長野県の滝 <滝の表情>
佐久市志賀 姥ヶ滝 (2014年9月) 落差11m
老練なその表情は美しくもあり怪しくもあり・・
( 妻が難病と闘病中につき滝に行けません、過去写真での更新です)
長野県の滝 <滝の表情>
佐久市志賀 姥ヶ滝 (2014年9月) 落差11m
老練なその表情は美しくもあり怪しくもあり・・
( 妻が難病と闘病中につき滝に行けません、過去写真での更新です)
<信州 滝の表情>
松本市の滝 鉢盛大滝 目測落差上段18m下段10m
鉢盛山2446m山中 松本市波田 黒川東沢 滝の標高1830m
松本市側の大滝ルートは未整備で荒れていてルートは現在通行困難です。
鉢盛山登山口から登山道を大きく迂回しながら登り、高度をかせぎ、途中から
やぶこぎ&トラバースして旧大滝ルートを探します。
背丈以上の熊笹や灌木をかき分けながら廃道状態の道の痕跡を辿る
途中熊笹の中をザワザワ移動する大型動物、多分熊の笹音を聞いた・・
妻の入院で滝へ行けない日々が続く、過去撮影写真でのブログ更新です
下流の三段の滝 (東沢)
黒川に
仙丈ケ岳の藪沢にある滝を見た 長野県伊那市長谷
2011年 10年前 まだ若かった?
甲斐駒
藪沢大滝
そ~っと覗いてみてごらん・・・
見てみました
藪沢大滝
藪沢大滝が落ちていました
藪沢大滝の上流
藪沢沿いに登山道があります 途中の滝を見ながら高度を稼ぎます
藪沢沿いの登山道 仙丈ケ岳を目指します
猛暑の8月に少し気の早い秋景色
一枚岩の続く美しい渓谷風景 (長野県木島平村)
満水川の「一の滝~四の滝」と「廻り逢いの滝」 滝の表情・・
晩秋の(10月下旬) この時期一人で入って怖かったのは・・ 熊
この地を愛される殿下ご夫妻のご命名 「廻り逢いの滝」
一枚岩の滑床 甌穴に気を付けながらザブザブ歩くのは気持ちがいい
一の滝
二の滝を超えて・・
川床に三脚立てて 自撮り・・
これも自撮り・・ 熊には頼んでも撮ってくれないだろう
三の滝
道は無い 川が道・・
四の滝
妻の入院により滝へ行けません、過去写真での更新です・・
滝の表情
松本市安曇 安房峠手前の中の湯にある滝
国道脇であるが車が停められないので見る人はいないですね・・
無名の滝・・
◆家族事情により滝へ行けない日が続いています、過去写真での記事アップです
標高1900mの高所にある滝
長野県川上村 小川山から流れ来る清冽な水を落とす唐沢の滝
滝の表情を これまで撮ってきた写真で・・・
滝壺
自撮り爺
美しいさえずり オオルリ
屋根岩
千曲川源流 ナメ滝へ 長野県川上村
千曲川の源流の小滝
ナメ滝
1時間40分ほど甲武信ヶ岳登山道をゆくと ナメ滝がある
家族の事情で新たな滝へ行けない日々が続いているので過去撮影写真での掲載です
以下 ナメ滝の表情を・・
千曲川支流、 滝の口沢の滝
滝の表情・・ こもれびの滝(魚止の滝) 長野県木曽町
滝の名は一般公募で名づけられた
それまでは魚止の滝と呼ばれていた滝です
家族の事情で新たな滝へ行けない日々が続いているので過去撮影写真の掲載です
滝つぼに緑が映り
こもれびの滝のすぐ近くには 不易の滝がある
お盆だというのに梅雨末期のような豪雨が続く
深夜、激痛と腕や足が痙攣し 心臓が止まりそうになった妻を救急車で運ぶ・・
家でも救急車内での血圧も200を超えて・・近いはずの病院が遠く感じる
それに同乗する救急車って乗り心地あまりよくないな・・
で 妻は即、入院となった 三日たったが・・
「サミダレの滝」 (須坂市) このところ滝に行けないので古い写真だ
◆本日はコメント欄を閉じています