公園の階段を下りて来たプードルさんがいた。可愛いねえ。。。
「あの~、前に会ったこと無いでつよね?」と、近寄るコバスケ。
はじめまして、ですね。
お名前は、りるちゃん、11歳の女の子だそうです。
優しい、愛らしい顔立ち。
そして、丘の上にはもこもこの大きいわんこが。。。
「あ、アルフ君だ!」
「こんにちは!コバ兄ちゃん」
アルフ君、12月に2歳になったばかりだそうです。
えーと、ゴールデンと、プードルと、イングリッシュコッカーのミックスでしたね。
「すっごくおっきいけど、子供だからこわくないもんね」と、アクセル君。
「一応、クンクンしよっかな」
「どーぞ」
「よし、OK!」
「もう、い-の?」
ふと、向うを見るとアンナさんの姿が。。。
アンナさん、今日は調子がいいから、ゆっくりお散歩なのね。
マイペースでゆっくり歩くアンナさんに付き添うパパ、深い愛情が感じられる。
札幌ぷりんちゃんとランちゃんも加わって、ぷりんママのおやつタイム。
「あ、プロレスごっこの相手発見!」と、アルフ君。
「え?私の事?」と、カノンちゃん。
「ボクとあそぼ!」
「うん!あちょぼ!」
「なんかイヤな予感。。。」と、抱っこ族のノイちゃん。
「あんも一緒に遊びたい。。。」
「あんちゃん、私達にはムリよ」と、ランちゃん。
「ノイちゃん、ボクと遊ばない?」
「それどころじゃないのよ、ほら見てごらんなさい」
「エイヤッ!」
「フギャッ!」
「トリャ~」
「ウギャ~」
「ワーイ!」
「ウフフフ。。。」
もう、何が何だか。。。
「ノドかわいた~、お水のも!」
「カノンも~、ゴクゴク。。。」
「楽しかったね~、ハアハア。。。」
「うん、楽しかった~、ハアハア。。。」
今日は寒いので、ふたりの吐く息も白い。
「フフフ、キミ達、よく暴れたなあ、今日はよく眠れるぞ」と、ベッカム兄さん。
「あ、えーと、あの子だれだっけ?」と、コバスケ。
「あ、モモちゃんだ」
「コバお兄ちゃん、コニチワ」
札幌プリンちゃんも来て、モモちゃんをクンクン。
みんな新人を迎えようと集まってきた。
「わあ、まだお子様だな」と、アクセル君。
モモちゃん、もうすぐ一歳?
「寒いからもう帰りたいわ。ぷりんちゃんも寒いでしょ?」と、ノイちゃん。
「そうね~」
「なんで~、もっと遊びたいよ~」と、アクセル君。
楽しくあそんで、大満足だね、みんな。
淡い雲に縁どられた富士も美しい。
コバちゃん、明日はトリミングだからね。
「もう寝ちゃいました、すぴ~」
「あの~、前に会ったこと無いでつよね?」と、近寄るコバスケ。
はじめまして、ですね。
お名前は、りるちゃん、11歳の女の子だそうです。
優しい、愛らしい顔立ち。
そして、丘の上にはもこもこの大きいわんこが。。。
「あ、アルフ君だ!」
「こんにちは!コバ兄ちゃん」
アルフ君、12月に2歳になったばかりだそうです。
えーと、ゴールデンと、プードルと、イングリッシュコッカーのミックスでしたね。
「すっごくおっきいけど、子供だからこわくないもんね」と、アクセル君。
「一応、クンクンしよっかな」
「どーぞ」
「よし、OK!」
「もう、い-の?」
ふと、向うを見るとアンナさんの姿が。。。
アンナさん、今日は調子がいいから、ゆっくりお散歩なのね。
マイペースでゆっくり歩くアンナさんに付き添うパパ、深い愛情が感じられる。
札幌ぷりんちゃんとランちゃんも加わって、ぷりんママのおやつタイム。
「あ、プロレスごっこの相手発見!」と、アルフ君。
「え?私の事?」と、カノンちゃん。
「ボクとあそぼ!」
「うん!あちょぼ!」
「なんかイヤな予感。。。」と、抱っこ族のノイちゃん。
「あんも一緒に遊びたい。。。」
「あんちゃん、私達にはムリよ」と、ランちゃん。
「ノイちゃん、ボクと遊ばない?」
「それどころじゃないのよ、ほら見てごらんなさい」
「エイヤッ!」
「フギャッ!」
「トリャ~」
「ウギャ~」
「ワーイ!」
「ウフフフ。。。」
もう、何が何だか。。。
「ノドかわいた~、お水のも!」
「カノンも~、ゴクゴク。。。」
「楽しかったね~、ハアハア。。。」
「うん、楽しかった~、ハアハア。。。」
今日は寒いので、ふたりの吐く息も白い。
「フフフ、キミ達、よく暴れたなあ、今日はよく眠れるぞ」と、ベッカム兄さん。
「あ、えーと、あの子だれだっけ?」と、コバスケ。
「あ、モモちゃんだ」
「コバお兄ちゃん、コニチワ」
札幌プリンちゃんも来て、モモちゃんをクンクン。
みんな新人を迎えようと集まってきた。
「わあ、まだお子様だな」と、アクセル君。
モモちゃん、もうすぐ一歳?
「寒いからもう帰りたいわ。ぷりんちゃんも寒いでしょ?」と、ノイちゃん。
「そうね~」
「なんで~、もっと遊びたいよ~」と、アクセル君。
楽しくあそんで、大満足だね、みんな。
淡い雲に縁どられた富士も美しい。
コバちゃん、明日はトリミングだからね。
「もう寝ちゃいました、すぴ~」