こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 プレイ記録その17 スペシャルガシャセット

2018年01月02日 09時30分22秒 | アイドルマスターシンデレラガールズ

今まで何度も言ってたけど、フミフミ(鷺沢文香)が欲しかったのです(´・ω・`)

( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!( ゚∀゚)o彡フーミフミ!フーミフミ!

やっぱり好きな子がいないとテンション上がらないよなーと思って思い切って課金しましたw クールだけなかなか好きな子が出て来なくって全然プレイできてなかったので、これでクールの曲も練習できますヽ(´ー`)ノ

・・・というか、フミフミしかいないんだけどな、クールだとw

まぁ課金についてはスカチケの時だけにしますわー。あとは今まで通りコツコツとやっていきます。

そして、Sレアのスカチケに関しては、もちろんこの娘を選びました(*’∇’)b

当然、とときんが最優先ですよ!

そして、裸エプロンにしか見えないと噂のスイートバレンタインですw 本当かよ~と思って見てみたら・・・。

本当に裸エプロンにしか見えない((((゜Д゜;))))!?

絶妙な見せ方ですね、これw でも、とときん好きとしては最高ですわ(*´Д`*)b

とときんのおっぱい、どんどん大きくなってるしなー(*´Д`*)b

( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!( ゚∀゚)o彡゚とーときん!とーときん!


そして、現在10連ガシャが毎日1回だけ無料になっていますが、その結果がこちらになります(*’∇’)つ

2日続けてSSRでした。双葉杏ちゃんと椎名法子ちゃんですね。というか、前回のとときん復刻のときにこの運を使ってほしかったぞw

杏ちゃんはまぁ・・・ロリっ子でサボリ魔だけど、なんだかんだで皆のために動いてくれるし割と好きかな、特にきらりとのやりとりは好きです。

法子ちゃんは最近イベントで見て良いかもってって思ってたんで来てくれて嬉しいですね~。

ぁ、キュートなら、しまむーも欲しいんですけど、出ませんかね(゜▽゜)?(ぁ

というか、2日目はガシャ引いたときは白い封筒だったんですけど、ガッカリしてタッチしたら印付の封筒に変わってビックリしました。こういう変化は初めて見たのでスクショ撮れなかったんですけどw

そういうのってあるんですねぇ・・・逆のパターンになったら最悪ですけど、ガッカリさせてから喜ばすのはOKですw


それから、イベントで貰ったスカチケでこの子を迎え入れました(*’∇’)

橘ありすちゃんですね。

ロリっ子ですけど、選んだのには訳があります。そんな複雑な事情ではなく、私の中ではフミフミとセットという印象があったからですね(爆)

ほら、このSRの絵にも隣にフミフミいるじゃないですか!!!!!(力説

そんなわけで、この時はまだ課金する前だったんですけど、いつかフミフミを迎え入れたときに一緒に編成したかったので、今回選びました。

あと、名前が良いですね、ありすちゃん。アリスちゃん(*´Д`*)b

アリスちゃんは可愛いぞ(*´Д`*)b(これが言いたかっただけw

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「Suite Life」 あらすじ・感想その1 今井ホノカ編

2018年01月02日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年12月発売タイトル第4弾は、Chelseasoftの「Suite Life」でした(*'∇')

Chelseasoftは1作目から良い作品を作ってくれているので、個人的に推しブランドの1つです。「ソラコイ」と「恋は夢見る妄烈ガール!」はオススメですぞw

店舗特典はこちら。

ホノカさんですね~。このおっぱいに甘えたい(*´Д`*)b

Suite Life 概要
「Suite Life」というTV番組の企画で、7人の男女が数ヶ月もの間、共同生活を送ることになり、最初はバラバラだった7人が主人公の上代ユウトを中心に家族のようになってまとまっていくというお話。

Suite Life キャラクター紹介(ヒロインに関しては簡易的に紹介)
上代ユウト
本作の主人公。大学を卒業して現在はフリーター。作家を目指している。いつでもどこでもマイペースで抜けているところがある。「Suite Life」に応募したのは作家としての刺激を求めたため。
少しお人好しなところがあり、皆と仲良くなろうと行動した結果、個性的な面子でバラバラだったハウスメイト達の中心的存在になっていく。

