こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「D.S. -Dal Segno-」 藤白乃絵里抱き枕カバー

2016年07月02日 17時29分06秒 | 美少女ゲーム

「D.S. -Dal Segno-」の藤白乃絵里ちゃんの抱き枕カバーを買いました(*'∇')

ちなみに、本日7月2日は乃絵里ちゃんの誕生日です!

乃絵里ちゃん、誕生日おめでとぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!ぱちぱちぱち☆

乃絵里ちゃんは、にぃ好き好きオーラ出まくりで甘えんぼさんでドジっ子でツンデレっぽく「子供扱いしないで」って言う割には喜んでてもう可愛くてニヨニヨしまくりでしたね~。
鳴ちゃんという妹がいますが、乃絵里ちゃんも充分に妹っぽくて可愛かったです!!アフターストーリーとか見たいですよね。

あとは天ちゃんや鳴ちゃんの抱き枕カバーが出たら欲しいなぁ~(*´Д`*)b
乃絵里ちゃんのはもう1枚買えば良かったかな・・・w

D.S. -Dal Segno-」のあらすじ・感想はこちら↓
藤白乃絵里編】【朝宮ひまり編】【神月依愛編】【邑崎遥月編】【天編

D.S. -Dal Segno-」のグッズ購入品はこちら↓
天B2ダブルスエードタペストリー

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D.S. -Dal Segno-

乃絵里ちゃんのグッズはもっとほしいな(*´Д`*)

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「恋する気持ちのかさねかた~かさねた想いをずっと~」 あらすじ・感想その2 朱子編&由希江編&沙織編

2016年07月02日 00時13分39秒 | 美少女ゲーム

お次は鳴海朱子、鏑木由希江、月島沙織の3人です!

