福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

2024年元旦の阪堺電車運行の『モ351系』は2両だった💦

2024-01-04 08:30:00 | ちん電 阪堺電車はメチャ面白いぞ🤣🤣
阪堺電車は
住吉大社への初詣旅客増の為
臨時ダイヤで保有車両を殆ど稼働させる
では
2024年元旦はどうだった?
161系は運行していなかった
運行27両 非稼働7両
チョット残念でした
尚、161系は1月5日から31日迄特別運行する(下記)

2024/元旦の運行車両2両をアップする

参考迄に
阪堺電車の路線図です


元旦の
モ351系の運行車両は2両 2両非稼働(351号・354号)

353号(1963年 帝國車輛工業製)






355号(1963年 帝國車輛工業製)






1962年(昭和37年)製造 運行就航
2023年2月4日から1年間
 モ351形車全車就役60周年記念ヘッドマークを装着している
車両の浜寺駅側と天王寺駅側のヘッドマークのカラーは異なる

非稼働の2両

●351号 (1962年 帝國車輛工業製)

●354号 (1963年 帝國車輛工業製)

前年
2023年の351系


2023年新春 阪堺電車 モ351形 1962年登場、4両を運用中❗️ No.4 - 福ちゃんの散歩道

2023年新春 阪堺電車 モ351形 1962年登場、4両を運用中❗️ No.4 - 福ちゃんの散歩道

阪堺電車モ351形は4両運用中だ阪堺電気軌道モ351形電車は1962年に登場した阪堺電気軌道の前身である南海電気鉄道(南海)が当時の大阪軌道線向けに導入した路面電車用電車で...

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2024年新春
モ161系運行予定情報

2024年1月5日〜31日 阪堺電軌,モ161形の臨時特別列車を運行|鉄道イベント|2023年12月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp

2024年1月5日〜31日 阪堺電軌,モ161形の臨時特別列車を運行|鉄道イベント|2023年12月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp

阪堺電気軌道では,モ161形による臨時特別列車を,2024(令和6)年1月5日(金)から31日(水)まで運行します.  これは,沿線の寺社

鉄道ファン・railf.jp

 

保有車両一覧
Aqueous terminal>阪堺電車>現役車両一覧

Aqueous terminal>阪堺電車>現役車両一覧

大阪を走る路面電車「阪堺電車」の運用や車両の塗色変遷などをまとめています。

Aqueous terminal

 




ANA. スタアラ スペマ 2機 早朝の関空に‼️ JA711A 羽田へ ❗️JA712A 那覇へ ❗️

2024-01-04 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン2019年5月8日

関空へむかう

穏やかな朝の海だけど靄が? 
関空橋を走るリムジンバス車窓からです


関空連絡橋を渡るリムジンバス車窓からレンズを向けると
STAR ALLIANCE 塗装機が2機駐機している 
 珍しいな

★両機とも、 ボーイング 777-200 


sky view 屋上に到着ジャストタイミング 間に合う

am8:11 
タキシングしている。那覇行 予定より10分遅れで
JA712A
08 May 2019 Osaka (KIX)➡︎Naha (OKA) NH1731 FLIGHT TIME 1.460 STD 8:00 0 ATD 8:11
インタセクションです
★HN1731 便の通常の機材は、737-800だけど 今日は大型機を飛ばす

もう一機
プッシュバック開始の羽田行

JA711A
08 May 2019 Osaka (KIX)➡︎Tokyo (HND) NH96 FLIGHT TIME 0:56 STD08:10 ATD08:20
am 8:09
一番奥迄タキシング。メチャ上がりが早い
同じ立ち位置だけど スタート位置の違いでメチャ違う
★羽田行の機材は、常時777-200 

★余談
JA712A
那覇から関空へ戻って来た
08 May 2019 Naha (OKA)➡︎Osaka (KIX)NH1734
この機材は関空で1泊
5月9日 am 8:00 那覇へ

連休明けに大型機を連日飛ばすのは? ツアー?修学旅行??かなあと知り合いと談笑
(追記★9日、10日 も 関空⇄那覇 運航している。)

この日、那覇行定時am8:00の出発が10分遅れたので
タイミングよくSTAR ALLIANCE 2機に遭遇
マア、伊丹空港での飛来はあるが同時刻2機は無いやろうね

2019.5.8. 関空 ANA. STAR ALLIANCE 塗装機2機に遭遇シーン



★伊丹空港でのSTAR ALLIANCE 

JA711A

JA712A


✳️余談
インタセクションについて

滑走路端への移動 
離陸に用いる滑走路の端に位置を合わせ滑走路方位に向きを合わせる動作をタキシングとよぶ。移動は、固定翼機の場合地上走行によって行う。固定翼機の車輪は動力を持たないため、飛行に用いる動力(プロペラエンジンやジェットエンジンなど)をタキシングのためにも用いる。飛行中の空中より地上は、エンジン効率が悪く、タイヤの転がり抵抗もあるので、タキシングには移動距離・速度の割には多大な燃料(時間を無視して同じ距離を移動するなら約4倍)を必要とする。移動時間や燃料の節約のため、あるいは交通整理のため、離陸性能が満足すれば、滑走路の端までタキシングをせずに滑走路の途中から滑走路に進入して離陸することもあり、これはインターセクション・デパーチャーと呼ばれている。なお、東京国際空港(羽田)やジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)などにおいて、交差する複数の滑走路を同時に離着陸に使用する場合は、インターセクション・デパーチャーにする必要がある。
離陸許可が出ている場合、滑走路端で止まらずにそのまま離陸する(ローリングテイクオフ)場合と、いったん停止して、ある程度エンジン出力を出してからブレーキを離し離陸する(スタンディングテイクオフ)場合があり、それぞれ一長一短がある。混雑する空港では、先に離陸した航空機が十分に安全な距離まで離れていき、かつ、その後方乱気流が収まるまで、次の離陸機は待たなくてはならない。そのため、次の離陸機は滑走路に入ることはできても、所定の時間(2分程度)が経過するまで離陸できず、滑走路上で待つことになる。このため、必然的にスタンディングテイクオフになる[1]。一方で、騒音問題に配慮しなくてはならないような空港では、地上の滑走路上で停止してエンジンをふかすことはせず、速やかに離陸する(ローリングテイクオフ)。