福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

お初のスペマ2機です‼️①春秋航空 世紀空朕 WI-Fi 広報⁉️ ②中国東方航空の塗装機は人民網の広報⁉️メチャ派手です‼️

2024-07-23 05:00:00 | 2019年関空の情景
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2019年11月7日

7日 今朝の関空ですがやや靄っています。

ベテラン氏情報 スペマ 東方航空来るよ・・・
風も弱く06/運用です
アプローチも06/L. 

Bランを見ていると
①am 10:00 春秋航空のお初のスペマやで・・・
離陸は1時間半後

出発 pm11:25 Airbus A320-200 (B-1807) ★ 関空⇄ 鄭州新鄭国際空港
上昇も速くチョット機体の腹になりますけど・・・
KIX➡︎CGO 飛行中
鄭州新鄭国際空港(ていしゅうしんていこくさいくうこう)は中華人民共和国河南省鄭州市に位置する国際空港。
IATA空港コードはCGO。ICAOコードはZHCC。
★塗装内容は?
⚫︎世紀空朕 Fair Link. Inflight Wi-Fi. と施している
機内Wi-Fi 事業者のPRでしょうか?
詳しくは判りません❓が、中国エアラインに提供している様です
春秋航空もWi-Fi 導入しているPRなのでしょう


お目当てをベテラン氏と待つ

②pm12:10 中国東方航空のお初のスペマ到着です
PVG➡︎KIX
出発は約1時間後

出発  Airbus A330-200 (B-5931)
pm13:17
アップ
PVGへ
★ 上海浦東国際空港(シャンハイプードンこくさいくうこう、中国語: 上海浦东国际机场、英語: Shanghai Pudong International Airport)は、中国・上海市浦東新区に位置する国際空港である。上海市中心部から東30kmに位置する。日本語での漢字の読みに従いほとう空港と読むこともある。
IATA: PVG - ICAO: ZSPD

★塗装内容は❓人民網 ポータルサイトのPRでしょうか❓
⚫︎人民網(じんみんもう)は、中国共産党中央委員会の機関紙『人民日報』で知られる中華人民共和国のメディア、人民日報社が1998年12月1日に開設したニュースサイトで、日本語版と日本版の2つのサイトがある。
日本語版では中国で発生した重大ニュース、中国の経済、社会、科学教育、文化、観光などの情報を日本語で提供するニュースサイト、いっぽう日本版は日本・中日関係の報道を専門に中国語で提供するニュースサイトである。特に政治欄では、米国や日本の動きについて、頻繁に言及しており中国の立場を主張す
る姿勢を一貫している。

2019.11.7. 両機とも上昇がメチャ早くチョット残念でした。

中国エアラインの増便により、機材も新規レジ番も増える。新レジ番は殆どがB-○○○○ である。
①②両機も新レジ番でした

小生fly team 登録
現在:新規機材レジ 捗りません

✳️余談 3空港 過去最高ニュース

成田・関空・中部、19年冬の国際定期便数はいずれも過去最高
2019年11月6日(水)
⚫︎成田国際空港、関西エアポート、中部国際空港の3社によると、2019年冬ダイヤ期間(10月27日~20年3月28日)の成田、関空、中部の国際線定期旅客便数は、いずれも冬ダイヤの過去最高を記録する見通しだ。このうち成田は週1716便(集計対象は11月10日からの14日間)となる見込みで、18年冬ダイヤ比では69便増、今年の夏ダイヤ比では16便減。日韓関係の悪化により韓国線が減少する一方、急増する中国線が全体を牽引した。LCCの週間便数は18年冬ダイヤ比8便減の318便で、全体に占める割合は1.3ポイント減の18.5%。運航会社数は過去最高の91社で、就航都市数は112都市、路線数は114路線を見込む。
 方面別では、中国線が18年冬ダイヤ比80便増の314便と最も増加する一方、韓国線は36便減の164便となる見込み。冬ダイヤ中の新規就航については、期初から全日空(NH)がチェンナイ線などが運航を開始しているほか、3月のエルアル・イスラエル航空(LY)によるテルアビブ線開設などを予定している。
 なお、国内線旅客便は18年冬ダイヤ比8便減の週485便で、19年夏ダイヤ比では6便減。LCCは18年冬ダイヤ比28便減の326便で、全体に占める割合は0.4ポイント減の67.9%となる見込み。