赤羽アカリ

女優の卵。普段は周囲に気を遣って良い女を演じているが、素は少し口が悪い。一見しっかりしているように見えるが実は超絶ドジっ子。

今井ホノカ

元保育士のグラビアアイドル。将来の夢はお嫁さんという、のんびりした性格の天然ゆるふわ系。

水野セイナ

職業はOLで時々モデルもやっている。大人しい性格。本が大好きでいつも本を読んでいるが、本の内容に関しては頑なに教えてくれない。

如月ミホ

「Suite Life」で住むことになった家の近くの女子校に通っている現役女子校生。明るく元気な女の子でムードメーカーだが、気分屋でワガママなところがある。

鈴原マモリ

「Suite Life」のAD。頑張り屋さんだが体力がまったくない。

御崎シンヤ

ハウスメイトの1人。職業は美容師。ノリ任せの軽い言動が多く、いつもハイテンション。ミホと共にムードメーカーだが、こちらの場合はイジられ役。

藤堂アサヒ

ハウスメイトの1人。28歳。職業はバーテンダー。クールでドライな性格。というよりも面倒事には巻き込まれたくないと思っている。周囲のことをよく見ており、ハウスメイトの中心的存在になりつつあるユウトに助言をすることが多い。
あまりに落ち着いてて若く見えない事から、ミホからは“オッサン”と呼ばれているが、呼ばれるたびに“オッサンって言うな”と注意している(しかし、ミホは聞き入れてくれない)。

ごんすけ

ミホが公園で拾ってきたゴールデンレトリバーの子ども。ミホ、アサヒ、ホノカの3人によく懐いており、ミホの頭の上かアサヒの膝の上にいることが多い。
キーボードを弾きながら鳴いて歌うことが出来るという特技を持っていて、タレント犬としてやっていけるのではないかと評判である。

