(31日)
ベッカム君、今日は早いね。
丘の上にいるのはポプリちゃんと、えーと、ハンナさんですね。
「わっ、ハンナちゃんお目目が光るんだね」
宙君(右)のお目目も光って写っている。
どうやら、一寸薄暗くなると光って写ってしまうようだ。
宙君、ハンナさんをクンクンしたがって引っ張る。
ポプリちゃんは、宙君の側に行きたがっている。
大きいわんこのママ達は力がいるね。
「宙兄ちゃん、かっこいい!」と、ハンナちゃん。
「あのね、宙兄ちゃんはポプリが好きなの!あきらめて!」
「キミ達、仲良くしろよ」
わんこ界の中田ヒデ、モテモテです。
うっすらとだけれど、富士が見えました。
(1日)
さて、このひとは誰でしょう?
「ん? なんでつか?」
「この公園でノイのこと知らない人はモグリでつ」
「クンクン、ベッカム兄ちゃんのニオイがしまつ」と、檸檬ちゃん。
レオン君とコバスケ、璃瑠ちゃんを一斉にクンクン。迷惑だよねえ。。。
「コバ兄ちゃん!」
「ノエル~可愛いよ~」
「テリー父しゃん、おすわりちまちた!」と、ジルちゃん。
「あっち行きたいけどワンコがいっぱいいるし。。。」と、様子を見ていたノイちゃん、テリー父さんの後ろに回っておやつをゲット。
あ、ゴエちゃんが来た。
少し前まで、相手がいなくても跳んだり跳ねたりしていた檸檬ちゃん、一歳三か月を過ぎて少しおとなしくなったような。。。
「ねえ、ベッカム兄ちゃん、檸檬もこれに乗りたいんだけど。。。」
「いやあ、ちょっとムリだと思うよ」
上から、レオン君、ノエルちゃん、ノイちゃん。
わんこ達はそれぞれ性格が違う。
当たり前のことだけれど、この公園で大勢のわんこに会うまでは意識したこともなかった。
なにかに見入る檸檬ちゃんとコバスケ。
「あ、あっち行った!」
「どこどこ?」
わんこって、後ろ姿も可愛いんだよねえ。。。
(3日)
階段の途中で会ったノイちゃんと、いっしょに来ました。
「コバ君、いきなり後足で地面蹴るから草がついちゃったじゃないの!」
いつものことながら、ごめんね、ノイちゃん。悪びれた様子もないワル男、まったくも~
丘の上では小梅ちゃんが一人遊びしていました。
「あ、ノイお姉ちゃんみっけ!」
「こっちこなくていいから~」
「コバ兄ちゃん、あちょんで~」と、背中をスリスリ。
そこへ、格好の遊び相手檸檬ちゃんがきたので、さっそくプロレスごっこ。
二人とも、まだ一歳ちょっとなので疲れ知らず。
抱っこ族系のわんこ達は、離れたベンチの所に避難。
「ホントにあの二人どうなってるのかしら。。。」と、言いたげな。
「ココに居れば俺様が守ってやるからな」と、テリー親分。
「あ、ベッカム兄ちゃんが来た!」
さっそくテリー父さんにおやつを貰う。
「ボク、お座りしてまつ!」と、ベッカムママにおやつの催促をするコバ。
「ベッカムママさん、ごちそーさまでつ」と、ノイちゃん。
まだベッカムママの手元が気になるふたり。
帰り間際にハチ君に会えてコバスケご機嫌。
ぐるっと回ってくると、丘の上でまだ体育会系女子あそんでいました。
疲れを知らぬこの若さ!
今日は黒い雲が富士の姿を隠していました。
「コバクン、イモウトガデキテカラ、ボクノコトホッタラカシダネ」と、カエルのピコちゃん久々に登場。
「そんなことないよ、あいつはうるさくて参ってるんだから」
ベッカム君、今日は早いね。
丘の上にいるのはポプリちゃんと、えーと、ハンナさんですね。
「わっ、ハンナちゃんお目目が光るんだね」
宙君(右)のお目目も光って写っている。
どうやら、一寸薄暗くなると光って写ってしまうようだ。
宙君、ハンナさんをクンクンしたがって引っ張る。
ポプリちゃんは、宙君の側に行きたがっている。
大きいわんこのママ達は力がいるね。
「宙兄ちゃん、かっこいい!」と、ハンナちゃん。
「あのね、宙兄ちゃんはポプリが好きなの!あきらめて!」
「キミ達、仲良くしろよ」
わんこ界の中田ヒデ、モテモテです。
うっすらとだけれど、富士が見えました。
(1日)
さて、このひとは誰でしょう?
「ん? なんでつか?」
「この公園でノイのこと知らない人はモグリでつ」
「クンクン、ベッカム兄ちゃんのニオイがしまつ」と、檸檬ちゃん。
レオン君とコバスケ、璃瑠ちゃんを一斉にクンクン。迷惑だよねえ。。。
「コバ兄ちゃん!」
「ノエル~可愛いよ~」
「テリー父しゃん、おすわりちまちた!」と、ジルちゃん。
「あっち行きたいけどワンコがいっぱいいるし。。。」と、様子を見ていたノイちゃん、テリー父さんの後ろに回っておやつをゲット。
あ、ゴエちゃんが来た。
少し前まで、相手がいなくても跳んだり跳ねたりしていた檸檬ちゃん、一歳三か月を過ぎて少しおとなしくなったような。。。
「ねえ、ベッカム兄ちゃん、檸檬もこれに乗りたいんだけど。。。」
「いやあ、ちょっとムリだと思うよ」
上から、レオン君、ノエルちゃん、ノイちゃん。
わんこ達はそれぞれ性格が違う。
当たり前のことだけれど、この公園で大勢のわんこに会うまでは意識したこともなかった。
なにかに見入る檸檬ちゃんとコバスケ。
「あ、あっち行った!」
「どこどこ?」
わんこって、後ろ姿も可愛いんだよねえ。。。
(3日)
階段の途中で会ったノイちゃんと、いっしょに来ました。
「コバ君、いきなり後足で地面蹴るから草がついちゃったじゃないの!」
いつものことながら、ごめんね、ノイちゃん。悪びれた様子もないワル男、まったくも~
丘の上では小梅ちゃんが一人遊びしていました。
「あ、ノイお姉ちゃんみっけ!」
「こっちこなくていいから~」
「コバ兄ちゃん、あちょんで~」と、背中をスリスリ。
そこへ、格好の遊び相手檸檬ちゃんがきたので、さっそくプロレスごっこ。
二人とも、まだ一歳ちょっとなので疲れ知らず。
抱っこ族系のわんこ達は、離れたベンチの所に避難。
「ホントにあの二人どうなってるのかしら。。。」と、言いたげな。
「ココに居れば俺様が守ってやるからな」と、テリー親分。
「あ、ベッカム兄ちゃんが来た!」
さっそくテリー父さんにおやつを貰う。
「ボク、お座りしてまつ!」と、ベッカムママにおやつの催促をするコバ。
「ベッカムママさん、ごちそーさまでつ」と、ノイちゃん。
まだベッカムママの手元が気になるふたり。
帰り間際にハチ君に会えてコバスケご機嫌。
ぐるっと回ってくると、丘の上でまだ体育会系女子あそんでいました。
疲れを知らぬこの若さ!
今日は黒い雲が富士の姿を隠していました。
「コバクン、イモウトガデキテカラ、ボクノコトホッタラカシダネ」と、カエルのピコちゃん久々に登場。
「そんなことないよ、あいつはうるさくて参ってるんだから」