こばとの独り言

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「Suite Life」 あらすじ・感想その4 赤羽アカリ編

2018年01月05日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

4人目は赤羽アカリでした(*'∇')

赤羽アカリ キャラクター紹介
女優の卵。舞台女優を目指している。一見しっかりしているように見えるが実は超絶ドジっ子。そのドジっ子ぶりは超能力レベルであるw
最初は同居人の1人であるホノカに「すごい」と褒められたため“できる女”として見栄を張っていたが、ユウトにドジなところを何度も見られ、隠しきれなくなって後に自分がドジっ子であると認めた。それ以降はドジっ子まっしぐらw
最初の出会いがある意味最悪だったせいか、ユウトに対してだけ厳しい態度を取るが、作家を目指しているという点は女優を目指している自分と似ている部分があるせいか応援している模様。
所謂ツンデレ。

赤羽アカリ 攻略情報
ここで待つ→最初のフリルビキニ→風呂でも入って疲れを癒すか→アカリの姿

赤羽アカリ編 あらすじ
劇は成功に終わり、打ち上げパーティも終わった後、深夜にリビングで2人きりになったユウトとアカリ。アカリは劇の内容について、王子を助ける主人公のアカリが魔女のセイナに手を差し伸べるという終わり方にしたことについて理由を聞きます。すると、ユウトはアカリなら苦しんでいるセイナさんのことを放っておかないかなと思ってと答えます。それを聞いたアカリは作家が役者の感情を入れていいの?とからかうと、ユウトは役者を引き立てるのが俺の脚本だと主張し、俺は居場所を作るだけだと返します。その後、しばらく劇でユウトがやっていた木の役についてからかわれますが、それが一段落すると、アカリはユウトに一緒に暮らしてくれてありがとうと呟き、その恥ずかしさからソファに倒れ込みます。そして、私はユウトのことが・・・と気になることを呟きながら寝てしまうのでした。
数日後、アカリと一緒にホノカの誕生日プレゼントを買いに出かけたユウト。買い物も無事に済ませ公園を通って帰りますが、ユウトはアカリのことを意識していたため、先日アカリが言いかけていた言葉が何か聞こうとしますが、それで自分達の関係が崩れてしまうのが怖くなり、聞くのを躊躇ってしまいます。アカリもその日自分が思っていた事を話そうとしていましたが、そこにアカリが所属している事務所のチーフマネージャーの沼井という女性が通りかかります。そして、アカリに主演のオファーが来たという話をしてその資料をアカリに渡すと、アカリは喜びますが、その時セイナから電話がかかってきて、彼女にも同じオファーが来たことを知り驚くのでした。
2人にオファーをしてきたのは、ワタベというプロデューサーで、ドラマの内容は雛咲ミツルという作家が10年以上前に書いた小説を原作としていたようでした。セイナは最初断ろうとしていたものの、雛咲ミツルの大ファンだったため、気になり始めます。すると、アカリは大ファンならオーディションを受けるべきと言ってセイナを後押しし、ライバルになるけど一緒に頑張ろうと励ますが・・・。
そして迎えたホノカの誕生日。ユウトはアカリと一緒に料理の準備をしていましたが、アカリからドラマの内容について濡れ場があると聞き、驚きます。そして、アカリからそんなドラマに私やセイナが出演するのはどう思うと聞かれ、本心では出てほしくないと思っていたものの、アカリの背中を押すつもりで自分のその本心を隠して、アカリ自身がどうするかだと思うと言います。するとアカリは急に怒り出し、料理の準備をユウトにやらせ、自分はシンヤの手伝いに行ってしまいます。2人の話を聞いていたシンヤは、ユウトに素直になった方がいい、家族だからとか関係を壊しちゃったとか思ってるだろうけど、俺たちは家族みたいだけど家族じゃないと忠告します。そして、アカリが戻ってきたら本心を話すんだぞと言ってパーティの準備に戻るのでした。
