丘の上では、ポプゴンが、ああっ、誰かのシッポを噛んでいる!
「こんにちは! ボク、としおだよ!」
まあ、としお君、ひさしぶりね。
今日は、ポプリちゃんと小梅ちゃんのペアに、としお君も加わって、丘の上は大変な騒ぎ。
札幌ぷりんちゃんは、さすがにもう大人なので、遠くから見守っているけれど、どうにかして自分も参加したいと、隙を狙っている仔がひとり。
「だって、あんも一緒にあちょびたいんだもん!」
「としお君、あのふたりは手ごわいよ」
「ウン、ボク、押され気味。。。」
としお君、すずめちゃんと同じ保護団体出身だそうだ。
犬としての賢さを、ちゃんと持っていて、しかもハンサム。
今日は早帰りしなくてはならないポプリちゃん、名残惜しそうに公園を後にしました。
左側、見送るわんこと人のシルエット。
ポプリちゃんと入れ替わりに、フラットの宙くんが来ました。
「宙お兄ちゃん! ペロリ!」
「なんだよ~、小梅ちゃん」
「えーと、キミは誰?」
「ボク、としおっていいまつ!」
そこへ、鎌倉プリンちゃんワンワンワンと登場。
あまりにも、テンションが高いのでママに抱っこされちゃいました。
チビワン達を見守る宙兄さん、10歳を超えても青年の若々しさ。
「キミ、可愛いね~、名前なんていうの?」
「私、チョコ、でしゅ」
「今日は犬がいっぱい。。。どこに行ったら落ち着くかしら。。。」と、ノイちゃん。
「ぷりんママの所に行きたいんだけどな。。。」
「あ、どいてくれた。。。」
「あら、お子様パグちゃんが来たわ」と、ぷりんちゃん。
モモちゃん、3月にやっと一歳になる。可愛いねえ。。。
この間までお子様だった あんちゃんも、もう2歳半になった。
アクセル君は、コバと同い年だから7歳。
コバは、宙兄さんが大好きなので、前足を上げて抱き付こうとする。
「コバ君、ボクとお相撲ごっこする?」
「ウン、いいけど。。。」
「コバ君、またちょっとデブったんじゃない?」
「うっさいな~、デブ言うな!」
帰り間際に、ベッカム君ともんじろう君にも会えました。
今日も平和な公園の一日が終わりました。
コバは、ベッドで寝るとき以外は、たいてい私の足元を占拠する。
コバちゃん、そんなとこにいると踏んづけちゃうよ。
「こんにちは! ボク、としおだよ!」
まあ、としお君、ひさしぶりね。
今日は、ポプリちゃんと小梅ちゃんのペアに、としお君も加わって、丘の上は大変な騒ぎ。
札幌ぷりんちゃんは、さすがにもう大人なので、遠くから見守っているけれど、どうにかして自分も参加したいと、隙を狙っている仔がひとり。
「だって、あんも一緒にあちょびたいんだもん!」
「としお君、あのふたりは手ごわいよ」
「ウン、ボク、押され気味。。。」
としお君、すずめちゃんと同じ保護団体出身だそうだ。
犬としての賢さを、ちゃんと持っていて、しかもハンサム。
今日は早帰りしなくてはならないポプリちゃん、名残惜しそうに公園を後にしました。
左側、見送るわんこと人のシルエット。
ポプリちゃんと入れ替わりに、フラットの宙くんが来ました。
「宙お兄ちゃん! ペロリ!」
「なんだよ~、小梅ちゃん」
「えーと、キミは誰?」
「ボク、としおっていいまつ!」
そこへ、鎌倉プリンちゃんワンワンワンと登場。
あまりにも、テンションが高いのでママに抱っこされちゃいました。
チビワン達を見守る宙兄さん、10歳を超えても青年の若々しさ。
「キミ、可愛いね~、名前なんていうの?」
「私、チョコ、でしゅ」
「今日は犬がいっぱい。。。どこに行ったら落ち着くかしら。。。」と、ノイちゃん。
「ぷりんママの所に行きたいんだけどな。。。」
「あ、どいてくれた。。。」
「あら、お子様パグちゃんが来たわ」と、ぷりんちゃん。
モモちゃん、3月にやっと一歳になる。可愛いねえ。。。
この間までお子様だった あんちゃんも、もう2歳半になった。
アクセル君は、コバと同い年だから7歳。
コバは、宙兄さんが大好きなので、前足を上げて抱き付こうとする。
「コバ君、ボクとお相撲ごっこする?」
「ウン、いいけど。。。」
「コバ君、またちょっとデブったんじゃない?」
「うっさいな~、デブ言うな!」
帰り間際に、ベッカム君ともんじろう君にも会えました。
今日も平和な公園の一日が終わりました。
コバは、ベッドで寝るとき以外は、たいてい私の足元を占拠する。
コバちゃん、そんなとこにいると踏んづけちゃうよ。