⚫︎関空は週1409便、LCC率が3分の1以下に
 関空の12月のピーク時の国際線定期旅客便数は週1409便となる見込みで、18年冬ダイヤ比では69便増、19年夏ダイヤ比では24便減。このうちLCCは韓国線の減便などにより18年冬ダイヤ比62便減の462便となり、LCCが占める割合は6.3ポイント減の32.8%で3分の1以下に低下した。運航会社数は2社増の63社、就航国・地域数は21ヶ国、就航都市数は75都市を予想する。
 方面別では、成田同様に中国線が大きく増大し、18年冬ダイヤ比168便増の583便となる一方、韓国は108便減の238便となる見込み。冬ダイヤ中の新規就航については、3月のスイスインターナショナルエアラインズ(LX)によるチューリッヒ線開設などが予定されている。
 なお、1日あたりの国内線旅客便数は18年冬ダイヤ比4便減の66便で、19年夏ダイヤ比も4便減。LCCは18年冬ダイヤ比9便減の35便で、全体の半分強を占める。

⚫︎中部は週455便、LCC率は2割
 中部国際空港よると、ピーク時の国際線定期旅客便の週間便数は週455便となる予定で、18年冬ダイヤ比では82便増、18年夏ダイヤ比では8便減。このうちLCCは週92便で、全体に占める割合は20.2%となる。旅客定期便の運航会社数は37社、就航都市数は38都市。新規就航については、期初から上海吉祥航空(HO)が無錫線の運航を開始しているほか、中国南方航空(CZ)が武漢線を復便。11月1日からは深セン航空(ZH)も無錫線を運航している。
 1日あたりの国内線旅客便数は18年冬ダイヤ比1便減の88便で、19年夏ダイヤ比では8便減。就航都市数は19都市となる見込み。11月29日にはスカイマーク(BC)が週2便で成田線の運航を開始する。






関空でまたドローン目撃情報、一時離着陸停止 2019.11.9

2024-07-22 05:00:00 | 2019年関空の情景
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2019年11月9日

先般に続くトラブル発生❗️
9日午前8時ごろ、関西国際空港の第2ターミナルの地上作業員から、「滑走路付近でドローンのようなものが飛んでいるのが見えた」との通報が、空港を運営する関西エアポートに入った。関空は同15分ごろから、空港にある2本の滑走路で全ての離着陸を停止。関西エアが滑走路の安全確認を行い、同9時半ごろに再開した。この影響で、一部の便で大阪(伊丹)空港への行き先変更や欠航が出た。
 関西エアから110番通報を受けた大阪府警関西空港署は、航空法違反と威力業務妨害の疑いがあるとして関空とその周辺を捜索したが、ドローンは見つからなかった。
 関空では10月19日と今月7日にもドローンのような飛行物体が確認され、離着陸を停止している。空港とその周辺でのドローンの飛行は航空法で原則禁止されており、関西エアはホームページで、ドローンを発見した場合は速やかに110番するよう呼びかけている。
関西エアの広報担当者は「利用客に大変な迷惑をかけている。空港会社としてできることは限られており、国に法整備の強化を働きかけるなど対策を考えたい」と話している。

★ダイバード発生です
ニュースで確認できたのは

⚫︎ベトジェット
福岡空港へ

以下セントレアへ

⚫︎タイ・エアアジアX
⚫︎エア香港
⚫︎ガルーダ・インドネシア
⚫︎ブリティッシュエアライン
⚫︎チュジュ航空

⚫︎ANA国内線 伊丹へ

復旧した
ラッキーな
エアライン

ダイバージョン機は、関空へ大幅遅れの出発でした

⚫︎ベトジェットVN-A607 の例を見ると
福岡から関空へ
★履歴は
ホーチミンから関空・・・Diverted to FUK
和歌山沖で随分ホールド 結果 福岡空港へダイバード 
福岡pm12:34から関空へpm13:29
★結局:関空をpm15:12 ホーチミンへ向け離陸
出発予定はam9:30から約6時間弱遅れでした。

乗客は勿論ですがエアラインも損失でしょう。原因の究明と再発防止・抑止対策が急務だ。








久しぶりのミッキーマウスジェット B-6635. 中国東方航空. 寧波櫟社国際空港➡︎関空

2024-07-21 05:00:00 | 2019年関空の情景
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✳️2019年11月2日  
久しぶりのミッキーマウスジェット❣️
関空⇄寧波櫟社国際空港
関西~寧波(2019/8 週2便→週7便)中国東方航空増便運航中だ

pm 14:40. B-6635. 上昇がメチャ早く機体の腹を見上げる❗️
後続に
pm14:42 中国東方航空 Airbus A330-200 (B-5937) 
PVG 上海浦東国際空港へ

