落差の大きい布滝も見えています
険しくて容易に近づけない滝です
もっと近くで見たい 乳川まで行って眺めて見る
冬の接近はこれ以上は無理 老いぼれこだる 心技体足りず ・・
融けゆく布滝氷瀑
信州 大町
高瀬川渓谷
◆唐沢岳
◆ 「根開き」 ↓ もすすみ 春の気配が
◆ 足跡・・・ 人間ではない
◆ 北葛沢
◆ 金沢の滝 落差17m
◆高瀬川
◆高瀬川右岸 無名の滝
鳩峰から流れ来る、何段にもなって落ちる50mほどの寒沢の滝があります
◆寒沢の滝(仮称)
◆ 左岸支流の無名滝(北葛)
◆龍神湖
人も車もいない春近い高瀬川を少しだけ楽しみました
早春の安曇野
日当たりの良い場所では梅など 花が咲き始めました
◆ 湧き水の川 蓼川の水草ゆらゆら
◆ 梅の木に ジョウビタキ♂
◆ わさびの花
◆ わさび田
◆ 空に ノスリ
◆ 陽当たりよい斜面の梅が咲きだしました
◆ ダンコウバイ
撮影:安曇野市 2017.03.24
信州 乗鞍高原 善五郎の滝 落差21m
氷瀑も今年、これが最後? 春が近い善五郎の滝を見ました。
厳寒期の逞しい氷瀑と違ってスカスカになってきましたが
まだ頑張ってそそり立っています。
2017.03.25pm
乗鞍岳
滝への歩道の雪はまだ1m以上ありそうですが、トレッカーのスノーシュー
などで踏み固められてるのでコースを外れなければ山靴でもOK
展望台から いつもの乗鞍岳との眺め
二の滝上の「だいふく餅」 まだたっぷりの雪
◆善五郎の滝 21m
クライマーのピッケルや爪痕も痛々しく・・
風の谷のナウシカ、融けながら吠える巨神兵を思い出す(笑)
日暈 天気の崩れる証・・・
滝壺も大きく口を開け、見えるようになってきました
あッ 家の用事をほったらかして来てた
早く帰らなくちゃ・・・
お昼は乗鞍高原の そば処合掌さん の美味しいお蕎麦と 山菜のてんぷらを堪能
ふきのとうなど 春の香りがしました!
大町市の滝 八坂 金熊川左岸支流
熊襲瀧(くまそのたき) 別名:辺尾の滝(へびのたき) 落差36m
もうすぐ4月というのに信州ではまだ雪が降る
久しぶりに熊襲の滝を訪ねました、さすがに氷瀑は終わっていますが
白黒ツートンの寒々とした光景でした、滝場の春はまだ先。
県道394号 川口~大町線、辺尾地区、道路から見える滝です
◆金熊川
◆雪の間で餌をさがすアトリ
早春の流れ
野鳥との出逢い♪
烏川渓谷の野鳥たち その②
ミソサザイ 日本最小の野鳥 全長11cm ミソサザイ科
渓谷に美しい囀りが 体に似合わず「大音量」で響き渡る ♪
尾羽を立てる
烏川
◆ヤマガラ ( 山雀 シジュウカラ科 コガラ属) 14㎝
雪の融けた烏川渓谷(安曇野)を訪ねてみました (2017.3.23)
◆コゲラ
◆常念岳
◆烏川と蝶ヶ岳
◆ジョウビタキ ♂
◆人面岩
◆ エナガです
◆野生の猿
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ ん・・・? この野鳥は?
アオジ ? と思いましたが図鑑で見ると足が黒くありません・・?
とすると マヒワの雌・・?
写真はこのカットしかありません
君の名は~ ? 野鳥素人は悩みます・・(-_-;)
昨日の雪 たいしたことはなかったようです
流路脇に雪が積もっていましたが 歩けます
重要文化財 牛伏川階段工・・
やさしい流れ