元祖・東京きっぷる堂 (gooブログ版)

あっしは、kippleってぇケチな野郎っす! 基本、自作小説と、Twitterまとめ投稿っす!

1月30日(水)のつぶやき

2013-01-31 01:11:02 | たわ言

映画チラシ:「マイ・フェア・レディ」・表面。 “きらめく色彩と魅惑の名曲でつづる世界映画史上不滅のミュージカル超大作!”♪たららら~ら~ら~、たららら~ら~ら~、たら~ら~、ら~ら~ら~♪…あれ?ちょい違う?特に前半大好き、曲大好きYO! pic.twitter.com/LRU9dt7M


映画チラシ:「マイ・フェア・レディ」・裏面。 昔よくコレの原作は「フランケンシュタインの怪物」だ!と言う人がいて、まあ人間改造という事で?じゃぁ是非、ヘプバーンを人造人間役にして原作通りにホラーで作って欲しいよ、なんて話をしたもんだ。 pic.twitter.com/UtRQE0Jw



1月29日(火)のつぶやき

2013-01-30 01:10:58 | たわ言

映画チラシ:「セルピコ」・表面。 “一人の若い警官が撃たれた…… ニューヨーク市警も彼の死を望んでいた!!”“●愛する女も仲間も失い戦いつづける妥協を許さぬ青春像!”これもミキス・テオドラキスの音楽が染みてねぇ。余韻が残る映画だった。 pic.twitter.com/WGSjFxzP


映画チラシ:「セルピコ」・裏面。 今想わば後々すっかり暑苦しさ全開になったアル・パシーノが実に新鮮で若々しく、シドニー・ルメットの演出もピリッと引き締まっており実にシャープで、あっしにとっちゃヤング・パシーノのきらりと輝く一品て感じかな。 pic.twitter.com/0UU9txTJ


【カラマーゾフの兄弟】fujitv.co.jp/brothers_karam… 選曲が良いのだ。ストーンズの「黒く塗れ」が懐かしすぎて新鮮だ。この間、ピンク・フロイドの「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートⅠ)」が流れてた。「吹けよ風、呼べよ嵐」も流してくれ。



1月28日(月)のつぶやき

2013-01-29 01:11:08 | たわ言

映画チラシ:「クレイジー・ボーイ突撃大作戦」・表面。 “すっかりおなじみ レ・シャルロ最新第3弾は 軍隊をかき回しての 大騒動! ニュー・アイデアで 何をやらかすのか!?”観たはずだが全然思い出せん。やっぱ「金メダル…」が新鮮だったなあ。 pic.twitter.com/Q1PhRwq8


映画チラシ:「クレイジー・ボーイ突撃大作戦」・裏面。 “これぞ最高傑作! クレイジー・ボーイ5人にふえて10倍のおかしさ! こんどは、お腹が張り裂けます!”当時くだらねえなあと思って観てたレ・シャルロものだが余りにもやらんので観たいぞ。 pic.twitter.com/nrmqeZ8t


おやおや、起きたら、またまた、世界は雪景色



1月27日(日)のつぶやき

2013-01-28 01:11:11 | たわ言

映画チラシ:「空手アマゾネス」・表面。 “殺し、焼き尽し、男を奪う 白裸の美女数百騎! 伝説の世界から甦える 史上最強アマゾネス軍団対 カラテ拳法のビックファイト!”又、イタリアは良くやるなぁ、と思ったものの、これだから世の中楽しい。 pic.twitter.com/Fh66CinJ


映画チラシ:「空手アマゾネス」・裏面。 “圧倒するエロティシズム!壮烈カスピアン空手!オール・ロケーションの迫力で叩きつける超娯楽大作”あれ空手かい?って言うよりオレぁ「アマゾネス」よりこっちが好きだった。何か少し興奮した覚えあるで。 pic.twitter.com/94k4rsqD


映画チラシ:「おかしなおかしな大冒険」・表面。 “笑いころげるおもしろさ! バツグンの美女をしたがえて 世界一の諜報部員は俺だという この《不敵な男》の正体は!?”フィリップ・ド・ブロカはどうにもこうにも「まぼろしの市街戦」が大好きだ。 pic.twitter.com/i33IOz18


映画チラシ:「おかしなおかしな大冒険」・裏面。 フィリップ・ド・ブロカ&ベルモントと来るとガキの頃よくTVでやってて何となく見てて目が離せなくなったのは「リオの男」よりむしろ「カトマンズの男」の方で、あの面白さを望むとちょいと落ちるか。 pic.twitter.com/lQMIzoFm