恋する気持ちのかさねかた~かさねた想いをずっと~ 鳴海朱子編&鏑木由希江編&月島沙織編 あらすじ
【鳴海朱子編アフターストーリー】
ビーチバレー部の存続を懸けた合同体育祭から1年後。清桜学園と白羽学園の統合により清桜女子ビーチバレー部が誕生し、部員数もかつての倍になっていました。朱子は既に現役を引退していましたが、現役中は大会で好成績を収めており、現在はビーチバレー部のコーチとして後輩を指導していました。
その日の練習も終わり、後輩たちは帰っていきましたが、朱子は蓮と話がしたいと言って残ります。将来のことについて話す2人。蓮は春から兄の指導の下で働くことが決まっており、朱子もまたビーチバレー部として正式に大会に出たことで、プロになるという決意を固め、そのための第一歩として、学園からの依頼でビーチバレー部のコーチとして雇われることになりました。
とは言っても、朱子の不安は大きく、それはパートナーが見つかっていないことでした。大会に出てた他校の人を当たっても、皆プロになる意志はなかったり、例えプロを目指してる人がいても既にパートナーがいたり、朱子のパートナー選びは難航していました。そんな不安を漏らして弱音を吐く朱子に対し、蓮はそれでも明確な目標を持って行動しているから朱子の生き方には憧れると伝えます。自分はただ兄の後を追ってるだけで目標がないから。
それから数日後、蓮と朱子がカフェテリアでのんびりしていると、学生会室に来るよう呼び出しを受けます。朱子は1人で学生会室に向かい中に入りますが、そこにいたのは理事長の凛とビーチバレーのプロとして活躍している海原唯がいて驚きます。彼女は清桜学園のOBで屋内バレーで全国大会上位になった後、ビーチバレーに転向してプロになった人で、母校がビーチバレー部を立ち上げたことを知り、実際に大会の試合を見ていたと言い、今回自分のパートナーが引退することになったから朱子をパートナーにしたいと話します。
その話はパートナー探しをしている朱子にとって思っても見ないビッグチャンスでしたが、自分が彼女の相手を務めることが出来るのか不安で即答することが出来ず、1週間考えて返事をすることになります。プロに誘われたことを蓮と美桜に報告すると、美桜は自分のことのように喜び、クラスメイトたちも朱子を祝福。美桜は皆でお祝いパーティしようと盛り上がりますが、いつも元気でお祭り事には積極的なはずの朱子は元気がありませんでした。部活中もどこか様子がおかしく、それがプロに誘われたことと関係しているのは明白でしたが、朱子が頭を切り替えて少し持ち直したため、蓮はしばらく様子見することにしますが・・・。
美桜たちと身内だけでお祝いパーティをしたときも朱子は素直に喜ぶことが出来ずにいました。その日の夜、朱子は蓮の部屋に泊まることになりましたが、寝る前に蓮に自分の悩みを打ち明けます。このままプロとしてやっていけるのかという不安と、プロになると自分で言ったのに不安になることが情けないし格好悪いという彼女に対し、蓮は朱子の人生なのだから他人は関係ないし、厳しい道だと分かってても真剣に向き合っている朱子のことをカッコイイと思ってる、プロになってもならなくても自慢の恋人だと励まします。朱子はそれを聞いて少し不安も払拭されるのでした。
それからというもの、蓮は彼女を支えるためにビーチバレーについて色々と調べます。そのお蔭でいくつか案が思い浮かんだため、早速実践してみます。気分転換の意味も込めて朱子をデートに誘い、モールにやってきた2人。しばらくウインドウショッピングを楽しんだ後、蓮は朱子をとある場所へ連れて行きます。そこはビーチバレー大会の会場でした。その大会は朱子のパートナーが見つからなかったために辞退した大会でした。試合に出場するプロの選手たちはそれほど実績があるわけではありませんでしたが、どの選手も朱子のそれを上回っていました。蓮は予想以上のレベルの高さに朱子を余計に不安にさせてしまったかと思いきや、朱子は逆に燃えてきて、帰って練習したいと言い出します。
デートを中断して戻り、朱子の練習に付き合った蓮はクタクタになっていました。練習が終わると朱子は少し話したいことがあると言います。朱子は自分自身のことがよく分かったと言います。プロとしてやっていけるか不安を感じていた彼女ですが、プロの試合を目の当たりにして、不安になるどころか逆にワクワクし、あの中に混ざりたいと思い、練習をしたくなっていました。そして、ビーチバレーが好きで誰よりも上手くなりたい・・・プロを目指したときに思ったその気持ちを今日のことで思い出します。お金を稼ぐためにプロを目指すのではなく、ビーチバレーが好きだからプロを目指すということを。そう話す朱子の目はつい最近悩んでいた時のような沈んだものではなく、決意の色を宿していました。こうして、朱子は海原唯からのスカウトの話を受けることにしたのでした。
蓮もまた自分のことを話します。夢を追い続ける朱子のサポートをしたいと。そのために、卒業したら同棲を始めて朱子とお金の共有をして、少しでも朱子の練習の時間を増やすこと、そして、皇城グループでビーチバレー部を作り、そこに朱子を入れること、その為に蓮が会社の利益につながるようなシステムを構築すること。そうやって、朱子のことをサポートしていきたいと語ります。朱子はその話を聞いて驚いたものの、すごく嬉しいと言って笑顔を見せるのでした。
それから数ヶ月後。2人は卒後し、蓮は就職、朱子はプロとして大会や練習に明け暮れる日々を送っていました。その日、蓮は新聞のスポーツ欄を見ると、朱子がデビューした大会の記事を見つけます。蓮はデビュー戦で3位になったのは凄いと言いますが、朱子はミスさえしなければ優勝できたと話し、これからもっと上手くなってオリンピックで金メダルを取りたいと新たな目標を口にします。そんな朱子を見て2人の関係も一歩進めても良いかもしれないと思い、朱子に結婚しようとプロポーズ。すると、さっきまで自信満々だった朱子の表情はみるみるうちに赤く染まっていきます。しかし、蓮が本気だと知ると、あたしも蓮と結婚したいと笑顔で応えるのでした。
【鏑木由希江編アフターストーリー】
ある日の朝、窓越しから由希江に起こされた蓮。由希江の用件は明日から始まる3連休の予定についてでした。由希江が蓮と一緒に過ごしたいというので、蓮は予定は空いているとOK。その後、学校に行く時間になったため、夕食のときに3連休をどう過ごすか決めようと約束します。
