天空から降り注ぐ かのような 滝
松本市 前川 本谷の滝
滝へ行く道も無い乗鞍岳の溶岩の崖に
天空から降り注ぐ かのような 滝
松本市 前川 本谷の滝
滝へ行く道も無い乗鞍岳の溶岩の崖に
新緑の松本市の大門沢
やわらかな新緑につつまれてきた
もうすぐ幸せの青い鳥、オオルリもやってきそうだ
ヒトリシズカも咲きだした
撮影 2024.05.04PM
善五郎の滝 氷瀑
県外からのアイスクライマーが殺到!!していた
予想はしていたがご覧の状況
氷瀑の撮影は即断念 2分で滝を後にした(笑) 2024.02.12.
滝入口から乗鞍岳を見る
乗鞍岳
遊歩道脇の看板 私は積雪の目安にしている
1mかな
白樺の梢
滝へ
小大野川
小滝と小釜
善五郎の滝 アイスアックス撃ち込まれ氷はボロボロ 満身創痍・・
順番待ちのクライマーで大混雑の滝前
氷の割れ目が大きくなる崩れる音?もしたがおかまいなく
氷瀑の撮影は瞬時にあきらめ ザックからカメラも出さずに退散するとします(´;ω;`)
カーブミラーに写る私(^^);
砂飜瀧(スコボシ瀧)
長野県松本市 波田の崖に懸かる滝を安曇から見る
梓川右岸の崖にかかる
今年は氷が薄いようだ
暖冬かい・・
梓川の水は冷たそう・・
滝の水がもう少し多ければ見事な氷瀑となるはず
例年、年末には氷瀑が始まってるのに
今年は10月の気温だったり 雨が降ったりで
善五郎の滝の氷もすっかり融けてしまった
まるで春の雪解けのようだ
乗鞍岳の雪が融けて まるで春の雪解け水
僅かに残った雪
↓ 例年の12月だとこんな感じだが
今年は暖かくて熊もまだ眠ってないだろう
大釜に落ちてゆく善五郎二ノ滝
ようやく寒波がやってきそうだわ
不動滝
松本市安曇、島々谷川に注ぐ前樽沢にかかる滝
何度も見に行くお手軽滝
徳本峠(とくごうとうげ)経由上高地へ至る登山ルート入口付近
島々の動物侵入ゲートの先200mで車止めゲート
徒歩100mで前樽沢 見上げると全体では落差35mほどの渓流瀑
上段は落差10mの直瀑となっており、これが不動滝
左岸岩壁にはお不動様が祀られている
紅葉は終わっている
ささやかなる滝壺
すっかり落葉
島々谷川
少し時間がとれる・・滝を見たい
滝に触れたい そんなとき
私が良く行く 松本市街地から近く手軽に行ける滝
松本市入山辺 観峰の山中
「清滝」(清龍さま) 落差22m 2023.10.24撮影
今夏~秋は雨が少なくて・・
沢山の神様たちが同居
申し訳ないくらいの滝壺 さらさらと静かに
さあ 帰ろう・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
清滝へは
大門沢をここで渡り
鳥居をくぐり
まもなく清滝へ着く
・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年の 清滝
桂の大樹、20数体の神様たちに守られて
清滝は緑の中 さらさらと
いつもこのくらい水量があればいいのだが今年は異常に少なかった
乗鞍岳の山懐
森の中にひっそりと落ちている
「苔の滝」 落差22m 前川左岸支流
岩は苔生し 水は清らか
静かな森に滝音だけが響く
滝に名前は無い 滝への道も無い
好きな滝で 近くに来た時には立ち寄る
生息する熊には注意!! 鈴を持て!
苔を見てると なんか落ち着くよ
乗鞍岳から流れ来る前川
本谷ノ滝を落ち乗鞍高原まで来てここに滝をかける、
落差15mほどの「魚止の滝」
大きく二段、下部は一条、その上部は左側二段と右一段の二条、
豪快でいて美しい
★(高原から滝までの道は無く崖の崩落個所を通過し川を膝まで入り渡ります)
ガンガラ沢の滝 <乗鞍岳 前川支流>
前川本谷ノ滝下流に右岸から合流して来るガンガラ沢
合流点に小さな段瀑をかけている
樹林の中の涼し気な滝だ
滝への道は無いので沢を渡ったり樹林の中を歩く
頭上にキノコ
松本市の滝々へ
◆2019年~2023年 ④松本市の滝々 記事
◆2016-2018年 松本市 №③ 2016年から2018年
◆2015年末まで 松本市①(梓川、波田、四賀、松本市街近郊)
◆2015年末まで 松本市② (乗鞍岳 旧安曇村、奈川村)