その後、ドジっぷりが知られているアカリは皆から追い出されて結局ユウトのところへと戻ってきます。ユウトはそんなアカリに料理の手伝いをしてもらうことにしますが、アカリはすっかり落ち込んでいたため、信用しているからと伝えます。すると、アカリは立ち直り、それからは良い雰囲気で準備を進めることが出来ました。ホノカの誕生日パーティは大いに盛り上がり、やがて飲み会に変わって落ち着いた頃、ユウトが涼むために外のベンチで休んでいるとアカリもやってきます。酔っているユウトは、一緒に暮らしているのに関係を崩すつもりで素直になれというシンヤからのアドバイスを難しいと言いますが、アカリは今までバラバラだった皆をちゃんと家族としてまとめた、劇の練習がキッカケで一度壊れかけた関係もユウトは自分の力で直してみせた。そういうところがカッコイイと伝えます。そして、ユウトにリビングで楽しそうに笑い合う家族の姿を見せ、アンタが繋いだのと言って自分も笑います。すると、ユウトはシンヤの言っていた言葉の意味を理解し、素直になってアカリに好きだと告白し、ドラマはやっぱり出て欲しくないと伝え、告白されるとは思ってなかったアカリは驚くのでした。
その日は全員リビングで寝てしまい、翌朝、ユウトとアカリは先に目が覚めますが、そこでアカリはユウトに告白の返事をします。答えは「ユウトと付き合えない」でした。それを聞いてショックを受けたユウトは、その日のバイトはミスを連発し最後は強制的に帰らせられることになりました。バイト先の店から出ると、アサヒとセイナとホノカの3人が待っていて、ユウトをファミレスに連れていきます。アカリの返事のことは全員その場でしっかり聞いてたため、3人はユウトを励まそうとしていました。セイナとホノカは“女のカン”で、アカリは嫌がっているわけではないと言い、ユウトにもう一度頑張ってみようと言い、ユウトももう一度アカリと話してみようとしますが、肝心なところでヘタレてしまい、失敗に終わります。それを見かねたセイナがある強行手段に出ますが・・・。
セイナの提案でユウトも2人のレッスンに付き合いますが、その休憩中に行った喫茶店でアカリの事務所のチーフマネージャーの沼井と遭遇。沼井はオーディションを受ける大事な時期に男といるアカリを見て、アカリの価値を“恵まれた容姿”と“大女優・赤羽ヒナタの娘という肩書”だと断言し、何がなんでも主演を取りに行け、芸能界なんて名前が売れればそれでいいと言います。そんな風にアカリが悔しそうに聞いているのを見たユウトは、沼井に刃向いますが、沼井はアカリの今までの行動は全て演技であり、恋愛も禁止、告白されても断るように指導していると言い、アカリが告白を断った理由が判明します。ユウトはアカリが告白を断った理由が思わぬところで判明し驚きますが、それ以上にアカリがずっと演技をしていたかもしれないという事にショックを受けます。すると、アカリはあの家では一切演技はしていないと沼井に言いますが、そんなアカリにあの家に住む人間は全員アカリに隠し事をしていると告げ去って行くのでした。
その日の晩、アカリと2人きりになったユウトは今まで皆に隠していたことを話します。それは小説家になるとう夢についてでした。物書きなんて言ったのはフリで、本当はただの趣味程度、受賞経験なんて一度もなくて皆に誤魔化していたと話し、その理由について、自分に誇れるモノを何一つ持ってなくれ、自分っていう形が欲しくて、夢を追うという行為をしたかったからだと話します。けど、この家にいる皆は何かしら輝くモノを持っていたため、自分だけが何も持ってないなんて今更言えなくて、ずっと皆に引け目を感じていました。そして、自分なんかという思いで投げやりに行動した結果、それが上手くいってしまっただけでした。そう、演じていたのはアカリではなく、ユウトだったのです。そして、こんな自分が告白なんかしてごめんと言うと、アカリは「そんなこと」と言って笑います。アカリはユウトが誤魔化していた夢のことなど見抜いていました。何故ならユウトは夢の話をするときだけ少し気まずそうにしていたから。
