テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

糖尿病は筋肉不足病であり、BMIは糖尿病予防には、参考にならない

2018年06月07日 21時52分27秒 | アンチエイジング

糖尿病は筋肉不足病、BMIは糖尿病予防には、参考にならない⁉️

糖尿病は、筋肉不足病と言っても過言ではないようです。
筋トレにより糖尿病が改善することも知られてきました。

糖尿病の発病者の約半数はBMIが25以下です。つまり、健康診断で用いているBMIは、糖尿病予防には参考にならないようです。

筋トレをして筋肉量を増やしましょう。簡単に増やせるのはスクワットです。出来たら、20秒して、10秒休みを8回繰り返す、タバタメソッドのような高強度インターバルトレーニングが最適です。

僕の例で言いますと、25.7で軽度肥満かかりのBMIに相当しますが、体脂肪率は、14.7パーセントで、筋肉量は67.4キロ、基礎代謝は、1993キロカロリーになります。極めて健康体です。上腹部皮下脂肪以外、お尻、太ももの皮下脂肪はとても少なくもつまめるほどです。

スクワット中心の筋トレと、テニス、テコンドー、居合道の筋肉をつける運動しているからだと思います。

以下は、参考になるブログを掲載しておきます。

0. 糖尿病の発病者の約半数はBMIが25以下です。

https://tokutei-kenshin.com/checklist/BMI.htm


0. 糖尿病や認知症予防まで!?筋トレがやっぱりすごい「5つの理由

https://tabi-labo.com/amp/235586


0. 「筋トレのすごい効果」糖尿病が改善 高齢者のヘモグロビンA1cも下がると判明

https://kenka2.com/articles/1408

 


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