待ってろよ、都庁! 2014年01月16日 | 日記 連日のように都庁に通っています。建造物としての都庁は、まさに“偉容”。鈴木は鈴木でも鈴木俊一知事時代に、有楽町から移転して来たのでした。私が学校を出て銀座で働き始めた頃は、まだ有楽町にありました。出先から会社に戻る電車の中には、既にほろ酔いになった都庁の労働者がたくさん乗っていましたっけ。新宿への移転後は、ガード下の飲み屋がたくさん閉店しました。よき東京の街が失われた瞬間に立ち会いました。