Suite Life 共通ルート あらすじ
番組の企画で数ヶ月もの間、住むことになった家に着いた上代ユウト。そこに可愛い女の子が1人いたため、少しテンションが上がったユウトですが、彼女は同居人ではなく番組ADの鈴原マモリだと分かり、ガッカリします。その後、今井ホノカ、水野セイナ、如月ミホ、御崎シンヤ、藤堂アサヒもやってきて、一通り自己紹介をし、それが終わると皆が自分の部屋を見に行ってしまったため、ユウトも遅れて部屋へ行こうとしますが、そこへ最後の同居人である赤羽アカリが遅れてやってきます。ユウトはアカリの荷物が重そうだったため、親切心から部屋まで運ぼうとしますが、アカリは断ろうとします。そのときバランスを崩した2人は一緒に転倒してしまい、ユウトは彼女のパンツを見てしまいます。アカリが手伝いを拒否しようとしたのはトランクの中には下着が入っていたからでした。
それから自分の部屋に荷物を置いた男女7人はキッチンに集まって、アカリだけ遅れてきたため、改めて自己紹介。自己紹介をしていたときは会話が盛り上がった7人ですが、それが終わると皆黙ってしまったため、ユウトは話題を作ろうと、夕飯はどうするか皆に聞きます。しかし、面倒とか作れないという理由で皆が断ったため、お嫁さんになりたいというホノカが立候補して1人で作ることになりました。皆はホノカに任せて部屋に戻り、ユウトもホノカに言われて一旦はキッチンを離れたものの、彼女のことが気になり執筆作業に集中できなかったため、やっぱりホノカの手伝いをしようとキッチンに戻ります。すると、彼女があまり慣れない手つきで作業していて、料理が苦手であることが判明。ホノカはこの苦手を克服するために「Suite Life」に応募したとここに来た目的を話します。
その後、ユウトがコンビニで買ってきたカップメンを皆で食べた後、ユウトはお風呂に入ろうとしますが、アカリが男子風呂に間違えて入っていたため、またも彼女のあられもない姿を見てしまいます。アカリの残り湯のお風呂を堪能したものの、ぐったりと疲れてしまったユウトはリビングに行きます。そこでセイナと会い(ホノカやミホもいましたが)、セイナが落とした本を拾ってあげますが、その本を渡すと彼女は受け取るなり一気に距離を置いて顔を真っ赤にして去っていってしまいます。そんな彼女の様子を見ていたユウトは、セイナのことが1番よく分からないと思うのでした。
それから一週間後。家事が苦手なホノカがことごとく家電を壊してしまったため、女子全員と一緒に買い物に出かけたユウト。買い物も済んだところで一旦解散して各々の買い物に行きますが、それが一段落すると、戻ってこないアカリからユウトに連絡が入ります。アカリが指定してきた場所にやってきたユウトは物陰に隠れているアカリに服を買ってきてほしいと言われたため、服を買ってきますが、アカリはその服に着替えるだけで何故ユウトに服を買ってくるように言ったのか理由を話しませんでした。ユウトは話したくない事情があるのだと思いあえて理由は聞きませんでしたが、帰りの途中で大きな荷物を抱えて歩くのが遅いユウトを待っていたアカリが半分荷物を持ってくれて、先ほど服を買いに行かせた理由を話します。彼女は子どもとぶつかってアイスが服に付いてしまったため、トイレで服を洗ったものの、着替えがない事に気付いたため誰かに助けを呼ぼうとしましたが、連絡先の交換をしたのが入居して最初に出会ったユウトだけだったことに気付き、ユウトを呼んだようでした。そして、自分がドジっ子だと自覚があるアカリは、初日にパンツを見られたり風呂場で裸を見られたのは全部自分のせいだと認めます。
ホノカに見栄を張って身動きが取れなくなっているアカリのためにユウトは先を歩いているホノカを呼び、バトエンで10連勝したことがあると彼女の前で唐突に話します。すると、ホノカは「すごい」と褒め、アカリは意味が分からずユウトに聞くと、ホノカは何でも凄いと褒めると説明。ホノカも自分にないものを持ってる人は凄いと言い、更にアカリがドジっ子であるという話をすると、彼女は既に気付いていたようで、アカリは驚きます。その後、家に帰ると他の人にもアカリがドジっ子であると知れ渡りますが、皆はすんなりと受け入れたため、必死にドジっ子を隠していたアカリは拍子抜けするのでした。
ある日、ユウトはバイトが休みでリビングでのんびりしていると、学校をサボったミホと夜の仕事を終えたアサヒが帰ってきて、ミホのギターソロの演奏を聴きます。ユウトもアサヒもミホの演奏に感心し、ミホも調子を上げていましたが、アサヒがミホが苦手にしている部分を指摘すると、ミホはヘソを曲げて家出してしまいます。ユウトは夕方まで帰ってこないミホを心配したものの、彼女が他人に詮索されるのを嫌がっていたため、家で待っていただけでしたが、ホノカからミホが一緒に住む仲間なら迎えに行っても良いと思うと背中を押され、ミホを探しに街へ出ます。すると、ミホは公園のベンチでどこかで拾ったのか子犬を抱えて座っていました。ユウトが心配して探しに来たと声をかけると、一人っ子のミホは喜び、ユウトを「にーちゃん」と呼び、拾った子犬に「ごんすけ」と名付け飼って良いかとユウトにお願いし、上目遣い攻撃に負けたユウトはそれに耐え切れず、飼い主がいるかどうか確認することと全員に許可を貰うことを条件に、犬を飼うことを許可するのでした。
最初はバラバラだったユウト達は次第にまとまっていきますが、そんなある日のこと、ホンカが保育士時代の同僚から頼まれたから演劇をやろうと言い出します。ユウトが脚本、アカリが演技指導、ミホが伴奏、セイナが衣装とメイク、シンヤがヘアメイク、アサヒが舞台設計、子どものことを良く知るホノカがユウトの脚本作りの手伝いと全体のディレクションを担当することになりました。そして、練習や準備など順調に(?)進みますが、アカリはユウトに何か言いたそうにしてるのに何も言ってくれず、セイナも相変わらずユウトを避けていました。そんなある日こと、ユウトはセイナがリビングに寝ていたため、以前から気になっていた彼女が読んでいる本が何か確かめようと覗き込むと丁度セイナが起きてしまいます。するとセイナはいきなりユウトをデートに誘い、いつもと違って積極的なセイナにユウトは戸惑います。