映画チラシ:「おかしなおかしな大冒険」マルイ試写会の券・表面。 “第103回マルイ試写会 サンプラザ 映画の夕べ”又だ、丸井の試写会の券だ!キリがないのでコレで最後にしようとおもおもおもおももも思わないが次の年代に進まねぇー! pic.twitter.com/1F7UOpfW


映画チラシ:「おかしなおかしな大冒険」マルイ試写会の券・裏面。 しかし、この頃何でもドタバタ喜劇の類とくりゃ「おかしな」を付けりゃいいと思いやがって安直極まりないわい!てか、なるべくチラシだけにすっか。延々と1972~3年から抜けられぬ… pic.twitter.com/yl0n8Zu5



1月26日(土)のつぶやき

2013-01-27 01:11:11 | たわ言

映画チラシ:「ドーベルマン・ギャング」号外ヴァージョン・表面。 “号外 前代未聞 白昼堂々 猛犬ドーベルマンが銀行強盗 100万ドル奪わる! 背後に複数の人間存在か?FBIも乗り出す---”号外だよ~!と映画館のチラシ置場にあった。 pic.twitter.com/JASbTOgW


映画チラシ:「ドーベルマン・ギャング」号外ヴァージョン・裏面。 “米ダラス市で発生。ケネディ暗殺以来のショック”“★犯人はドーベルマン犬7頭か!?-マシンガンより偉力あるむき出しの牙と唸り声が武器として使われた-”“奇想天外!!スリル…” pic.twitter.com/stajO1mz



1月25日(金)のつぶやき

2013-01-26 01:11:57 | たわ言

映画チラシ:「小さな刑事」・表面。 “パパは犯人じゃない!ボクたち二人で真犯人を探すんだ--- 無実の父を信じて悪とたたかう幼い兄弟!その行方には……”小さな刑事は小さな話題と小さな人気があって小さく面白かった気がするんだな。 pic.twitter.com/adjMG2vO


映画チラシ:「小さな刑事」・裏面。 “また、小さなスターがあなたを笑わせ、泣かせます……”小さな兄弟はミノ(ドメニコ・サントロ)とレルロ(アンドレア・ブレスティ少年)なんだ。意外とアクション炸裂で、アっという間で結構小さな爽快小さな痛快。 pic.twitter.com/SYC2CBUv


朝、車道沿いを歩くと車たちがサー、サーと砂の様に流れて静かな空や町を様々な薄い色が水彩の様に飾っていて、ふと昔、フィリピンに行った時に歩いたセブ島近くの無人島の海辺を歩いてる様で気持ち良かったが、壮絶な表情をした老人とすれ違い何とも言えぬ気分になった。



1月24日(木)のつぶやき

2013-01-25 01:11:13 | たわ言

映画チラシ:「暗黒街のふたり」横長折りたたみヴァージョン・表面。 “10年の刑に耐えたドロンには やさしいはずの、まぶしいはずの光が風が 暗黒に再び燃えた愛と命を奪い去る---”ジャン・ギャバンとアラン・ドロン三度目最後の共演なんだな。 pic.twitter.com/MKi6api0


映画チラシ:「暗黒街のふたり」横長折りたたみヴァージョン・裏面。 又、別ヴァージョンなんだな。チラシには色んなヴァージョンがあるんだな、でもあんまり別ヴァージョンが無いのもあるんだな。そこんとこの基準は未だ謎なんだな。ダーバン。 pic.twitter.com/nPOVCWSx



1月23日(水)のつぶやき

2013-01-24 01:11:04 | たわ言

映画チラシ:「スティング」・表面。 “ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン「明日に向って撃て!」の名コンビ、何を狙うか大物仕賭け人-”“いっちょ カモろうぜ!!”♪ … チャチャチャチャカチャカ、チャチャンチャン!♪ pic.twitter.com/ORVKNHPn


映画チラシ:「スティング」・裏面。 前評判が凄く良くてね。確かにパートタイトル構成で実にきっちりと無駄なく小気味良く快適に演出されておったが、ラストのどんでん返しを含め前情報を余りにも知り過ぎて、いま一つ楽しめず、しまったと思った。 pic.twitter.com/S23LLvAr