アカリは私の演技を見破った人が自分の不自然さに気付かないのねと笑いますが、ユウトにはアカリの演技を見破った心当たりなどありませんでした。それは初日、最初にアカリと会ってアカリが挨拶したときにそれが演技だと見抜いて指摘しました。アカリはユウトに指摘されるまでは沼井が言った通り演技を通すつもりでいましたが、最初に見破られてしまったため、この家で演技をするのを止めていたのです。けど、そのお蔭で沼井に言われたときに反論ができました。アカリは、だからユウトを嘘のユウトだなんて思っていない、劇の脚本を書いてるときも苦笑いしながら面倒を見てくれるユウトも全部私たちの家族のユウトだから、もっとユウトのことを知りたい・・・そう言うと、何もないと思っていたユウトはこんな自分でも知りたいと言ってくれる人がいるのだと感動し、自分のことをアカリに全て話します。そして、明け方まで自分のことを話したユウトは、打ち解けたアカリと付き合えないことを辛く感じながらも、そろそろ寝ようと部屋に戻ろうとすると、アカリが呼び止め、好きなんだと告白の返事をします。すると、ユウトは大喜びしてアカリに大好きだと改めて告白し、2人は恋愛禁止令が出されていながらも恋人同士となったのでした。
それから2人は沼井にバレないように付き合っていましたが、バレるのも時間の問題でした。しかし、アカリには秘策があるらしく、ユウトと共にある人物が要求してきたケーキを探しにモールまで買い物に行きます。そして、帰り際に公園でキスしたところを沼井に目撃されます。沼井がアカリを商売道具しか見ておらず、ユウトはそんな沼井にアカリは演技で人を感動させられる、機械にはそんなことは出来ないと言い、沼井のことを機械みたいで可哀想な人だと同情するような目で言います。すると、沼井は自分を機械だと認め、アカリにそんな男は捨てて何がなんでも主演を取るように言い、アカリもそれに頷きます。ユウトはアカリの反応に驚いたものの、アカリは私を信じてと言い、ユウトに先程買ったケーキを渡して、とある人物に届けてほしいとだけ伝え、沼井と一緒に去って行きます。ユウトは一抹の不安を感じながらもアカリのことを信じることにしたのでした。
アカリがケーキを渡そうとしていた人物はミホの通っている女子校にいるらしく、ユウトはミホに協力してもらうことになりました。そして翌日、ミホの協力でミホの通っている女子校に侵入し、その人物がいるという第三体育館へ向かいます。そこは現在授業では使われておらず、劇団の練習場所として使われているようでした。そこで2人はアカリにソックリな女性を目撃します。その人物こそがアカリが言っていた人であり、アカリの母親で大女優の“赤羽ヒナタ”でした。そして、彼女はケーキを渡されユウトがアカリの彼女だと知ると、あとは私に任せてと言いますが、ユウト達が何がなんだかわからず戸惑っていたため、どういうことか説明します。それは今の状況からすると意外なものでした。
それから話し合ったユウトとヒナタは、アカリを助けるべく協力し合うことにし、家に帰るとセイナ達にも事情を説明し協力をお願いします。セイナ達も快く引き受け、番組のスタッフ達も協力してくれることになり、少しずつアカリを助ける計画も順調に進み、久しぶりに会ったアカリからも沼井に関する証拠映像を貰い、その日はやってきます。
作戦はこうでした。劇の成功以来ネットで注目され始めたセイナが沼井の事務所に移籍したいという話を持ちかけます。沼井は自分の事務所のものにしたい役者がいる場合はその役者が酔いつぶれるまで飲ませるという情報があったため、アサヒのいるBARで飲ませ、セイナの分のみアルコールを抜いてもらい、保険として見た目はイケメンなシンヤが偶然を装って沼井の横に座り、イケメンの横ですっかり気分を良くした沼井を酔い潰し、その沼井を外に連れていって路上で悪事の限りを暴露させ、そこを人混みの中に紛れた劇団員が録画して沼井に突きつけるというものでした。しかし、話は予想外の方へと向かっていきます。酔っても尚プロ意識の強い沼井はボロを出さず、むしろアカリのことを認めている発言をします。あの子は1人でもきっと勝手に売れると。アカリに酷い発言をした理由はユウトのせいでした。それは、今まで恐怖症のせいで舞台にあがることが出来なかったアカリを檀上にあげさせた人物、それがユウトだったから。沼井の当初の予定ではアカリに恐怖症を克服させるためオーディションを受ける予定のTVドラマで成功させて、そこから少しずつ夢の舞台に立たせるつもりでした。しかし、その前にアカリはユウトが脚本を書いた劇で、舞台女優になるという夢を叶えてしまいました。アカリの演技を見て、これで彼女が自分たちの手を離れ、アカリはユウトを支えていくのだと思った沼井でしたが、それはアカリの持つ才能に見合わないと思っていました。実績のない脚本家の元では例え成功したとしても小さな成功でしかない。自分が酷い女だと自覚しながらも、それでもアカリが本当に成功するならと言いますが、そこへアカリがやってきて、そんな成功は望んでいないと沼井に言います。