★中国東方航空の関空週間運航便数は81便と最多エアラインである(中・小型機ウエイトが高い)
機材もA332の運航もあるが、国航・南航に比べれば小型機が中心だ。増便&就航都市も増加している。
2019年冬季スケジュールにて中国運航シェアは40%超には驚き‼️引続き増便計画がある。


✳️聴き慣れない都市ですが・・・
⚫︎寧波市(ねいはし、ニンポーし、中国語: 宁波市、拼音: Níngbōshì、英語: Ningbo、呉語寧波弁:Ning Pou)は、中華人民共和国浙江省に位置する副省級市、計画単列市に指定されている。長江デルタ南翼経済中心、浙江省経済中心。
沿海部の港湾都市として商工業が発達しているが、同時に古い歴史を誇り国務院から国家歴史文化名城に指定されている。年間貨物取扱量が世界一の港ー寧波港の所在地。

⚫︎寧波櫟社国際空港(ニンポーれきしゃこくさいくうこう)は中華人民共和国浙江省寧波市に位置する国際空港。長城航空(現在の中国東方航空浙江分公司)が同空港をハブ空港としていた。

✳️概要
✳️旅客機キロ(RPK)ワールドランキングでは 11位 ・・・中・小型機が中心






大韓航空創立50周年ロゴラッピング機 2機が飛来していた❗️特別塗装の始まりは❓

2024-07-20 05:00:00 | 2019年関空の情景
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2019年10月26日
2019年9月全体実績速報では
韓国旅客数前年同月比−58%
関空も減便中

am8:08 Sky view 屋上に到着 いつもの風景です
大韓航空創立50周年ロゴラッピング機が飛来しています
手前は,
HL 8081. 尾翼だけ見えるのはHL8311

am9:02. HL8081. ボーイング787-9 荷物積載中

⚫︎am9:06 KE734. 済州行  Bombardier CS300 (HL8311)
プッシュバック開始

⚫︎am9:22 KE722. ソウル(仁川) Boeing 787-9 (HL8081)
プッシュバック開始
トーイングカー切り離し
ブロックアウト
仁川へ

2019.10.26. 関空 Sky viewにて   2機50周年ロゴラッピング機が飛来は珍しいなあ
 
●創立50周年ロゴラッピング機のゲットは 10機の内6機
⚫︎HL8081 Boeing 787-9 (HL8081) 塗装前
塗装・・・本日飛来
⚫︎HL8082 Boeing 787-9 (HL8082) 
⚫︎HL7200 Bombardier CS300 (HL7200)
⚫︎HL8311 Bombardier CS300 (HL8311) 
⚫︎HL8313 Bombardier CS300 (HL8313)
⚫︎HL8314 Airbus A220-300 (HL8314)

特別塗装は777-300ER、A380-800、787-9、777-300ER、A220-300をはじめ、2019年導入予定の 737-8-MAXの5機種に各2機ずつ、計10機に施される予定です。すでに「HL8314」のA220にも塗装が施されています。