夕食のとき、一花も交えて近況を話し合いますが、その時に凛から電話がかかってきます。今後ために明後日行われる皇城グループの立食パーティーに出てみないかと。蓮がOKすると、今度は一花に替わって欲しいと言われたため、一花にスマホを渡します。一花への用件は妊娠中の美紀のつわりが大変なので3連休の間世話をしてほしいというものでした。一花はその日の内に兄夫婦の部屋に寝泊まりすることになったため、蓮と由希江は将来一緒に暮らすときにのための同棲生活予行練習がスタート。初日は朝からエッチしたり、一緒に家事したりして過ごしますが、一花から宿題があるのを忘れてたから持ってきてほしいと言われ、蓮は一花のところに行くことになり、由希江も友達に誘われたから出かけるということで、2人は17時に待ち合わせをして一旦別行動を取ります。
一花に宿題を届けた後、帰ってきた凛に車で由希江との待ち合わせ場所に送ってもらった蓮は、明日の立食パーティーに着ていく服を買ってこいとお金を渡されます。その時、由希江も連れて行って良いか聞くと、凛は恋人も連れてくる人もいるから大丈夫だと答えます。凛と別れた後、由希江と合流しパーティーに誘ってみたところ、一緒に行ってもらえることになり、蓮のスーツを買って夕食の買い出しを済ませた後、家に帰ります。帰る途中、美桜たち清桜学園の女子生徒数名と会い、少し話をします。由希江はそのグループが清桜学園と元白羽学園の両方いたことから、合併が上手くいっていることを初めて実感。そして、初代学生会長となった沙織や2代目の一花は凄いと褒めますが、蓮は合併が上手く言ったのは、合併前の次期学生会選挙での由希江の演説があったおかげだと話します。あれがあったから合併後にしこりを残すことなくスムーズに行き、むしろ清桜学園側からも白羽学園の伝統を残していこうという話が出てきたくらいだと。由希江はそれを聞いて安心した後、蓮の卒業式は見に行かなきゃねと言って蓮をからかい始めるのでした。
翌日、立食パーティーに参加した2人。最初は由希江と2人で談笑していたものの、蓮は来春から凛の下で働くことが決まっているため、色々な人に挨拶するため、一旦由希江と離れます。由希江と離れてしばらく経ち、挨拶が終わって戻ってくると、由希江は男性たちに囲まれていました。蓮はそれを見て嫉妬のような感情を抱きますが、すぐに凛の会社の女性社員に声をかけられ、挨拶をします。女性社員たちは蓮に気さくに話していましたが、気が付くと由希江は1人になっていて蓮の方を見て不機嫌そうな顔をしていました。女性社員たちは由希江のことに気付いて移動したため、蓮は由希江のところへ。由希江は嫉妬していましたが、パーティーが終わった後、家に戻って数時間たっぷり蓮から搾り取ると満足するのでした。
【月島沙織編アフターストーリー】
婚約者となった蓮と沙織ですが、2人が同棲を始めて1年経っていました。この日は凛と美紀が家に来る日だったため、沙織はのんびりと寝ている蓮を起こしにきましたが、蓮から二度寝の誘惑をされ、本来ぐーたら気質の沙織は誘惑に負けてしまい蓮の布団に入ってしまいます。すると、沙織の戻りが遅いことから一花が呼びにやってきて声をかけますが、部屋の中から返事がないことから2人がエッチなことをしていると勘違いしたため(または違うと分かってて言っているw)、2人は必死で起きてるアピールをするのでした。
その後、朝食を食べていると、凛と美紀がやってきます。しばらく談笑していると2人の恋人生活について美紀が突っ込んできたため、それを沙織は将来のことに話を向けて上手く逸らします。沙織は卒業したら家に入って蓮を支えるつもりでいましたが、沙織の父と兄の凛の両方からオファーを受けている蓮は皇城グループと月城グループ、どちらに就職するかまだ決めかねていました。凛は悩む蓮に色んな人に相談してみると良いと言って、柊家、皇城家、月島家の三家族合同のお食事会の話をします。そこでなら皆も親身になって相談に乗ってくれるからと。凛たちが帰った後、沙織は蓮にどんな選択をしても一生ついていくと言いますが・・・。
そして迎えた食事会。午前中は予定がなかったため、沙織は父親のもとに帰って親子水入らずの時間を過ごしていましたが、確認したいことがあると蓮に電話してきます。そのとき、沙織の父親と話をして緊張した蓮。その後、食事会の準備をしている一花に頼まれて足りない物の買い出しに行ったとき、由希江と会いからかわれたものの、沙織の父親と会うのが楽しみと話す蓮を見て、以前は素敵な“男の子”だったけど、今は頼りになる“男の人”になったと蓮の成長を認めます。買い物が終わり、家に帰って一花の手伝いをしていると、いつの間にか夕方になっていました。インターホンが鳴ったため蓮が迎えに行くと沙織とその父親、それから兄夫婦が入ってきます。蓮と沙織の父親が挨拶を交わしていると、美桜や蓮の両親もやってきて全員揃います。
和やかな雰囲気で過ごす食事会。一花が両親と来春蓮と沙織が結婚して家に一人になってしまうという話をしているのを見て、蓮と沙織はとある話を3人に相談を持ちかけようとしたところ、凛から美紀の妊娠を報告されます。それを聞いて皆で一斉にお祝いの言葉を伝えると、2人はありがとうと笑顔になります。その後、楽しい食事会も終わりベランダで話をする蓮と沙織。幸せそうな凛と美紀を見て結婚は幸せが繋がって増えて行くものだということを感じ、わたしたちも結婚してあんな風になれるかなと沙織は蓮に問いかけますが、蓮はなれるよと答え彼女の手を握り、沙織はわたしもいずれは子どもが欲しいと言って蓮を見つめます。そして、子どもがいる将来に想いを馳せるのでした。
それから数ヶ月経ち2人は学園を卒業し、結婚します。そしてその日は2人の結婚式でした。蓮は最終的に皇城グループを選びましたが、それだけじゃなく月島グループとの大規模な提携を提案し、双方と関わることを選びました。凛や父親、そして沙織の父親のように自分の足でしっかり立って愛する人を幸せにするために自分に出来ることをしようと考えたのです。家も一花が卒業するまでの1年間は一緒に過ごすことにしました。そんな雑談をしながら神父の前にやってきた2人は永遠の愛を誓い合うのでした。

