タイトルなんてあるはずもなく。
ただ物珍しくて、羽ブラシと水彩だけで、寂しい
青色を意味を含ませることなく置いてみました。
私はとことん、絵心と言うものがありません。
絵の具を丁寧に塗るとか、はみ出さずに塗るとかが
苦手なのです。
大雑把のO型とは良く言ったものです。
でも、そんな私が書いた絵が一度だけ、市内の銀行に
飾られる絵に選ばれたことがあります。もちろん、
そんな大したプライズでもなんてもありませんでしたが、
そういうものから皆無だった私は嬉しかったものです。
<その絵の製作過程>
抽象画みたく線を引く
↓
色を塗るもはみ出たり、滲んだりで悲惨な事に
↓
やけのやけっぱちで、筆先に2~4色ほど絵の具をつけて
叩くように絵の具を刷り込む
↓
褒められる
やけっぱちを褒められてもねぇ・・・いや、嬉しかったんですよ。
でもねぇ・・・まじめに書いている人になんだか悪くて。
お絵かきツールで素晴らしいものを作り出される人がいるに
違いない。わたしはもう、これっきり。ちょっと使ってみた
かっただけですから。
ただ物珍しくて、羽ブラシと水彩だけで、寂しい
青色を意味を含ませることなく置いてみました。
私はとことん、絵心と言うものがありません。
絵の具を丁寧に塗るとか、はみ出さずに塗るとかが
苦手なのです。
大雑把のO型とは良く言ったものです。
でも、そんな私が書いた絵が一度だけ、市内の銀行に
飾られる絵に選ばれたことがあります。もちろん、
そんな大したプライズでもなんてもありませんでしたが、
そういうものから皆無だった私は嬉しかったものです。
<その絵の製作過程>
抽象画みたく線を引く
↓
色を塗るもはみ出たり、滲んだりで悲惨な事に
↓
やけのやけっぱちで、筆先に2~4色ほど絵の具をつけて
叩くように絵の具を刷り込む
↓
褒められる
やけっぱちを褒められてもねぇ・・・いや、嬉しかったんですよ。
でもねぇ・・・まじめに書いている人になんだか悪くて。
お絵かきツールで素晴らしいものを作り出される人がいるに
違いない。わたしはもう、これっきり。ちょっと使ってみた
かっただけですから。