明日3月19日、当神社で初午祭を斎行します。
参拝の方には,当日午前八時30分より先着で「福箸(ふくばし)」を差し上げます。
数に限りがあるため、なくなり次第終了となりますので、御了承下さい。
初午祭は全国の稲荷社の本社である、京都・伏見稲荷神社の御祭神・宇迦御霊神が伊奈利山に降臨れたのが和銅4年(711)年2月11日の午の日であったことに由来します。
節分以降の午の日のことを「初午」といいます。
本来は旧暦の2月の祭典ということもあり、当神社では毎年3月中旬の午の日におこなっています。
初午はその年の豊作を祈願し、それに稲荷信仰が結びついたものといわれています。
江戸以降商業地である日本橋に鎮座する当神社では、五穀豊穣と共に「商業繁盛」や金運・財運向上なども御祈念します。
「福箸」には、強運厄除や東京銭洗い弁天様の財運向上など当神社の御利益をおつかみいただきますよう、との意味がこめられております。
参拝の方には,当日午前八時30分より先着で「福箸(ふくばし)」を差し上げます。
数に限りがあるため、なくなり次第終了となりますので、御了承下さい。
初午祭は全国の稲荷社の本社である、京都・伏見稲荷神社の御祭神・宇迦御霊神が伊奈利山に降臨れたのが和銅4年(711)年2月11日の午の日であったことに由来します。
節分以降の午の日のことを「初午」といいます。
本来は旧暦の2月の祭典ということもあり、当神社では毎年3月中旬の午の日におこなっています。
初午はその年の豊作を祈願し、それに稲荷信仰が結びついたものといわれています。
江戸以降商業地である日本橋に鎮座する当神社では、五穀豊穣と共に「商業繁盛」や金運・財運向上なども御祈念します。
「福箸」には、強運厄除や東京銭洗い弁天様の財運向上など当神社の御利益をおつかみいただきますよう、との意味がこめられております。