中国国際&南方航空 A350XWB-900 来てますね❗️

自宅でflight radar24覗いたら
何と　中国国際　スペマ


南方航空はノーマル


大型化が加速ですね

残念乍ら自宅です

✳️新規乗り入れニュース

日本国交省の認可待ちとなる。

●中国航空局、北部湾航空の大阪/関西～南寧線と中国国際航空の東京/成田～杭州線に運航認可を付与
2019年10月29日 sky-budget
中国民用航空局は、北部湾航空(GX Airlines)から運航申請が提出されていた大阪/関西～南寧線と中国国際航空から運航申請が提出されていた東京/成田～杭州線に運航認可を与えたことを発表しました。詳細は以下の通りです。

大阪/関西～南寧(週7便)　北部湾航空(GX Airlines)

◆東京/成田～杭州線(週4便)　中国国際航空

成田～杭州線は9月12日付で認可、関西～南寧線は10月11日付で認可が与えられており今後開設される路線の候補となっています。就航時期に関しては、航空会社事情や日本当局の認可の兼ね合いもあるため不明となります。

なお路線開設が実現すると北部湾航空(GX Airlines)は日本初乗り入れのエアラインとなります。



● 浙江長龍航空 (Loong Air)、札幌/新千歳～杭州・西安、大阪/関西～石家荘、旭川・福岡・静岡～杭州線の運航認可を取得
2019年10月28日 sky-budget 浙江長龍航空 (Loong Air)、札幌/新千歳～杭州・西安、大阪/関西～石家荘、旭川・福岡・静岡～杭州線の運航認可を取得 はコメントを受け付けていません。
中国民用航空局は、浙江長龍航空 (Loong Air)から運航申請が提出されていた路線において札幌/新千歳～杭州・西安、大阪/関西～石家荘、旭川・福岡・静岡～杭州線に運航認可を与えたことを発表しました。詳細は以下の通りです。


◆札幌/新千歳～杭州(週7便)・西安(週7便)

◆大阪/関西～石家荘(週7便)

◆杭州～旭川(週7便)・福岡(週7便)・静岡(週7便)

上記路線は、9月12日付で認可が与えられており今後開設される路線の候補となっています。就航時期に関しては、航空会社事情や日本当局の認可の兼ね合いもあるため不明となります。

浙江長龍航空 (Loong Air)は、2019年11月7日より名古屋/中部～西安線に就航する計画となっており、更なる日本路線の拡大が期待されます。
画像引用：SAFRAN

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JAL&ANA ボーイング777-300 今日の到着は両社とも那覇発だった❗️沖縄は人気なんでね〜

伊丹空港での777-300乗り入れはJAL・ANA とも行なっている
10月23日　JAL ANA 共に沖縄　那覇空港からである
国内運航最大の旅客機777-300
沖縄への国内旅行の需要はメチャ旺盛なんだなぁと改めて驚きだ❗️

到着シーンです　JALもANAもフライトライムはドンピシャ同時間ですね　

① 日本航空 Boeing 777-300 (JA751J) 標準座席数　500席
JAL2084. 那覇発　12:41 到着　14:13 1:32 のフライトタイムです













② 全日空 Boeing 777-300 (JA754A) 座席数　　514席
ANA766. 那覇発　14:32 到着. 16:04 1：32 フライトタイムです













なかなかの迫力です

序でに　ー200 到着
ANA 33 便　羽田から
pm16:59 777-200 JA712A 到着








★全長が777-300比　約10m 短い


●余談

✳️シート　777-300

JAL


ANA


✳️JAL 777-300スペック
座席数500席
全長 73.9m
全幅 60.9m
全高 19.7m
エンジン推力 41.6t×2
標準座席数 500
巡航速度 905km/h
最大離陸重量 237.0t
航続距離 3,550km

✳️ANA 777-300 スペック
座席数 514席 (21席)
全長 73.9 m
全幅 60.9 m
全高 18.5 m
巡航速度 890 km/h
航続距離 3,800 km
最大運用高度 13,100 m
最大離陸重量 234.0 ton
エンジン型式名 PW4090
エンジン推力 40,910 kg X 2基
搭載燃料量 171 kl

✳️ ANA 777-200 スペック
座席数 405席 (21席)
全長 63.7 m
全幅 60.9 m
全高 18.5 m
巡航速度 890 km/h
航続距離 3,800 km
最大運用高度 13,100 m
最大離陸重量 202.9 ton
エンジン型式名 PW4074
エンジン推力 33,790 kg X 2基
搭載燃料量 117 kl


✳️関西3空港から国内線方面別の実績　10月24日発表
今年　4月〜9月　上半期　　沖縄は好調です


✳️関空　2019 冬期スケジュール　　概要コメントが発表された

韓国便は3割減だけど国際便全体では過去最多を更新している
しかし
国際便全体に占める中国路線の割合が約41% 中国からの訪問客に依存している
中国依存のリスクを懸念する声もある

