公園へ上る坂道、むこうから大きいわんこが降りてくる。
「あれ、ポプリちゃんじゃないか!」と、コバ。
「一応ニオイチェックね、クンクン。。。」
「やーね~コバお兄ちゃん、もうわかったでしょ?」
「ねえ、この草、おいちいかちら?」
「ダメだよう、食べちゃ」
「はむっ!」
「知らないよ~お腹こわしても」
公園に上ると、わんこの姿は見えない。
「ねえ、まだ早すぎて誰もいないよ」
「あ、ベッカム兄ちゃんだ!」と、駆け寄る。
「よう、コバスケ、早いじゃないか」
「クンクン、なんかニオイまつ」
「自分でおしっこかけといてよく言うよ」
「またコバ君、なんかしでかしたのかしら。。。」と、ノイちゃん。
「やーねー、写真なんか撮らないで!」
チッコの後はママにちゃんとお尻を拭いてもらうノイお嬢ちゃま。
だからお尻も真っ白。
「フフ。。。美しさを保つのは大変なのよ」
「ベッカムお兄ちゃまの側なら安全なの」と、足元犬ノイお嬢様(能天気さん命名)。
あ、宙君も来たよ。
宙君は自分でその日の散歩のルートを選ぶそうだ。
昨日も会えたから、この公園が好きなんだね。(おやつが目的という意見多々あり)
ゴエちゃんに言い寄るジロウ君。
ジロウ父さん、やっと足の痛みが治ったようだ。
「あ、こないだ会った仔が来たよ}と、コバ。 まさにワル男のツラがまえ。
「こんにちは!またあちょびにきまちた!」
えーと、モネちゃんでしたね?
もう薄暗くなってしまったので、あんまりよく撮れない。
「私、ゴエモンっていうの、あなたまだお子様ね」
モネちゃん、まだ生後11か月。
「俺様はこの公園を仕切ってるテリーってもんだ、なんか困った事あったら言ってきな」
「へ?親分しゃんなんでつか?」
「ボク、子分のジロウだよ、仲良くしようね」
「わかりまちた、クンクンチェックしまつ」
「モネちゃん、ホントに頼りになるのはボクだからね」と、売り込むコバ。
ガッシュ長老、夏の間は公園までなかなか来れなかったけれど、涼しくなったら元気百倍。
妹の空ちゃん、ガッシュ君より大きくなって、今5.4キロ位だそうだ。
今日は天気予報はお日様マークなんだけれど、なんかきっぱりしないなあ。。。
「マリちゃん、そこでじっとしてろよ」
「フン、いいもんね、ママに頼んでワンワンスイッチ押してもらうもんね!」
「あれ、ポプリちゃんじゃないか!」と、コバ。
「一応ニオイチェックね、クンクン。。。」
「やーね~コバお兄ちゃん、もうわかったでしょ?」
「ねえ、この草、おいちいかちら?」
「ダメだよう、食べちゃ」
「はむっ!」
「知らないよ~お腹こわしても」
公園に上ると、わんこの姿は見えない。
「ねえ、まだ早すぎて誰もいないよ」
「あ、ベッカム兄ちゃんだ!」と、駆け寄る。
「よう、コバスケ、早いじゃないか」
「クンクン、なんかニオイまつ」
「自分でおしっこかけといてよく言うよ」
「またコバ君、なんかしでかしたのかしら。。。」と、ノイちゃん。
「やーねー、写真なんか撮らないで!」
チッコの後はママにちゃんとお尻を拭いてもらうノイお嬢ちゃま。
だからお尻も真っ白。
「フフ。。。美しさを保つのは大変なのよ」
「ベッカムお兄ちゃまの側なら安全なの」と、足元犬ノイお嬢様(能天気さん命名)。
あ、宙君も来たよ。
宙君は自分でその日の散歩のルートを選ぶそうだ。
昨日も会えたから、この公園が好きなんだね。(おやつが目的という意見多々あり)
ゴエちゃんに言い寄るジロウ君。
ジロウ父さん、やっと足の痛みが治ったようだ。
「あ、こないだ会った仔が来たよ}と、コバ。 まさにワル男のツラがまえ。
「こんにちは!またあちょびにきまちた!」
えーと、モネちゃんでしたね?
もう薄暗くなってしまったので、あんまりよく撮れない。
「私、ゴエモンっていうの、あなたまだお子様ね」
モネちゃん、まだ生後11か月。
「俺様はこの公園を仕切ってるテリーってもんだ、なんか困った事あったら言ってきな」
「へ?親分しゃんなんでつか?」
「ボク、子分のジロウだよ、仲良くしようね」
「わかりまちた、クンクンチェックしまつ」
「モネちゃん、ホントに頼りになるのはボクだからね」と、売り込むコバ。
ガッシュ長老、夏の間は公園までなかなか来れなかったけれど、涼しくなったら元気百倍。
妹の空ちゃん、ガッシュ君より大きくなって、今5.4キロ位だそうだ。
今日は天気予報はお日様マークなんだけれど、なんかきっぱりしないなあ。。。
「マリちゃん、そこでじっとしてろよ」
「フン、いいもんね、ママに頼んでワンワンスイッチ押してもらうもんね!」