★MAXの代わりにCS300を塗装したのかなぁ❓777-ERは飛来チャンスはあるけどA380は駄目。

●余談

✳️ 特別塗装機は多種で飛行機ファンが追っかけている
最近、海外LCCでは企業広告を施した機材やカラフルな機材も飛来する。
国内でも、企業とのコラボやイベント協賛など楽しませてくれる。
メガキャリアの場合は、アライアンスロゴを施している程度のエアラインが主流の感じだ。
そもそも特別塗装機の起源というか始まりはいつ頃からなのか? (イカロス社から引用写)
特別塗装機の起源は不明だが、古くは1973年にアメリカのプラニフ航空がデザイナーのアレキサンダー・カルダー氏に依頼し、機体をキャンバス代わりにデザインしてもらうようにしたことが始りとも言われていて、このときはボーイング727とダグラスDC-8が派手な塗装になった。
日本で機体にワンポイントを入れる特別塗装機が登場したのが1980年代で、JALがハワイ線専用機に「アロハエクスプレス」という愛称を付けて機首部にハイビスカスを描いたり、ニューヨーク線専用機材は「エグゼクティブ・エクスプレス」というロゴをつけたりしていた。
本格的な特別塗装は1993年に登場したANAの「マリンジャンボ」からで“クジラが空を飛ぶ”というデザインも小学生から応募されたものを採用した事で話題となった。これが日本における特別塗装の火付け役となり、その後、1997年には、日本初の機体広告機である「JASポカリスエット号」など特別塗装機が増えてゆき、サッカーワールドカップやワールドラグビーやオリンピックなど世界的なスポーツイベントでは、選手応援などの特別塗装機が登場するのは今や定番となった。
さらに2000年代には、歴史ある航空会社が昔の懐かしいカラーリングを新しい機体に施すレトロカラー機を登場させ、長年働く従業員やファンを喜ばせている。
日本ではANAが「モヒカンジェット」2009年から2014年まで運行し、日本トランスオーシャン航空も前身の南西航空時代の塗装をボーイング737-400に施した「SWALジェット」を就航させた。
そして2018年現在は、ANAは人気映画「スターウォーズ」とコラボした機体を就航させたり、JALはミニオンジェット、ジェットスターはスパイダーマン、ピーチはフォルクスワーゲンの広告機を飛ばすんど、華やかな機体が飛んでいる。
最近ではスカイマークの企業や地域とコラボ塗装機を積極的に導入しているのが特筆できる。
ANAではA380新規導入には、三色のホヌ機が人気を博している
創業・創立記念ロゴを施すケースも多い。・・・大韓航空・チャイナエアライン 
JALでも嵐ジェットや新規導入の3機のA350XWBにはA350ロゴを赤・シルバー・緑、各施している。
関空においても特別塗装機の飛来はファンの一番楽しみにしている。


✳️大韓航空は今年で創立50周年
Beyond 50 Years of Excellence

大韓航空の創立は1969年3月1日。今年で創立50周年となります。当時国営だった大韓航空公社を引き継ぐ形で創立した会社は、数機の航空機から始まり、現在では166機、44か国124都市を結ぶネットワークを持つようになりました。
これからも日本と韓国、そして世界への懸け橋として、皆様のお役に立つよう努力してまいります。
創立50周年の年として、お客様への感謝の意を伝える様々な企画を年末まで開催して参ります。主な企画は以下の通りです。
◎ 50周年記念ロゴとスローガン“Beyond 50 Years of Excellence”を航空機10機に塗装し、今年年末まで世界各地を運航します。
◎ 今年4月23日、大韓航空が民営化後初の国際線として開設したホーチミン線を記念飛行として運航します。
◎ 創立から現在までの11種類の制服を着用した客室乗務員が、ロサンゼルス、東京、北京、シドニーなど
  当社の代表路線に搭乗し、50年の歴史と思い出をプレゼントします。(4月末~5月末予定)

✳️8月ニュース

【ソウル=鈴木壮太郎】韓国航空最大手の大韓航空は20日、日本路線を大幅に縮小すると発表した。期間限定を含め新たに6路線で運休する。9月16日からの釜山と大阪を結ぶ便(週14便)、11月1日からの済州―成田便(週3便)、済州―大阪便(週4便)を含む。日韓関係の悪化による訪日需要減に対応する。かわって東南アジアや中国などの路線を拡大する。

ソウル近郊の仁川発着便が9月29日から、小松便(週3便)と鹿児島便(同)を11月16日まで、旭川便(週5便)を10月26日まで、それぞれ期間を決めて運航を休む。

仁川発着の大阪便と福岡便(共に週28便)は10月27日から11月16日までそれぞれ週21便に減らす。

大韓航空は9月3日から釜山―札幌便(週3便)を運休する計画を7月下旬に発表済み。日本製品や日本旅行商品の不買運動の拡大を受け、さらに減便した。同社の1~6月期決算は4150億ウォン(約366億円)の最終赤字で、主因は通貨ウォン安によるドル建て支払いや人件費の増加。下半期には日本向け旅客が本格的に減ると判断し日本路線の整理を決めた。

韓国では、アシアナ航空も釜山と那覇を結ぶ路線を8月23日から10月末まで運休すると明らかにした。格安航空会社(LCC)でも運休や減便が相次いでいる。

韓国では日本が半導体材料の輸出管理強化措置を発動した7月以来、日本製品の不買運動が勢いづいている。市民団体が主催する抗議集会に参加する人々は多くないが、ファーストリテイリングの「ユニクロ」やデサントなどの衣料、ビールやたばこなど日本ブランドに手を出しにくい同調圧力が強く働いている。

