松本市乗鞍高原
雪融けのすすむ乗鞍高原 善五郎の滝 （落差22ｍ）
撮影：2018年3月31日
乗鞍岳
善五郎の滝への道
まだ雪が残っています
展望所から 乗鞍岳と善五郎の滝
善五郎の滝
もう 氷瀑としてはヨレヨレ 最終章・・・ 老いた自分を見るようです（笑）
◆大釜に落ち込む二の滝
◆ 小釜と小滝 氷は融けています
帰り道、あきらかに人間とは違う大型動物の足跡が続く
丸く 人の手のひらより大きい・・
私の足跡の上に新たについています
最近の陽気で 熊も どうやら活動期に入ったようです
鈴をザックから出して鳴らしながら歩きました
長野県上松町 木曽川右岸肥沢 隠れ滝
春夏秋冬、美しく 楽しめて 好きな滝です
ある日あるときの隠れ滝
1月
2月
3月
滝越しに見る木曽川
4月
6月
木曽川サツキの頃
雨季
8月
9月
10月
長野県上松町 棧沢
棧の滝 （落差27ｍ三段）（桟の滝）
今回は倉本林道を登って棧沢左岸尾根に出たところから歩き始め棧沢まで
道のない斜面や沢を下りました
倒木や斜面の崩落などあり荒れていて歩きにくい、滝まで約一時間。
林道から沢まで下ります
棧沢
5～6回渡りながら進み沢が狭まってきたら右奥に滝
小滝を登れば棧の滝（桟の滝）
棧の滝 落差27ｍ 三段
水流によってきれいに磨かれた岩盤
これを見たさに これまで何度も来ました
二段目の滝つぼ 水がきれいです
小滝を下ってゆき 降り立った場所から尾根上の林道まで一時間20分ほどかけて道なき急斜面を登り返しました。
滝へは右岸からのルートも使います、沢遡上ルート含め、いずれも一般的ではありません。
寒冷地の当地にも春の陽気
ヒバリが空高く飛翔しながら囀るのが見られました 春ですネ
＜ヒバリ（雲雀）ヒバリ科ヒバリ属 全長17ｃｍ＞
2018.03.25 立ち寄った松本空港にて
白馬三山を背に松本空港に着陸態勢のFDA機
まだ除雪した雪の残る松本空港 背後は美ヶ原
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春の雪が 20センチも積もった翌日 2018.03.23 に
冬鳥 ヒレンジャク（緋連雀）全長18ｃｍ 尾の先が赤い と
キレンジャク（黄連雀）全長20ｃｍ 尾の先が黄色 に出会えました
年によって渡来数が大きく変動するそうで、今年は見やすいようです
ヒレンジャクとキレンジャクの混成群でした
撮影：松本市
春の雪は積もってもどんどん融ける 後方は美ヶ原
◆尾の先が赤いヒレンジャク
◆尾の先が黄色い キレンジャク
尾の先が赤いのがヒレンジャク＝緋連雀 黄色いのがキレンジャク＝黄連雀
◆ヒレンジャク
野鳥との出逢い♪
春の兆し 当地方もようやく梅の花も咲きだした 2018.03.14 安曇野
ヒレンジャク （レンジャク科レンジャク属） 全長18ｃｍ 冬鳥
ヒー ヒー と鳴き声 見上げるとヒレンジャク
わさびの白い花
３月２３日に またヒレンジャク＆キレンジャクに逢えました ♪
野鳥との出逢い♪
アオサギ （蒼鷺）全長93センチ
高い木の上で、繁殖活動中のアオサギ
（撮影地：安曇野 2018.03.14）
近くのワサビ農場
塩尻市奈良井 奈良井川カンベヤ沢
カンベヤ沢の滝 落差25ｍ 4段
奈良井ダム湖のカンベヤ沢にかかる橋から沢に降りたつと
すぐに滝が見えてきます、 木々の葉が無い時期は橋からも見えています。
雪融けの水が気持ちよく落ちていました。 2018.03.11
沢に降りたって見ると・・・
上段に近づくには 少し沢を登ります
最上段 横から
安曇野市明科東川手 けやきの森
欅の森公園に福寿草を見に行ってきました。
けやきの芽吹きはまだまだこれからですが大樹の下に
鮮やかで可憐な福寿草の花が咲いていました
この日は誰もいなくて
静かなところです
枯れ紫陽花と・・・・
このあと 滝も見たいな・・・ と 近くの滝上峡 別所川の 大滝（おたき）
別名：不動の滝 （落差8ｍ）へ ♪
長野県上松町荻原 肥沢
隠れ滝
木曽川支流 肥沢が木曽川に注ぐ場所の崖に飛沫をあげています。
木曽川右岸道路、隠れ滝トンネル北詰めから河原に降り下流方向に歩けば滝が見えます
３月に入り氷も融けて水量も豊かでした
■ 隠れ滝 上段
