おーさかの、こーさかくんも、
とうきょうの、すっとんきょうな君も、みんなバブブブブル?
ハーイ!
バビビブルー!
ダーメ!
バブブブルー!
ハーイ!
ブブ・・・バブブブブブルー!
アンタモニカのアンモニアの中に、アンモナイトが、保存されていた。
イトシゲ君が、した、おしっこだった。
アンモナイトは、ぼうふらが、いっぱい占領して、ゲンゴローも困っていた。
ユダヤ人が来て、昔のナチからうけたジェノサイドのはらいせを、
パレスチナ人に向けて持つように、パレスチナ人を追い出し憎悪した。
☆
民族の中にも、ひとつの衆団リビドーってなのがあってね、 それをユダヤ人ってのは昔から、他の色んな民族によって外傷を受けてきた。
だから、個人も、ほとんど好色な人が多いんだけど、それと関係なく、 ユダヤ民族的な全性欲は、いつも重い制圧下の中にあるんだ。
心の片隅に全ての人が民族的な反故感を持っていて、 性欲動も、とても強く、反故感ゆえに性への一般的価値観に不安感を持ち、 多勢と交わらずには、いられない。それが、ますます悪い方向へ進む。
経済的には、性の活力は、権利欲を呼び、なんとか劣等感を克服しようとするので、 民衆は、よく働き、国家的商売上手となる。
しかし、それは、いつか、どこかで、葛藤して、 たまって歪んで固着しつづけ退行し、それを、むりやり経済で代償させる。
しかし、飽和状態は、すぐ来ます。
パンク状態は、あのナチからのマゾヒズム、PLOへのサディズムを、 呼び起こすのです。だから、あーーーーーなんだぁーーーあーー。
私は思います。
民族的リビドーの発達、部位欲動の固着、 それは、日本に非常に、よく似ています。
今や、誰でもアルカイダになれます。
隣の良い子も平凡な主婦も元気なアスリートも即、アルカイダ。
人間全部、アルカイダになる可能性があるんですよ、実際。
もうすぐですよ。新世紀・第三次ニューごちゃごちゃ世界大戦。
(2003年、東京、霞ヶ関にて MR.X氏)
kipple
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