夜、セイナとのデートから帰ってくると、アカリがまたも何か言いたそうな顔をして何も言ってくれなかったため、ユウトは外にいるごんすけにアカリとセイナのことに関して愚痴を聞いてもらいます。すると、セイナが声をかけてきて、今の段階ではまだお付き合い出来ないと言ってきたため、ユウトは再び困惑。セイナがデートに誘ってきたのは、今朝ユウトが何の本か確認しようと覗き込んだとき、セイナはユウトがキスしようとしてきたと思い込み、ユウトのことをよく知ってから付き合おうと考えたからでした。ユウトはセイナに自分の行動について説明すると、セイナは自分の勘違いであることに気付き、ユウトに謝ります。そして、ユウトから今日は楽しかったから謝ることじゃないと言われると、セイナは表紙を見ても良いと言ってユウトに本を渡します。その本はラノベでした。セイナが皆と距離を置いているように感じたのは、アニメやラノベで好きで皆に趣味を知られることを恐れ、コミュニケーションが苦手なのも相成ってそういう状況になってしまっただけでした。その後、しばらくユウトとラノベの話をしていたセイナは、ユウトに自分の趣味を受け入れてもらえたことから、やっぱり皆ともう少し仲良くなりたいから今まで消極的だった劇の練習を頑張ってみようと決意し、隠れオタクであることはユウトと2人だけの秘密にしたいとユウトに言います。こうして、ユウトはようやくセイナと打ち解けることが出来たのでした。
セイナが劇に積極的になったことで演劇の練習は順調に進みますが、ユウトの脚本は出来上がっておらず、又、アカリの指導も厳しすぎるせいで、だんだん皆の雰囲気が悪くなっていきました。そんなある日、ミホが隠れて練習していたところをアカリが見つけて厳しく指導したため、ミホがもう練習止めると言い出し、2人の喧嘩の仲裁に入ったホノカはひとまずアカリをごんすけの散歩に行かせ、ミホを説得します。2人の喧嘩のことを知ったユウトはミホをホノカに任せ、アカリがいる公園へと向かいます。そして、アカリを連れて帰ると、何故か皆パジャマに着替えており、アサヒが作ったカクテルを飲んでパジャマパーティをすることになっていました。そして、そのパーティでアカリがお酒を飲むとユウトに絡んできて、次第に最近悩んでいることをようやく話し始めます。舞台に立つのが怖いと。アカリは中学生のときに初めて舞台に上がりました。彼女の母親は舞台女優だったため、その伝手でアカリに話が回ってきたようでした。その時、本番では上手くいっていましたが、肝心な時にドジが発動してしまい、大事なセットを壊してその日の公演をダメにしてしまいました。それがトラウマとなって舞台へ上がることが怖いと感じるようになってしまったのです。当時も母親にひどく怒られ、女優なんて辞めようと一度は考えたアカリですが、それでも彼女にとって女優になることは夢だったため諦めきれず、また女優への道を歩み始めました。しかし、かつてのような失敗をしたくないと思った彼女は、皆との練習においても、つい厳しく指導してしまいました。反省するアカリを見て、ユウトはアカリが失敗しても俺がフォローするからと言い、それを聞いたアカリは適当なことを言わないでよーと言って笑います。
その後、ずっとオレンジジュースばかり飲まされていたミホがお酒を飲みたいと言い出し、アサヒは勝負に勝ったた飲ませてやると言って、ミホとどっちがシンデレラを上手く作れるか勝負し、ミホが勝利して彼女はシンデレラで酔って寝てしまいます。ホノカとシンヤは寝ているミホを部屋に運ぶために席を外し、残ったセイナはシンデレラはノンアルコールではないかとアサヒに聞くと、アサヒはそうだと答え、ミホが酔ったのはプラシーボ効果だと説明します。それを聞いたユウトは、それだけじゃなくミホが勝負に勝ったのは、アサヒが自分が作った物とミホが作った物を入れ替えたからではないかと言うと、アサヒはユウトの洞察力に驚き、入れ替えたことを認めます。そのやり取りを見ていたアカリは、ユウトのことをカッコイイと言ってユウトに抱きつきますが、その時、色々なタイミングが重なってしまい、2人はセイナの目の前でキスをしてしまうのでした。
それからその瞬間を目撃していたセイナの様子がおかしくなり、家の中の雰囲気も悪くなっていきます。そして、ある日、ホノカのグラビアアイドルという職業に偏見を持っていた保育園の保護者たちから反発されてしまい、劇が中止になる可能性が高くなってしまいます。一度そのことについてホノカが説明すると、シンヤとセイナが自分たちが素人同然だからというのを理由に中止に賛成し、更にセイナが家族ごっこなんてバカみたい、劇もやる気があったのはユウトとホノカとアカリだけと言ったため、ますます雰囲気が悪くなります。セイナは自分の発言で場の雰囲気を悪くしたのを察して部屋に戻り、自然と解散となり、その場に残ったのはユウトとミホだけになりました。ユウトはミホが一切会話に絡んでこなかったことが気になり、理由を聞くと皆が嫌な話をしているからと答え、家族ごっこしてユウトを「にーちゃん」って呼ぶのが好き、劇の練習は大変だけど皆が褒めてくれるから楽しかったと言います。ミホにそう言われて少し嬉しくなったユウトは、中止になる可能性が高い劇の台本の続きを書き続け、結末まではまだだったものの、ほとんど書き終えていました。そして、それをホノカが気に入り、アカリやセイナも読み始め、結局全員が脚本を読んだ結果、再び劇の練習をやってみようという話になり、つい昨日までの悪い空気が一変し、再び1つにまとまるのでした。
保育園での劇は中止の方向でしたが、この脚本の劇を何とか他の人にも見せたい・・・その為にはどうすれば良いか皆で考えますが、動画を撮影して公演に必要な費用をクラウドファンディングで集めれば良いのではないかという意見が出ます。そして、動画の撮影については、自分たちが何故この家に住んでいるのか思い出したユウト達(ミホは除くw)ですが、その前に意見を聞くべき相手がいました。それは皆の前で劇そのものを否定してしまったセイナが了承するかどうかでした。セイナはまだ自分がやることに抵抗を感じていましたが、ユウトに先程の練習のことを褒められると、先日の発言について言い過ぎたことを謝り、再び劇の練習をすることに賛成します。その後、マモリの協力を得て番組の方で告知することになり、会場もホノカが見つけてきて、少しずつ準備も整ってきました。そして、ユウトは劇の結末を書き上げ、いよいよ本番当日を迎えますが・・・。

