「コバ兄ちゃ~ん!」
「あ、ポプゴン、もう来てたんだね」
「今日はね、小梅ちゃんといっぱい遊んだの」
もうすでに、一戦どころか十戦くらい交えたらしい。
しかし、疲れを知らぬこのふたり。。。
小梅ちゃんのお口とあんよ、思いっきり開いてるね。
右側は傍観者のふたり、ハチ君とコバスケ、二人とも7歳。、
「うっかりそば寄ると蹴飛ばされるからな、気を付けようぜ」
「んだね。。。」
余りにも楽しそうに遊んでいるので、いつまでも見ていたいけれど、今日は風がつめたく、とてものことにじっとしていられません。
「あ、あんちゃんだ!」
「コバ兄ちゃん!」
「ハチ兄ちゃん、何クンクンしてんの?」
「誰が来たかチェックしてるんだよ」
「オレ達オトコはな、みんなが楽しく遊べるように見張ってるのさ、フフ。。。」
「すごーい! かっこいー、ハチ兄ちゃん!」
「イヤ、それほどでも。。。テヘ」
「あんちゃんもプロレスごっこする?」
「え、あ、今日はやめときまつ。。。だってお洋服も汚れるしぃ。。。」
歩いていると、広場の角にノイちゃんがいました。
ああ、温かそうなセーター、いよいよ冬到来か。
そう言えば札幌ぷりんちゃん、どうしてるかなあ。。。
「あ、プリンちゃんが来たよ、はっちゃけ娘のほうの」
鎌倉プリンちゃん、いつあってもハイテンションだね。
そういう場面では、いつのまにか遠くに避難している仔がひとり。
「あ、アクセル君、久し振り!」
「コバ君、元気だった?」
「アクセル兄ちゃん、お相撲ごっこしよ!」
「え、あ、いいけどl。。」
プリンちゃんの方が少し大きいけれど、結構バランスが取れてる。
今日は風が強いせいか、雲が払われて富士がすっきり見えました。
「お兄ちゃん、マリ達がいないと寂しくて眠れないでちょ?」
「。。。。。。。。。。」
「あ、ポプゴン、もう来てたんだね」
「今日はね、小梅ちゃんといっぱい遊んだの」
もうすでに、一戦どころか十戦くらい交えたらしい。
しかし、疲れを知らぬこのふたり。。。
小梅ちゃんのお口とあんよ、思いっきり開いてるね。
右側は傍観者のふたり、ハチ君とコバスケ、二人とも7歳。、
「うっかりそば寄ると蹴飛ばされるからな、気を付けようぜ」
「んだね。。。」
余りにも楽しそうに遊んでいるので、いつまでも見ていたいけれど、今日は風がつめたく、とてものことにじっとしていられません。
「あ、あんちゃんだ!」
「コバ兄ちゃん!」
「ハチ兄ちゃん、何クンクンしてんの?」
「誰が来たかチェックしてるんだよ」
「オレ達オトコはな、みんなが楽しく遊べるように見張ってるのさ、フフ。。。」
「すごーい! かっこいー、ハチ兄ちゃん!」
「イヤ、それほどでも。。。テヘ」
「あんちゃんもプロレスごっこする?」
「え、あ、今日はやめときまつ。。。だってお洋服も汚れるしぃ。。。」
歩いていると、広場の角にノイちゃんがいました。
ああ、温かそうなセーター、いよいよ冬到来か。
そう言えば札幌ぷりんちゃん、どうしてるかなあ。。。
「あ、プリンちゃんが来たよ、はっちゃけ娘のほうの」
鎌倉プリンちゃん、いつあってもハイテンションだね。
そういう場面では、いつのまにか遠くに避難している仔がひとり。
「あ、アクセル君、久し振り!」
「コバ君、元気だった?」
「アクセル兄ちゃん、お相撲ごっこしよ!」
「え、あ、いいけどl。。」
プリンちゃんの方が少し大きいけれど、結構バランスが取れてる。
今日は風が強いせいか、雲が払われて富士がすっきり見えました。
「お兄ちゃん、マリ達がいないと寂しくて眠れないでちょ?」
「。。。。。。。。。。」