恋する気持ちのかさねかた~かさねた想いをずっと~ 鳴海朱子編&鏑木由希江編&月島沙織編 感想
【鳴海朱子編】
朱子ちゃんがプロを目指す過程で忘れてしまっていた気持ちを思い出すというお話。初心に帰ることが大事ということですね。とりあえず、ビーチバレーなせいか朱子ちゃんのおっぱいいっぱいという印象が強い(爆)
朱子ちゃんって服装によって髪形が変わることが多いけど、普段と違う髪形の方が好みな件。サイドポニーのときはすごく可愛いなって思ったし、髪を下ろしたときは綺麗だなと思いました。特に髪を下ろしたときが好きだなぁ。おっぱい大きいし、からかわれたときの反応も可愛いのに、人気がないのは何故だろう・・・恋かたで1番不遇のヒロインのような気がするw
Hシーンは2回。1回目はフェ○→バック、2回目は騎乗位→正常位で最初のフェ○はもうちょっと角度を変えてくれればおっぱい全部見せが達成できたのに惜しかった。まぁバックに関してはギリギリ見えていたって感じですけど。2回目は文句なし。どっちもおっぱいをいっぱい堪能できるし、最後が全裸エッチで締められるのは最高ですなぁ・・・。ところで、1回目のバックを見て思ったことが1つ。エロゲのメッセージウインドウでスキップとかのボタンが上にあるタイプと下にあるタイプがありますよね。あと名前の周りに枠があるタイプ。恋かたは名前の周りに枠があってボタンが上にあるんですが、このタイプが1番イヤなタイプなんですよね~。理由は単純。ウインドウの濃度を1番薄くしても、CGによってはメニューボタンや名前枠の部分で隠れて見えないから。今回の朱子ちゃんのバックが正にそう。丁度メニューボタンのところにおっぱいがあってメッセージウインドウを消さないと見えません。名前枠については名前枠の中まで薄くなるタイプはありますが、枠自体が消えないと意味がない。つまり何が言いたいかっていうと、メニューボタンのヒドゥン機能を付けるのと、枠削除をお願いしたい(またはウインドウ濃度変更と共に一緒に薄くなってほしい)。折角おっぱい見せてるのに、メッセージウインドウのせいで見えないのが納得いかないからです!おっぱいを見るためならとことんダメ出ししますよ!(爆)
ところで、美桜ちゃんのシナリオでは見られなかった美桜ちゃんエプロン姿を見ることが出来ますが、彼女のグルグル目は笑ったw 「ん?んん?」って混乱しながら色々とやらかす美桜ちゃん可愛いw 恋かたは、ひよりちゃん&一花ちゃんコンビが最強ですが、朱子ちゃん&美桜ちゃんコンビも良いですね!!
【鏑木由希江編】
ぉぃぉぃ、ただ由希江さんとエッチして終わりじゃねーかwwwww 必ず1つは問題が発生する他のヒロインのシナリオと違って、由希江さんの場合はただ同棲生活を楽しむだけでしたw ハワイに旅行に来ても蓮とのエッチが何回出来るか考えてるって言うほどの性欲モンスターっぷりは健在!w 由希江さん、やはり存在そのものがエロイですwww 由希江さんになら手玉に取られてもイイwww 由希江さんに弄ばれながらの同棲生活は最高すぎますなぁ・・・w エピローグで同棲生活を始めるって言ってたし、由希江さんと正式に同棲生活を始めた後のエロメインのファンディスクならフルプライスでも買ってしまいそうな気がするw Hシーンは20回以上でwww
まぁそんなわけで、深い話になるわけでもなく、由希江さんにいっぱいお世話されて甘えて搾り取られるだけのお話になっていてシナリオも1番短いですが・・・満足度は1番かもしれないw これだけエロエロなシナリオに特化してると逆に清々しいのですwww 出来るなら由希江さんだけでHシーンは6回欲しかったなぁ・・・w
Hシーンは3回ですが、他のヒロインより圧倒的に濃厚で、しかも全部おっぱい見せてくれます!ヤッホーーーイ!初っ端から寝起きパ○ズ○フェ○見せてくれるし、その後も全てのHCGでおっぱい見せてくれるし、必ず2回戦突入するし、由希江さんエロイし、全てのHシーンにおいて申し分なしでした。ここまでHシーンに満足する巨乳っ子ヒロインは久しぶりですわ!!w やはり由希江さんオンリーのエロメインのファンディスクを出して欲しいですねwww ensembleのヒロイン史上最もエロいヒロインなのは間違いないw ゴールデンマリッジの紫子さんを超えてますw
唯一の不満はピロートークにCGが無かったことかなw
【月島沙織編】
これと言って問題が起こるわけでもなく新しく増えて行く家族について想いを馳せるというお話になっていますね。幸せいっぱいなお話になっていたのは良かったです。特に皆にからかわれながらも祝福されるっていうのが微笑ましくて良いですね。全てに反応して照れる沙織ちゃんが可愛いのです!メイド服姿を蓮の両親に見られたりとかラブコメ要素多くてGOODでしたw ただ、自分の部屋にいるときのグータラぶりはもっと見たかったかなー、あれこそ沙織ちゃんという気がしますしw 顔が「(*´ω`*)」になってるのがイイwwwww そして、蓮も最初は遠慮がちだったのに沙織ちゃんに流されるままだんだんと開き直っていきましたねw バカップル化してたwww
公の場では大人っぽい雰囲気出してるのに、身内の前では子どもっぽい言動が多くて可愛いですね。拗ねたり甘えたり。普段とのギャップがまた良いです!おっぱいも大きいし(爆)
Hシーンは2回。本番Hはどっちもおっぱい見せてくれるので良かったです。ただ、パ○ズ○を期待したけどやっぱりダメでした。なんでフェ○やねーん。沙織ちゃんのおっぱい大きいのに・・・残念です(´・ω・`)
ところで、猫耳メイドの一花ちゃんが可愛すぎる件。一花ちゃんのシナリオでも見たかったぞw

