三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

二月十日の公園

2016-02-10 22:46:15 | 三代目バンタ
公園に上る前の道で、「あ、ランちゃんだ!」と、コバスケ駆け寄る。



今日はまだ早いので誰もいないかなと思ったけれど、ポプリちゃんがいました。



先にお仕事をすませて、ぐるっと回ってくると、フランちゃんと話している黒のフラットさんがいる。



なんと、絹ちゃんでした。本当に久しぶり! ポプリちゃんも来て、絹ちゃんをクンクン。
絹ちゃん、もう4歳になったんですって。



飼い主さんによると4年位前によく公園にいらしてたそうです。
で、調べてみると、いました、まだ生後3か月位の絹ちゃん。
この写真は、2011年12月29日のブログから取りました。
まだ、骨もしっかりしてないからか、可愛らしい座り方。



絹ちゃん、もうりっぱな大人だねえ。。。



そして、こちらは、プチ君。
早めに来ると、いつもと違うわんこ達にあえる。



「プチ君、お洋服買ってもらったんだね」
「うん、ボク、寒いの苦手なんだ」



広場のベンチには、テリー親分と子分のジロウ。



「コバ君、お相撲ごっこしようよ!」と、アクセル君。
「う~ん、なんか気乗りしない。。。」



「まったくもー、つきあい悪いなあ」
「。。。。。」



「あ、札幌ぷりんちゃんだ!」
「こんにちは、コバくん!」



「今日はね、ずーっと歩いてきたのよ」
ぷりんちゃん、あんよ良くなったんだね、よかった、よかった。



そこへ、あんちゃんが走りこんできた。
「コニチワ、あんでーちゅ!」



「あんちゃん、可愛いね!クンクン!」と、アクセル君



ポプリちゃんも笑いながらやってきた。



「ぷりんママしゃん、おやつのニオイがしまちゅ」



ジロウ君のバカ殿しっぽ、なんかグレーぽくなってきた。



ベッカムママのおやつタイム。 なんとも可愛い後ろ姿。





「ママ、ボクのぶんも残しといて!」と、のぞきこむベッカム君。



「ローラ姉さん、今日も綺麗でつね」と、ゴマをするコバ。



「コバ君ってさ、年上ごのみ?」
「もしかしたらそうかも。。。」



コバスケ、今日は出かけるから、もう帰るよ。
「チェッ、つまんないの。。。」



今日は、日差しのある室内は暖かだったけれど、やはり山の上は冬の風。



下に降りると、向こうからハチ君がやってきた。
「コバ君、もう帰っちゃうの?」
「ウン、帰りたくないけどママが出かけるんだって」



そして、ご近所のチコちゃんにも会えました。
チコちゃん、17歳くらい。 ちょっと痩せたけれど、足はまだまだ大丈夫。



「待て」と言われて、真剣な目つき。



二月九日の公園

2016-02-10 01:26:56 | 三代目バンタ
すずめちゃんと。。。



アクアちゃん。
これは、今日の写真です。
このふたりには、毎日は会わないけれど、どういうわけか、会うときは続けて会うことが多い。



ん? デジャヴ?
いえ、これは今日の写真。 ノイちゃんのお洋服が昨日と違うでしょ。



わあ、すずめちゃんとアンジュちゃんも、昨日と違うお洋服だ。



「みんな、オシャレなんだなあ。。。」と、テリー親分。
ところで、アクアちゃんは真冬でも裸族。 どうやら洋服を着るのがイヤのようで、今までに洋服を着ているのをみたのは、ほんの1-2回しかない。 やっぱり筋金入りの体育会系女子だ。



あんちゃんも、オシャレなお洋服。赤い色がとっても似合う。



ノイちゃん、今日はおじさまの足元へ。



「ベッカム兄ちゃん、遅かったでつね!」と、駆け寄る。



「今日は寒いから早く帰ろうぜ」と、お兄さん達。



今日も夕焼けが綺麗。



コバちゃん、ほら、お肉だよ。
「ボクはバカじゃないでつから!」