●方面別便数


●方面別座席数の比較


●関空　LCC 概況と方面別


LCCの割合は32.8% と減少した。原因は韓国LCCの減便。一方　FSC便数増加した事による
中国便の増加はほとんどFSCである。

●神戸空港　FDA新規就航









　

1年前の早朝、24/R アプローチシーンだけど シンガポール航空 A380 も来た❣️今は見る事は出来ない❗️今は❓

昨年10月28日は快晴
早朝から24/Rのアプローチだ
スカイビュー　メインホール5階屋上からだ。
アプローチシーンはここが綺麗に撮れるには最良だけど、24離陸シーンはチョット難点がある

到着すると
am 8:11 ガルーダインドネシア

⬇︎
am8:26エアホンコン

⬇︎
am8:28 KLM

⬇︎
am8:31 ガルーダインドネシア

⬇︎
am8:42 FINNAIR

⬇︎
am8:55 FedEx

⬇︎
am9:26 FedEx

⬇︎
am10:02 ジンエアー

⬇︎
am10:09 アシアナ

⬇︎
am10:11シンガポール航空　A380 は期間限定の定期運航していた






★今は飛来しない
神戸方面視界も良い

その後アプローチ機は








当日は多くの人

台風の傷痕




2018.10.28. 一年前の思い出シーン

★この日のエミレーツは如何だったか❓EXPO2020ブルーだった
2018.10.28. pm17:21




✳️シンガポール航空の現在・・3便／デイリーと前年より1便増えている。
2019年10月26日
am am8:33 ボーイング　787-10 9V-ACE




am11:10





✳️年末　A380 シンガポール航空　特別ニュース

●残念乍ら夜間運航やなぁ・・・午前の便にして頂戴!

　シンガポール航空（SIA/SQ）は10月24日、シンガポール－関西線に年末年始期間中、エアバスA380型機を投入すると発表した。
年末年始に関空へA380を投入するシンガポール航空＝PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
　12月27日から2020年1月6日までの期間中、ボーイング787-10型機で運航している1日2往復のうち、関西空港を夜発着する1往復（SQ622/623）をA380に大型化する。
　787-10の座席数は2クラス337席（ビジネス36席、エコノミー301席）で、4クラス379席（スイート12席、ビジネス86席、プレミアムエコノミー36席、エコノミー245席）のA380を投入することで、提供座席数を1便あたり42席（12.5％）増やす。
　また、シンガポール－中部線も12月29日と1月2日の2日間は臨時便（SQ674/673）を設定。通常は787-10で1日1往復運航しているが、A330-300（2クラス285席：ビジネス30席、 エコノミー255席）で中部を夜発着する臨時便を運航する。関西線の大型化と中部線の臨時便により、期間中は全体で座席供給量が7％増加するという。

運航スケジュール
シンガポール－関西線（A380便のみ）
SQ622 シンガポール（14:05）→関西（21:20）
SQ623 関西（23:30）→シンガポール（翌日05:30）

特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」2号機 がやって来た‼️

午後、久し振りに伊丹スカイパークに立ち寄った。曇天でチョット残念でした
少しご無沙汰の間に
おや・・・ジェイ・エアの塗装機が見えない・・・・・
JA254J(しまじろう)JA248J(ミニオン)2機のコラボ終了したのだろう。ノーマル塗装になっていた。
チョット寂しくなりました

⚫︎flight radar24を見ていたら　　日本航空 Boeing 767-300 (JA601J)
特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」2号機が羽田を離陸している。
初めてなんです❗️

JL125 便　到着予定　16:35
pm16:28














到着シーンでした

JAL128 出発はpm17:25
日没も早くなりました。折角来たので離陸もと・・・
何とかと待っていましたが曇天で早く暗くなり上手くいきませんでしたが
マア
証拠?写真ですね(笑)
三脚も持参せず手持ちでは限界なのでこれで撤収した。






2019.10.23. 伊丹スカイパークにて

✳️余談1
JA601J 塗装前




✳️余談2
⚫︎1号機は、Boeing 777-200 (JA773J)
2019.4.8. 伊丹スカイパークにて




★ 特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」初号機、4月8日に就航


✳️余談3
特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」2号機、7月11日に就航

日本航空(JAL)は2019年7月10日(水)、開催1年前の「東京2020オリンピック・パラリンピック」にあわせ、767-300の特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」2号機を国内線に投入すると発表しました。この特別塗装機は、767-300の機体記号(レジ)「JA601J」で、運航期間は7月11日(木)から2020年10月末です。

2号機は、JALがサポートしている東京2020大会の競技などを、「ミライトワ」と「ソメイティ」がプレーしているイラストが施されています。また、機内では外装デザインと連動した特別デザインの6種類のヘッドレストカバーや、紙コップが使用されるほか、「ミライトワ」と「ソメイティ」のぬいぐるみが設置されます。