・・・と、いうわけで、1人目は今井ホノカでした~(*'∇')

まぁ母性を感じるゆるふわ系のお姉さんには弱いですねw

今井ホノカ キャラクター紹介
元保育士のグラビアアイドル。グラビアアイドルに転職したのは楽しそうだったから。保育士を辞めた後でも元同僚たちとの交流は続けている。将来の夢はお嫁さん。のんびりした性格の天然ゆるふわ系。自分にないものを持っている人を誰でも「すごい」と褒めるため、そのせいでアカリが見栄を張ることになった。
元保育士ということもあり面倒見は良いが、誰でも子ども扱いしてしまうが、不思議と逆らう気が起こらない。又、周囲のことをよく見ており、しっかりしている部分もある。そのため、ユウトと一緒にバラバラだった皆をまとめていくことになる。
自分から料理を作ろうとしたりするが実は料理が苦手。料理というか家事そのものが苦手で、家にある家電をことごとく壊してしまうという変わった特技(?)も持つ。「Suite Life」に応募したのは、普段から食べてもらえる人がいれば苦手な料理を克服できると考えたためだった。

今井ホノカ 攻略情報
中を回ってみんなを探す→最初のフリルビキニ(終盤のHシーン回収のためここでセーブしておく)→お腹空いたし、キッチンに行ってみるか→ホノカの姿