日本への旅行も不買運動の標的だ。韓国の旅行大手ハナツアーによると、日本への旅行の予約は7月が前年同月比36%、8月は同80%減った。2018年の韓国人の訪日客は前年比5.6%増の753万9千人で7年連続の前年比増だった。だが19年上半期は前年同期より3.8%減少した。

航空会社の運休・減便や旅行会社による予約状況をみると、下半期の韓国人訪日客は大幅に落ち込む可能性が高い。

一方、韓国社会は「官製不買運動」にくみしない冷静さを完全には失っていない。明洞などの繁華街があるソウル市中区が6日、街頭に「ボイコット・ジャパン」と書かれた旗を掲げたところ「韓国を訪れた日本人に失礼だ」と抗議が殺到した。わずか数時間で撤去、謝罪に追い込まれた。

✳️9月外国人訪日速報




2019年11月 新規・増便予定
成田空港】
2019年11月02日 成田~北京/首都(週7便→週14便)中国国際航空増便予定
2019年11月04日 成田~成都(週4便→週7便)中国国際航空増便予定
2019年11月20日 成田~クアラルンプール(週4便)エアアジアX運航再開予定
2019年11月24日 成田~重慶(週7便)中国国際航空運航再開予定
2019年11月29日 成田~中部(週2便)スカイマーク就航予定
2019年11月29日 成田~サイパン(週7便)スカイマーク就航予定

【関西国際空港】
2019年11月17日 関西~南京(週14便→週21便)吉祥航空増便予定
2019年11月17日 関西~上海(週21便→週28便)吉祥航空増便予定
2019年11月20日 関西~厦門(週4便→週7便)厦門航空増便予定
2019年11月20日 関西~青島(週7便)厦門航空就航予定
2019年11月25日 関西~連雲港経由~蘭州線(週2便)海南航空就航予定
2019年11月25日 関西~杭州(週2便)奥凱航空(オッケーエア)就航予定

【中部国際空港】
2019年11月01日 中部~無錫(週7便)深圳航空就航予定
2019年11月01日 中部~仙台(1日2往復→1日最大3往復)エアアジアジャパン増便予定※週末を中心として
2019年11月04日 中部~上海/浦東(週9便→週14便)中国南方航空増便予定
2019年11月07日 中部~西安(週7便)浙江長龍航空 (Loong Air)就航予定
2019年11月29日 中部~成田(週2便)スカイマーク就航予定

【新千歳空港】
2019年11月01日 新千歳~大連(週3便→週4便)中国南方航空増便予定
2019年11月01日 新千歳~無錫(週7便)深圳航空就航予定
2019年11月29日 新千歳~青島(週3便)山東航空就航予定

【福岡空港】
2019円11月25日 福岡~台北(週7便)ピーチ就航予定 ※バニラからの路線移管
2019年11月26日 福岡~ホノルル(週4便)ハワイアン航空就航予定

【その他国内空港】
2019年11月01日 仙台~中部(1日2往復→1日最大3往復)エアアジアジャパン増便予定※週末を中心として
2019年11月02日 仙台~大連経由~北京(週2便)中国国際航空運航再開予定
2019年11月03日 青森~台北(週2便→週3便)エバー航空増便予定
2019年11月10日 静岡~連雲港(週4便)中国東方航空就航予定
2019年11月09日 徳島~香港(週2便)キャセイドラゴン航空運航再開予定※季節定期便として3月28日まで
2019年11月24日 静岡~杭州(週2便)奥凱航空(オッケーエア)就航予定

【羽田空港・那覇空港】該当なし

中国便を中心に大きな伸びをみせており、既に中国側の運航認可がおりている路線もあることから今後も増便情報が入ってくる可能性があります。詳細は各空港のまとめをご参照下さい。
来年の夏ダイヤに向けたスケジュール発表も続いており、今月も多くの話題が期待できそうです。

中国国際航空もA350XWBを冬季スケジュールから最新鋭機を投入してきた。

2024-07-19 05:00:00 | 2019年関空の情景

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2019年11月2日

2019年冬季スケジュールによると
国別就航便数の増減で中国の増便が堅調だ
エアライン別において、週の便数は、
81便の東航、国航が63便、南航が61便だ。
そこに割って入ったのが吉祥航空で77便だが小型機中心で座席では及ばない。
中国唯一のLCC春秋航空も62便で小型機をベースに就航都市を増やしている。
深セン航空も49便で、夏季比17便/週増加と増便トップだと驚きだ。
関空の国際線の運航便数シェアーで中国エアラインが40%超と依存度が急激に高まった。