就航路線は主に羽田発着の伊丹、新千歳、福岡、那覇線に投入される予定で、スケジュールはJALのウェブサイトで前日の夕方に予告されます。

また、9月30日(月)まで「みんなのJAL2020ジェット」の1号機と2号機の搭乗者限定で、ワールドワイドオリンピックパートナーのコカ・コーラとコラボレーションした東京2020大会デザインのミニタオルが配布されます。

なお、「みんなのJAL2020ジェット」3号機は、2020年春に就航する予定です。

期日： 2019/07/11 〜 2020/10/31

✳️余談4

＼聖火特別輸送機のデザインが決定✨／
東京2020オリンピック聖火特別輸送機“TOKYO 2020 号”✈






　
東京2020オリンピック聖火リレーの聖火を運ぶ、東京2020オリンピック聖火特別輸送機のデザインが決定しました。東京2020オリンピック聖火リレーサポーティングパートナーである、JALとANAの2社で共同輸送する未だかつてない特別な輸送機です
　
オリンピックの象徴とも言える「聖火」ですが、この聖火はオリンピック発祥の地であるギリシャ・オリンピアで、太陽光によって採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式が行われるオリンピックスタジアム(新国立競技場)までつなげます。そして、このギリシャから開催国である日本までのオリンピック聖火輸送を東京2020オリンピック聖火特別輸送機、名付けて“TOKYO 2020 号”で大切に運びます。
　
この“TOKYO 2020 号”のデザインは、東京2020オリンピック聖火リレーコンセプト「Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。」を反映しています。機体全体で、聖火リレーによる1本の希望の道を表しており、機体前部に置かれたオリンピック聖火ランナーピクトグラムから始まる聖火の炎は、黄土色の大地に乗って、垂直尾翼に記された東京2020オリンピック聖火リレーエンブレムへとつながっています。希望の道は地上だけでなく航空路にもあり、聖火ランナーと同様に、この“TOKYO 2020 号”も一つの聖なる火をつなげていきます。
　
“TOKYO 2020 号”はギリシャよりオリンピック聖火を運び、2020年3月20日(金)に宮城県航空自衛隊松島基地に到着します。
東京2020オリンピックの開催準備もいよいよ大詰めを迎えています！皆さまで一緒に盛り上げてまいりましょう♪
　
#Tokyo2020
#東京2020大会
#東京2020
#JAL2020
　　　　
東京2020オリンピック開幕日：2020年7月24日
※JALは東京2020オリンピック聖火リレーサポーティングパートナーです。

ミッキー登場90周年の特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90」がやってきた❣️

大阪市内へ所用で出かけてた序でに伊丹空港スカイパークへ立ち寄った。阪急曽根駅からレンタル自転車だけど、今日は午後遅がけの時間帯なので電動自転車は出払ってレガシーサイクルで向かう。距離もあるのでチョット辛いなあと・・・でも、最近の自転車は軽量化されて思いの外OKでした
本当に久しぶりの伊丹空港です。何の情報も確認せず来たので何か飛んでくるかな・・・flight radar24見てみると羽田からJL119便はミッキーマウス塗装機が来ている。来月で1年を迎えるので珍しくもないですがアプローチから離陸まで一部始終をアップしておく

pm14:53 アプローチ









出発は　pm15:48 羽田行　JL124便













2019.10.23. 伊丹空港　スカイパークにて

塗装前　　2018.9.15

千里川土手にて　2018.11.20.





✳️余談
2018年11月12日 17:30 JST
JAL、ミッキー登場90周年の特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90」就航
　日本航空（JAL/JL、9201）は11月12日、特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90（JALドリームエクスプレス90）」（ボーイング767-300ER型機、登録番号JA602J）を国内線に就航させた。ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念した機体で、さまざまな表情のミッキーを機体いっぱいに描いた。
　機体には「Fun（楽しい）」「Optimistic（楽観的）」「Loyal（真心のこもった）」など、さまざまな表情のミッキーが機体の左右に5人ずつ並んだ。ミッキーが描かれた大型デカールの大きさは、片面あたり横34.4メートル、縦4.9メートル。シンガポールの整備会社SASCOで、約2週間掛けて仕上げた。

　座席数は3クラス252席で、ファースト5席、クラスJ42席、普通席205席。投入路線は767が飛ぶ国内線で、運航前日の夕方に路線名や便名を特設サイトで案内する。運航期間は2020年3月ごろまでを予定している。

　機内のヘッドレストカバーや紙コップも、ミッキーを描いた特別デザインのものを使用。搭乗証明書も用意する。機内販売では、特別塗装機をイメージしたデザインのステンレスボトルを2019年2月まで扱う。3月以降も、2カ月ごとに新たなオリジナルグッズを販売するという。

　JALのディズニーに関する特別塗装機は、1994年に就航した初代JALドリームエクスプレスを皮切りに、今回で10機目となった。