沼井はアカリを見ると酔いが覚め、周囲にいる人間が「Suite Life」だと気付き、一気に冷静となり作戦は失敗になると思われました。しかし、アカリはその沼井に対し、私をそんな風に評価してくれるのは嬉しいと前置きして、それでも1つだけ間違ったことを言ったと言います。それは、沼井が蔑ろにしたユウトのことでした。ユウトは何もない男ではないと言い、沼井はユウトが経歴について嘘を吐いていると返しますが、それすらもユウト本人から聞いていたアカリはまったく気にすることなく、笑顔で私は好きな人のことを信じてると返します。それを聞いた沼井は、実績こそが信用であり無を信じるなんで有り得ないと取り乱しますが、アカリはそんな沼井に対し、ユウトにはちゃんと実績がある、バラバラだった家族を一つにして、あの劇で観客を笑顔にした、その舞台上で華やかに、私に夢のトラウマを克服させてくれた、誰かのためにそれだけのことをするお人好し、疑う理由なんかないとハッキリ言い、周囲の“家族”にも問いかけます。すると、セイナ達も同意し、皆から認めてもらえたユウトは救われました。そして、アカリは沼井に対し、母親の知り合いの劇団から役者をやらないかとという話が来ているから、そこで演技したい、昔憧れた夢の舞台に立ってみたい、だから今日限りで止めさせて下さいと言って頭を下げます。
しかし、沼井はそれでもまだ諦めていませんでした。今の仕事・・・オーディイションはどうなる、規約違反だと。しかし、アカリは既に先月退職届を出していて、オーディションのオファーをしたプロデューサーにいも話を通していると言ったため、沼井は思わずアカリを軟禁状態にしていたことをうっかり言ってしまい、それを皆に録音・録画されたため、追い詰められます。それでも沼井はまだ抵抗を続け、自分の権力でユウトを社会的に抹殺すると言い残して去ろうとしますが、ごんすけを見て驚きます。沼井の発言で犬が苦手ではないかと思っていたユウトの推理は当たり、沼井は腰を抜かしてしまいました。そこへ、アカリの母親、ヒナタやユウトのバイト先の店長、アカリがレッスンを受けていたトレーナーがやってきます。どうやら、この4人は幼稚園時代からの同級生らしく、しばらく4人で話をすると、沼井は態度を軟化させます。沼井は、かつてヒナタに憧れ必死に多いかけたが結局追いつかず、マネージャーとしてパートナーになるも、絶頂期に自分への相談もなくヒナタが突然舞台女優に転向したため、その娘には同じ道を歩ませまいと躍起になっていました。しかし、そのやり方が間違ってしまったのです。沼井は、そのヒナタに説得されると、アカリが事務所を辞めるのを認め、アカリが頭を下げると、かつてのヒナタのことを思い出し、何も言葉をかけることなくただ寂しそうにゆっくりと目を伏せます。こうして、アカリは皆のいる家に帰ることが出来たのでした。
ようやく家に帰ってきたアカリですが、劇団から一緒に全国ツアーに来てほしいとオファーを受けていたため、「Suite Life」を卒業することが内々で決まっていました。その日はアカリの誕生日の翌日でした。アカリの誕生日にそのことを知ったユウトはショックを受けますが、アカリから脚本家として劇団についてきてほしいと言われたものの、それが女優としてのアカリの幸せになるのだろうかと考えたユウトは、その話を断り、実力をつけるために他の劇団に行くことに決めます。アカリもそれを受け入れ、翌日アカリは皆と別れの挨拶を交わし、家を出ようとしますが、そこをユウトから抱きしめられ、アカリが帰ってきたら結婚しようとプロポーズします。すると、笑ってお別れしようと思っていたアカリは堪え切れず泣きだし、必ず帰ってくるから待っててと言って出ていくのでした。