今井ホノカ編 あらすじ
劇は大成功に終わり、皆で打ち上げパーティをした後、ホノカと2人きりになったユウト。劇には保育園の園児たちも来ていて、劇を見た保護者たちからも好評だったとホノカが喜びます。そして、ユウトの書いた結末では語り部であるホノカも舞台にあがったため、ホノカは皆と一緒に舞台にあがれたことに感謝し、ユウトくんはいつも私を助けてくれますと言うと、ユウトも俺の方がいつも元気付けられてたすけられていると返します。そして、ホノカがそれならずっと一緒にいたらずっと元気でいられますねと言い、ユウトはまるで夫婦になるみたいな言い方ですねと返すと、ホノカは素敵な結婚生活になりそうと言い、外で頑張る旦那様が家に帰ってきて私の料理を美味しいと言って食べてくれるのが夢だと話し、その為にもユウトに料理を教えてほしいとお願いするのでした。
ユウトに料理を教えてもらい、何とか普通に食べられるオムライスを作ることが出来たホノカは、ユウトを連れていきたい場所があると言って誘い、後日プールに連れていきます。そこでホノカがナンパされたため、ナンパされなように2人は恋人のフリを続けますが、プールの帰りにホノカはユウトに、今まで誰かと付き合ったことがなくて、初めて付き合った人のお嫁さんになりたいと自分の夢を言った後、ユウトくんのお嫁さんになりたいと告白。ユウトは一瞬ホノカが何を言ったか理解できず混乱し聞き返しますが、ホノカがもう一度言うのは恥ずかしいと目をそむけたため、ユウトが無理矢理顔を自分の方に向けさせると、ホノカはこのままだと我慢できないと言ってユウトに抱きつき、改めてユウトのことが好きだと告白。ホノカはずっとユウトのことが好きだったけど、ユウトが本気にしてくれなくて辛かったと言ったため、ユウトは今までホノカが自分のことを子ども扱いしているのだと誤解していたことを知り、彼女を二度と傷付けないようにしようと自分の気持ちを正直に話します。ホノカさんのことが好きですと。するとホノカは大喜びし、2人は晴れて恋人同士になったのでした。
家に帰ってきた後、ユウトはいつから自分のことを好きになったのか聞くと、ホノカは初日からだと答えます。自分が料理を失敗しても受け入れてくれたから。それを聞いてユウトは、ホノカがその時からずっと好きでいてくれたから好意的な態度が変わらなかったのだと理解します。そして、2人は玄関でキスをしますが、その瞬間をセイナに見られてしまい、セイナの気持ちを知るホノカは彼女と話をすると言い、今日は素敵な誕生日になったと言ってユウトを驚かせます。ユウトは誕生日プレゼントを用意していなかったことを悔いますが、ホノカはユウト自身が誕生日プレゼントだと言って、ユウトを照れさせるのでした。
初デートの日、ホノカの保育園時代の同期で親友の秦ミヤコと会います。ミヤコはホノカと一緒に劇をやることを企画した人で、ユウトの書いた脚本を褒め、ユウトがまだどこからも声をかけられていないのを知ると、出版社の編集をしている旦那に紹介すると提案します。ユウトは諦めかけていた作家への道が拓かれることの喜びと同時に、ミヤコの旦那に認められても、その先にいる読者にも認めてもらえるだろうかという恐怖も感じますが、ホノカに大丈夫、私がついていますと言われ手を握られると不思議と落ち着き、ミヤコの提案を受けることにしたのでした。
それからユウトは小説のプロットを考えることに集中し、ホノカはユウトを支えるために料理を頑張ることにしますが、ユウトはホノカの意見を聞いた方が捗ると感じ、ホノカもユウトに教えてもらった方が上手に出来ると感じ、2人はお互いの不足しているところを支え合おうと約束します。そして、プロットも作り、ミヤコの旦那の秦ケイタと面会しますが、話の展開は良いがキャラが弱いと指摘され、色々とダメ出しをされてしまいます。ユウトはそれが今の自分を全否定されたように聞こえ落ち込みますが、家に帰りそのことをホノカに話すと、ホノカは指摘されたところがあるなら、そこを改善していけばいいと言って後ろから抱きしめて頭を撫でると、ユウトはこんな自分でも抱きしめてくれる人がいるのだと思い、立ち直るのでした。
ホノカに励まされて立ち直ったユウトは、弱点であるキャラクターの個性をホノカの協力で磨いていき、ホノカに支えられながらプロットを完成させます。そして、再びケイタと会いますが、ケイタは新人を試すために厳しく指導していたことを話し、それに折れずにきちんと立ち直って更に進化したユウトを褒めます。それを聞いたユウトがホノカに支えてもらったからここまで出来たと話すと、ケイタはそういう人がいる作家は伸びると言ったため、間接的にホノカが褒められたと感じたユウトは喜びます。そして、プロットは無事通り、ケイタから小説1本分書いてくるよう依頼されたユウトは、真っ先にホノカのもとへ行き、そのことを報告。すると、ホノカは自分のことのように泣いて喜び、おめでとうと言って抱きつくのでした。
その後、ホノカにデートと言われそのままついていったユウトですが、その場所はホノカのグラビア撮影のスタジオでした。ホノカが着替えている間にユウトは何故かカメラマンからカメラの操作を教えてもらうことになり、わけも分からないまま、水着に着替えたホノカの撮影をします。そして、撮影が終わると自分が撮った写真が雑誌に載ることを知り驚いたユウトですが、その理由をホノカから聞いて更に驚きます。ホノカが今日の撮影でグラビアアイドルを辞めたと言ったからでした。ホノカは辞めた理由を話しませんでしたが、ユウトはそれから先を聞いてホノカが寂しそうな顔をしたらと思うと怖くて聞くことが出来ませんでした。そして、ホノカから恋人として最後にエッチがしたいと言われ、心の中で何か引っかかりを覚えつつも朝までホノカとホテルでエッチしますが、その帰りに「恋人として最後の」と言った理由を聞くと、ホノカは家に帰るまで待ってほしいと言われます。
家に帰るなり部屋に戻ってしまったホノカ。ユウトは別れ話でも切り出されるのかと不安になりましたが、部屋から出てきたホノカがウェディングドレスを着ていたため驚きます。戸惑うユウトに対し、ホノカは作家になるというユウトの夢を叶えることが出来たので、自分の夢であるユウトくんのお嫁さんになるという夢を叶えたいと言います。もしあのまま付き合い続けて結婚してもそれは自分の夢だけが叶ってしまい、きっと幸せにはなれなかっただろうから、先ずはユウトの夢を叶えたかったと話します。そして、ユウトの夢が叶ったから、ホノカはグラビアアイドルを辞めることを決意しました。他の全てを投げ打ってでも一緒にいたい人に出会ったからそうしたと話すホノカに対し、ユウトは彼女の気持ちを受け入れ、ホノカを恋人からお嫁さんにすることを決意。2人は皆に祝福され結婚したのでした。

