九月十七日の公園ーはじめまして、ミルちゃん、ムギ君

「あ、ビスキー兄ちゃんだ！」
公園へ上ったとたん、ビスキー君の姿を見つけて駆け寄るコバスケ。
ビスキー君、ひさしぶりね。



おなじビーグルの先輩犬、アビイ君もいた。



アハ、まるでカマクラに入ってるお子ちゃまみたい。
ママの足にすっぽり収まるエル君。



「ねえ、ねえ、マロンちゃん、遊ぼ！」と、柴のチャコちゃん。



「ビスキー兄ちゃん、ちょっとクンクンしてみよっかな。。」と、エル君。



「アクアちゃん、一週間ぶりね」と、週末にしか公園に来ないマロンちゃん。



セシル君は今日もおじいちゃんといっしょ。



エルパパ、今日もエル君をフリスビーの特訓。
横から「私もやってみたい！」とのぞくアクアちゃん。



「いいかい、いくよ！」



「パパ～、持ってきたよ～」



あ、しゅうちゃんが来た。



さっそくチャコちゃんとプロレスごっこ。



「あ、ノイちゃんだ！」
「コバく～ん」



「エルくんも、こんにちは、チュッ」



あれ、会ったことの無い仔達がいる。
左がスピッツのミルちゃん、３歳の女の子、
右がポメラニアンのムギ君、２歳の男の子だそうです。



スピッツさんを見るのは何十年ぶりだろうか。
私が子供の頃（昔々です）、スピッツを飼ってるお宅があってよく吼えていたけれど、
ミルちゃんは、ワンとも言わない。
ポメのムギちゃん共々、とってもフレンドリーで公園の仲間とも仲良く遊ぶ。



今日は日差しは強くないけれど、とっても蒸し暑い日でした。
あれ、また黒い雲が湧き出している。雨が降るのかなぁ。