恋する気持ちのかさねかた~かさねた想いをずっと~ 感想まとめ
個別で感想をまとめて言ってるので短めに。
若干シリアスになるヒロインもいますけど、基本的には幸せいっぱいな内容なので、ファンディスクらしくて良かったと思います。Hシーンでおっぱい見せる率も高めですしっていうか、一花ちゃんの3回目以外は本番Hで全部見せてるかな?本編が短いシナリオだったのでFDと合せてようやく1本と言った感じでしょうか。シナリオは少し弱いですがヒロインは可愛いしイチャラブも結構あるので、未プレイの方はこれを機に同梱版を買ってみてはいかがでしょうか!
いきなり感想をまとめてしまいました(爆) ここからはほぼ雑談w
ひよりちゃん、一花ちゃん、美桜ちゃん、朱子ちゃんと順番にプレイしていって、「ぁ~やっぱ恋かたはヒロイン可愛いよなぁ~」とニヨニヨしながら見ていました。しかし、5人目に革命が起きました。
由希江さん登場!!!!(どどーん
ちょwww 初っ端からエロエロなんですけどwww 相変わらずエッチしかしてないシナリオで安心しましたwww 由希江さん見ちゃったせいで沙織ちゃんのシナリオの印象があまり残ってないですよ!?w この人の人気があるのも分かる気がするわー、なんか抱き枕カバーが欲しくなっちゃいましたよ(爆) 由希江さんオンリーのフルプライスファンディスクが出ても買ってしまいそうな勢いですw
そんなわけで、ensemble史上最高のエロヒロイン鏑木由希江さんがいるので、年上好きのおっぱい星人にはオススメです(爆)

さてさて、6月の新作タイトルはあるけど残りはエロメインなので・・・次の新作の感想は2016年7月発売タイトルになるかもしれません。

「恋する気持ちのかさねかた」本編のあらすじ・感想はこちら↓
久遠寺ひより編】【皇城一花編】【柊美桜編】【鳴海朱子編】【鏑木由希江編】【月島沙織編

「恋する気持ちのかさねかた~かさねた想いをずっと~」のあらすじ・感想はこちら↓
久遠寺ひより編&皇城一花編&柊美桜編】【鳴海朱子編&鏑木由希江編&月島沙織編

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