今井ホノカ編 感想
甘えさせてくれる年上彼女はやはり良いですね~バブみ最高ですw この場合、主人公が情けなくなるけど、こういうバブみのある年上ヒロインの場合は全然OKですw まぁ情けないって言ってもホノカさんに甘えることできっちり作家になるまでのぼりつめたのでヘタレとは違いますけど・・。そもそもホノカさんの方から全力で甘えさせにくるので、情けなく見えるのは仕方がないのです(爆) 私もあんな風にホノカさんに甘えたいですぞ(*´Д`*)b
最後に主人公の夢を叶えて、その後にホノカさんのお嫁さんになるという夢を叶えて終わるというエンディングは良かったですね。自分の夢を叶える前に主人公の夢を叶えてからというのがホノカさんらしいところです。最初こそ家事が苦手だったけど、だんだん上達してるし、本当に良いお嫁さんになりましたね。イチャラブも多目だし概ね満足でした(*'∇')
Hシーンは7回。差分含めて9回になるけどCGが変わるだけで中身は同じだから7回ですね。ホノカさんのバブみと共に本番Hでのおっぱい見せに期待してましたが・・・本番H8回中(ラブホHで2連続であるため本番Hはシーン回数より1回多い)、おっぱい見せたHは、4回と半分だけ。初体験のは左のおっぱいの乳首が隠れてたのでアウト、裸エプロンHは前戯のフェ○ではおっぱい見せてたけど本番はバックで尻見せだったのでアウト、脱衣所Hは一応両方見えてたけど左のおっぱいは申し訳程度だったのでアウト・・・っていうか、裸エプロンがお尻から見せるバックだったんだから、こっちは違う構図のバックにしてほしかった。何故2回続けて同じ構図のバックにしたんだ?それからエピローグのHはだいしゅきホールドでおっぱい見せないのでアウト。半々ではあるものの、2回目の正常位、ラブホHの正常位&騎乗位の3回分のCGはとても良かったです。プールHも悪くはないけどね。1番残念だったのはパ○ズ○フェ○。何故、着衣なんだ?水着差分で魅せるつもりだったんだろうけど、パ○ズ○フェ○で着衣は絶対にやってはいけないシチュエーションですよ・・・それだったらフェ○の方で着衣して、パ○ズ○フェ○のときにおっぱい見せてほしかったよ・・・着衣パ○ズ○ほど無意味はものはない。おっぱいを全開に見せてこそパ○ズ○フェ○は最高になるのだよ!!おっぱい隠してたら挟まれてる感が全然しないですよ。ここのブランドさんは巨乳っ子ばかりなのにそんなのも分からんのくぁ!!ヽ(`Д´)ノ 期待してたのにガッカリでした。
とまぁ、Hシーンには少し不満はあったものの、ホノカさんにたっぷり甘えられるシナリオは良かったと思います(*´Д`*)b

「Suite Life」のあらすじ・感想はこちら↓
今井ホノカ編】【如月ミホ編】【水野セイナ編】【赤羽アカリ編】【鈴原マモリ編

「Suite Life」の公式サイトはこちらから↓
http://www.moresoft-info.jp/chelseasoft/suitelife/

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