三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

九月七日の公園

2011-09-07 21:21:08 | 三代目バンタ
広場のベンチには、テリー父さんからおやつを貰うわんこたちがいた。



「あー、おいちかった、ペロンチョ」と、アクアちゃん。



「ねえママ、今日はおやつはないの?」と、エル君。



レックス君が来たので、駆け寄るコバスケ。



「先ずクンクンチェックです!」
「しょーがないなぁ、まったく」



「レックス兄ちゃん、大好き!」と、コバスケ。



「レックス兄たん、待ってー、ボクも大好きする!」と、レオン君。



「またまたあの仔たちは。。。」と、マダムリラ。



そこへ、コットン君登場。 どうやらレックス兄さん、コットン君とも仲良しみたい。



こんな風に跳びかかって、コットン君もそれに答えて動き回る。



「あれ~コットン兄ちゃんがあんなに動いてるなんて始めてみた!」と、ノイちゃんとアクアちゃん。



「コットン兄ちゃん、だいじょーぶ?」
「もう一週間ぶんも運動しちゃったよ」



「レックス兄ちゃん、もっかい遊んで!」と、くっつくコバスケ。



「ボクもー」と、抱きつくレオン君。



「もーしょうがないなー、ふたりまとめてかかってこい!」



「コバ君ったら、ホントにレックス兄ちゃんが好きなのね」と、ノイちゃん。
「ウン。。。」



「ママ、おやつ。。。」と、エル君。



ひとやすみするコットン君、おちおち休んでもいられないね。



わあ、今日は富士山がこんな下の方までみえる。。。



今日もみんなと遊べてよかったね、コバちゃん。