「わーい、コットン兄ちゃんがいた!」と、駆け寄るコバスケ。
涼しくなって、さあこれからはコットン君の季節だね。
「コットンお兄ちゃんって、どーんなに寒くても平気?」と、あんちゃん。
「うん、まあな」
丘の上で、くんずほずれずして遊んでいた体育会系女子小梅ちゃんとポプリちゃん、それに今日は珍しく、としお君もいっしょに遊んでいました。
近寄ったコバスケ、背中を飛び越えられたりしていましたが、プロレスごっこには加わらず「ボクのことは気にしないで下さい」とでも
言う感じで、傍観していました。
この三頭は一歳から二歳、遊び盛りの若さで、オジサンコバスケは、ただただ見守るしかありません。
「あ、チョコちゃんじゃないか!」
「こんにちは、コバお兄ちゃん」
「今日も可愛いよ、チョコちゃん」
暫くすると、すずめちゃんと。。。
ベッカム君が来ました。
今日はお墓参りに富士まで行ってきました。
お山のてっぺんの雪はまだ少ししかありません。
夜型の私は、早朝から起きて行動するのが一番苦手で、その日一日中気分がぱっとしません。
夕方、公園に来て緑の中、わんこ達の中にいると少し良くなります。
我が地方から見る富士は、うっすらと姿を現していました。
寝場所はいっぱいあるのに、わざわざ私が座るソファの足元が好きなコバです。
涼しくなって、さあこれからはコットン君の季節だね。
「コットンお兄ちゃんって、どーんなに寒くても平気?」と、あんちゃん。
「うん、まあな」
丘の上で、くんずほずれずして遊んでいた体育会系女子小梅ちゃんとポプリちゃん、それに今日は珍しく、としお君もいっしょに遊んでいました。
近寄ったコバスケ、背中を飛び越えられたりしていましたが、プロレスごっこには加わらず「ボクのことは気にしないで下さい」とでも
言う感じで、傍観していました。
この三頭は一歳から二歳、遊び盛りの若さで、オジサンコバスケは、ただただ見守るしかありません。
「あ、チョコちゃんじゃないか!」
「こんにちは、コバお兄ちゃん」
「今日も可愛いよ、チョコちゃん」
暫くすると、すずめちゃんと。。。
ベッカム君が来ました。
今日はお墓参りに富士まで行ってきました。
お山のてっぺんの雪はまだ少ししかありません。
夜型の私は、早朝から起きて行動するのが一番苦手で、その日一日中気分がぱっとしません。
夕方、公園に来て緑の中、わんこ達の中にいると少し良くなります。
我が地方から見る富士は、うっすらと姿を現していました。
寝場所はいっぱいあるのに、わざわざ私が座るソファの足元が好きなコバです。