夜、ピキパキ音がして夜は全部ガラス細工で出来てるんだと思い、又、パキパキパキパキと音がし、ガラス細工で出来た夜全部が冷たく凍って音をたててるんだな、と思ってたらガッシャーン!という大音響と共に夜全部世界全部が木端微塵になったと思ったら、夢でして、目が覚めました。朝がガラスでした。


映画チラシ:「スティング」マルイ試写会の券・表面。 “第102回マルイ試写会 サンプラザ 映画の夕べ” まあね、又、チラシではなく丸井の試写会の券なのだー!何度も言うがね!この頃はマルイ試写会も余り知られてなくて気前良くてよ! pic.twitter.com/RUzXJ2UN


映画チラシ:「スティング」マルイ試写会の券・裏面。 ただ券貰いに行くと好きなだけ持ってけ!となぁ!それにしても当時は殆ど試写会・等で映画はタダで観ておったぁ!特にマルイ試写会は話題作アカデミー賞総取り作などが多く素晴らしかった! pic.twitter.com/xcX5yBi7


【BANDAGE バンデイジ】バンドもの多いなぁ、又、岩井俊二のプロデュースかぁ、と思って観てたら、何やら映画全体の空気に浸ってしもうた。内容よりも、その空気感が心地良かったよ。「BANDAGE バンデイジ」(2010)監督:小林武史・出演:赤西仁、北乃きい、高良健吾、柴本幸、他


映画チラシ:「危うしタイガー! 香港空手スター名鑑」・表面。 “危うしタイガー!”これはチラシとは言えぬか?チラシをメチャクチャにぶっこんである袋に入ってたが表面はチェン・シンの勇姿と“危うしタイガー”の文字で、何だ?これはと裏見ると… pic.twitter.com/Zmg0tUvE


映画チラシ:「危うしタイガー! 香港空手スター名鑑」・裏面。 ブルース・リーや倉田保昭やチャーリー・チャンにブルース・リャンにジミー・ウォングらと当時のカンフー・スター特集であったぁ!しかもデカい!新聞の半面位ある。面白いので撮ったぁ! pic.twitter.com/5yHYehn5



1月22日(火)のつぶやき

2013-01-23 01:11:14 | たわ言

映画チラシ:「バッジ373」・表面。 “犬になっても追いつめる!凄まじい男の怒りが大都会の闇をブチ抜く!!”“犯罪都市に暗躍する 巨大な武器密輸組織に 挑戦する不屈の男…… その名はバッジ373!”公開時評判も良く中々良かった pic.twitter.com/dTAZoDPM


映画チラシ:「バッジ373」・裏面。 ニューヨーク市警の敏腕刑事だったエディ・イーガンの実話で本人もアドバイザー他、劇中スキャロン警部役で出演。ロバート・デュバル扮するそのエディ・イーガンは、実は「フレンチ・コネクション」のモデル。 pic.twitter.com/Q9h5rHPP

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屈伸運動をしたら、足がパきパき鳴った。夜明けのお空も冷たい灰色でパきパき鳴りそうだ。



1月21日(月)のつぶやき

2013-01-22 01:11:25 | たわ言

映画チラシ:「地獄から来た女ドラゴン」・表面。 “地獄でみがいた修練の秘技で 宿敵===36人の<功夫>をなぎ倒し 空手の本場、香港からもの凄い 牝の《ドラゴン》がやって来た!”女ドラゴン=ジュディ・リーは<香港の華龍>なんだぜぇ! pic.twitter.com/0lXnUebB


映画チラシ:「地獄から来た女ドラゴン」・裏面。 何たってアンジェラ・マオはよ!おっと違ったジュディ・リー第一弾だぜぇ!第一弾はけっこう出来が良かった覚えがあるが、こんだけワンパターンな内容でも当時は不思議と飽きずに見まくったもんだ pic.twitter.com/gdqLSS48


否めない…イナメナス…炒め茄子…


オレはなぁ!寒いのでなぁ!身体中に貼るタイプのホカロンをくっ付けて過ごしていたらなぁ!…『燃えよホカロン!』になっちまったんだぁああ!ウアチャー!アチっ!アチャ!


お前、吉祥寺のモグリだろ!ロジャースの芳醇は朝市以外でも¥75だ!一番旨いメンチはサトーの肉屋じゃない!


何故だ?お日様沈みし頃、虎型ロボットの斧コプターに乗って5号室に帰ると、いつも冷蔵庫には「宇都宮の肉餃子」が補充されている。そして室内には一瞬の休みもなくクラフトワークが流れてる!静かな夕陽を浴びながら私は問う、何故なんだぁああ!