AIR CHINA 中国国際航空が
上海⇄関空(CA921⇄CA922)にエアバスA350-900を冬季スケジュールから投入している
今日は、B-1085 登録2018/8 製造番号178
関空到着は
pm12:29

出発
pm13:45
上海へ

機材の大型化も顕著で、A333orA332 が増えている。当然、ライバル、南方航空も冬季スケジュールからA350XWB を運航及び大型化が目につく。便数最多の東方航空も小型機に加えA332の運行も展開だ。

★現在、国航のA350XWB の運用はB-1080 〜1086 迄6機(1084は欠番?)運航中
⚫︎スペマは・・・先日関空に来た!残念❗️
B-1083 もう終了していますが記念塗装です
中国・2019北京国際園芸博覧会
【カテゴリー】BIE(国際博覧会協会)認定、AIPH(国際園芸家協会)A1類
テーマ 緑色生活 美麗家園(Live Green, Live Better)
(和訳:緑の生活・より良い生活)
開催期間 2019年4月29日(月祝)~10月7日(月祝)※162日間

★中国国際航空の概要
★旅客機キロ ワールドランキング  10位  2017年度
★HPより
エアチャイナ
中国国際航空は、中国のナショナルフラッグ・キャリアであり、旅客や航空貨物、航空関連サービスやプロダクトを提供する中国で有数の航空会社です。
運営本部は、中国で主要となる国内線および国際線のハブである北京にあります。 また、北京や成都、その他のロケーションで航空機整備やグランドハンドリングサービスを含む航空関連サービスを提供しています。 2016年6月30日の時点で、エアチャイナグループは、平均機材使用年数が6.26年の保有機材603機、エアチャイナ単独では、平均機材使用年数が6.41年の保有機材366機を運航しています。 旅客便の路線は現在、海外98路線、リージョナル16路線、国内263路線の、計377路線に及びます。 中国国際航空のネットワークは、海外61都市、リージョナル4都市、国内108都市を含む、39カ国と世界中の地域を網羅しています。 同社の路線ネットワークは、スターアライアンスを通じて190カ国1,300ヶ所の目的地に及びます。 2004年12月15日に、香港証券取引所(取引コード:00753)およびロンドン証券取引所(取引コード:AIRC)での上場を果たしました。 2006年8月18日には、中国証券取引所(取引コード:601111)に上場しました。 詳細につきましては、中国国際航空のウェブサイト: www.airchina.com.cn をご覧ください。


新規就航及び増便ニュース 2019年11月4日現在
2019年11月17日 関西~南京(週14便→週21便)吉祥航空増便予定
2019年11月17日 関西~上海(週21便→週28便)吉祥航空増便予定
2019年11月20日 関西~厦門(週4便→週7便)厦門航空増便予定
2019年11月20日 関西~青島(週7便)厦門航空就航予定
2019年11月20日 関西~揚州(週3便→週4便)春秋航空増便予定
2019年11月25日 関西~連雲港経由~蘭州線(週2便)海南航空就航予定
2019年11月25日 関西~杭州(週2便)奥凱航空(オッケーエア)就航予定
2019年11月26日 関西~重慶(週3便)西部航空就航予定
2019年12月10日 関西~グアム(週7便→週10便)ユナイテッド航空増便予定
2019年12月16日 関西~淮安(週2便)春秋航空運航再開予定
2019年12月16日 関西~カイロ(週1便)エジプト航空運航再開予定 ※定期チャーター便として2020年5月6日まで
2019年12月18日 関西~マカオ(週7便→週14便)マカオ航空増便予定
2019年12月22日 関西~広州(週7便)九元航空(9air)就航予定
2019年12月26日 関西~奄美(週7便)ピーチ就航予定
2019年12月26日 関西~石垣(週7便→週14便)ピーチ増便予定
2020年03月01日 関西~チューリッヒ(週5便)スイスインターナショナルエアラインズ就航予定
2020年04月06日 関西~ドーハ(週5便)カタール航空運航再開予定
2020年04月14日 関西~イスタンブール(週4便)ターキッシュエアラインズ運航再開予定

2020年06月13日 関西~イスタンブール(週4便→週5便)ターキッシュエアラインズ増便予定
2020年06月15日 関西~モスクワ/シェレメチェボ(週4便)アエロフロートロシア航空運航再開予定
2020年06月23日 関西~ドーハ(週5便→週7便)カタール航空増便予定