赤羽アカリ編 感想
うーん?最後の結末はどうなんだろうって気はするけどね・・・考え方次第なんだろうけど、主人公が作家として実力をつけるっていうなら話は分かるけど、あえて別の劇団に行くってのは意味あるのかな?劇団で脚本家としての実力をつけるなら別にアカリと一緒でも良かったのでは?この結末だと、アカリのことを“女優”としての側面しか見てない結末のような気がするんですよね。アカリ編はセイナ編との対比になってるから、それもまた有りなのかもしれないけど・・・セイナ編は“恋人”としての側面が強く出てたから。でもなんかこう、すっきりしねーなーって気はします。エピローグでユウトの脚本でアカリが女優として舞台に立ってる姿が見られるのかと思ったらそうではないし・・・。そこまでしたんなら、ちゃんとユウトも夢を叶えたところまで見せろよって気はします。シナリオ優先でイチャラブも少ないしなー。なんかモヤモヤする。
アカリは分かりやすいくらいのツンデレなので素直になれなかったけど、それ以上に事務所からの圧力もあって、なかなかもどかしい展開が続きましたね。デレた後のアカリは可愛いし、母性を見せたのも良いけど、やはりシナリオに邪魔されてあんまり恋人としてのアカリを見ることが出来なかったのが残念かなー。結末が納得いけばそれでも構わなかったんだけど、そうでもないし。やっぱりモヤモヤするw
Hシーンは7回。しかし1回はオ○ニーだけなので除外。パ○ズ○フェ○があったのは良かったんですけど、フェ○が2回あり、2回目のフェ○は、アレ、パ○ズ○フェ○にしても良かったんじゃね?って思った構図でした。フェ○2回よりもパ○ズ○フェ○2回の方がいいわ。ただ、本番Hは6回中4回と他のヒロインに比べると多目で良かったです。特に窓に張り付いてのおっぱいムニュがあったのでw バックを正面から見せるHはこの作品ではそれだけでしたね・・・。まぁ最後に満足いくHシーンが見られて良かったです。
エピローグは同窓会的な内容でしたが、これをクリア後の特典として見たかった気がしますね。ただ、パッケージイラストを集合写真にするなら、差分で笑顔バージョンにしてほしかったです。なんか真面目な顔してるからとても同窓会の写真に見えないんですがw

「Suite Life」のあらすじ・感想はこちら↓
今井ホノカ編】【如月ミホ編】【水野セイナ編】【赤羽アカリ編】【鈴原マモリ編

「Suite Life」の公式サイトはこちらから↓
http://www.moresoft-info.jp/chelseasoft/suitelife/

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