福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

迫力❗️「UPS. ジャンボ機 N572UP」給油で立ち寄る❗️アンカレッジへ離陸だ!

2024-01-12 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン
2019年5月21日



ベテラン氏と談笑
UPSジャンボ機が来てるよ・・・と

直ぐ、flight radar24 確認 四国 南あわじ市沖を飛んでる
機体記号 N572UP. ボーイング 747-400 
 中国 深センから給油立ちよりなのでフライトスケジュールには
掲載されておらずジャンボ機立ち寄りも知らなかった。

am 10:19. 姿を見せる
★アンカレッジまでの燃料給油、ジャンボ機には約1時間前後要する
離陸は11時半前後?


今日
cargoジャンボ機が3機続く

先に
⚫︎チャイナエアライン B-18707. ・17 May 2019 Osaka (KIX)➡︎Anchorage (ANC)
am 11:12 積載荷物プラス燃料で重量がありメチャ離陸は引っ張る

⚫︎UPS が続く
am11:36
★メチャ引っ張ります!
747-8 飛来しないかなぁ! 

後続で
⚫︎AIR CHINA CARGO. B-2409
am 11:46. 17 May 2019 Osaka (KIX)➡︎Shanghai (PVG). CA1064
深夜発だけど遅れていた。ジャンボ機でも近距離だと軽く上昇が早い
上海へ

2019.5.17. 久し振りにUPS ジャンボ機に出会う


UPS 航空 N572UP 
飛行履歴. は
★17 May 2019 Shenzhen (SZX) ➡︎Osaka (KIX) 5X127
⬇︎
★17 May 2019 Osaka (KIX)➡︎Anchorage (ANC) 5X127
⬇︎
★17 May 2019 Anchorage (ANC)➡︎Louisville (SDF) 5X71
⬇︎
★17 May 2019 Louisville (SDF)➡︎Portland (PDX) ➡︎ Anchorage


✳️以前 UPS N572UP. 雨の離陸ですが迫力があります
これ以上追っかけていない! 

ジェットスターが離陸だった!
2017.5.21. 通り雨だった

✳️余談 747-8 について US 02/01/18 

米国内および国際航空貨物の急速な成長に対応
国際総合物流のUPS(本社:米国ジョージア州アトランタ)は、同社の航空サービスへの加速する需要の高まりに対応し、キャパシティを拡大するため、ボーイング747-8型貨物ジェット機14機およびボーイング767型機4機を発注したと発表しました。これらの貨物機は、代替機ではなく、UPSの既存の保有貨物機に追加されるものです。
今回発注された18機の貨物機は、2016年に発注されたボーイング747-8F型機14機とともに迅速なスケジュールで手続きが進められ、2022年末までには、全32機の納品がすべて完了する予定です。これにより、4,000トン以上の貨物積載力が追加されることになります。UPSは現在、保有機およびリース機をあわせて500機以上の貨物機を運航しています。2017年には、3機の747-8型機を受領しました。
UPSの最高経営責任者(CEO)であるデビッド・アブニーは、次のように述べています。「UPSの米国内の翌日配達サービスや、その他の航空貨物サービスの取扱量は、記録的に拡大しており、国際部門においても、輸出貨物が4四半期連続で2桁成長を達成しています。こうしたお客様の強い需要にお応えするために、UPSは航空輸送能力の拡大に継続的に投資を行い、お客様と世界の市場を結ぶ重要なリンクを提供いたします。」
エクスプレスサービスへの需要の高まりに加え、先般、米議会で可決された税制改革法案による減税効果により、設備投資の大幅拡大および計画の前倒しが可能となりました。
UPSエアラインズ社長であるブレンダン・カナヴァンは、次のように述べています。「UPSエアラインズは30周年を迎え、当社のサービスへの需要はかつてない高まりを見せています。新しい貨物機の導入により、既存路線の航空機の継続的なサイズアップが可能となり、やがてはカスケード効果により、世界の各地域の路線のキャパシティ拡大につながります。」
ボーイング747-8型貨物機は、メインデッキに34台、ロワーデッキに12台の計46台の輸送コンテナを搭載可能です。最大貨物搭載量は30万7,600ポンド(約14万キログラム、およそ3万個の小口貨物に相当)で、航続距離は4,200海里(7,778キロメートル)です。最新の747-8型機は確固たる安全性と信頼性、環境性能を誇ります。
ボーイング767型貨物機は、メインデッキに24台、ロワーデッキに7台の計31台の輸送コンテナを搭載可能です。最大貨物搭載量は、13万2,200ポンド(約6万キログラム)で、航続距離は約3,000海里(5,556キロメートル)です。UPSは現在、59機のボーイング767型機を運航しています。
ボーイング社の民間航空機部門社長兼CEOのケビン・マカリスター氏は、次のように述べています。「UPSは747-8型貨物機が市場にもたらす能力と効率性を有効に活用しています。UPSのオペレーションにおける航空機の活用方法には感銘を受けており、さらに新たな767型機の導入を喜ばしく思っています。」
UPSについて
UPSはロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。本社所在地は米国アトランタです。UPSのウェブサイトはUPS.comでご覧いただけます。 
お問い合わせ:
UPSジャパン株式会社 
広報:中山 悦子、石川 聡美 
電話:81 3 5484 5818
Eメール:prjp@ups.com 
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