三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

四月二十七日の公園

2014-04-29 15:38:12 | 三代目バンタ
今日は朝7時頃家を出て富士霊園まで行ってきました。
日曜日なので渋滞するかもと思ってコバスケは留守番させたけれど、意外とすいていて予想外に早く着き
家にはお昼過ぎに帰ってこられました。

車窓から撮った富士。 まだかなり雪があります。



富士霊園は桜の名所ですが、もうほとんど散ってしまい、ところどころに遅咲きの桜がひっそりと咲いていました。



予定より早く帰って来られたので、いつもの時間に公園へ上ると、白組女子ノイちゃんとジルちゃんが
ベッカム兄さんの自家用車の側に。



「可愛いキミ達ならいつでも歓迎だよ」



「ボクじゃダメでつか?」



「あ、あっちの方からおやつのニオイがしまちゅ!」と、ジルちゃん。



「順番に並ぼうね」
「ウン!」



「ちゃんと並ばない子はお仕置きよ!」



「わっ、父ちゃん、たしゅけて!」



「ジロウ君、ちゃんと並ばないからでしょ」と、アンジュちゃん。
「ちょうでちゅよ!」と、ジルちゃん。



「あーあ、学級委員の仕事って疲れるわ~」



「ボクはお気楽犬だから疲れましぇん。。。え?ああっ、向こうから来るのは。。。」



「呼ばれてないのに、ジャジャジャジャ~ン!」と、プリンAちゃん、はじけながら登場。



「おやつあげるからこっちにおいで」と、テリー父さん。



「ねえねえ、またプリンちゃんが来たわよ」と、ノイちゃん。



あ、今度はプリンBちゃんだ。
今日はパパもいっしょで楽しそうだね。



コバちゃん、かなりボサボサになってきたね、そろそろトリミングかなあ。。。



「コバクンッテ、オキラクケンナンダッテ?」
「まったく、カエルのくせにうるさいヤツだなあ。。。」