込みあげる悔しさ

今日から働く場を奪われた、東京西部ユニオン－アメリカン・アパレル分会のＳ分会長。昨日の春闘渋谷アクションの中心を担い、力強く終日ストライキを闘いぬきました。資本の雇い止め＝解雇攻撃に決して負けていません。いや、かえって清々しいまでの姿を渋谷の街に見せてくれました。しかし…ほんとうに悔しいです。２０代半ばでこれほどの苦難を強いられ、その状況を覆すことを現時点ではできませんでした。悔しいです！自分自身の力不足を痛感します。これからも苦難続きだろうけれども、Ｓ分会長！一緒に闘い続けよう！