しがねぇこいのなさけがあだいのちのつなのきれたのをどうとりとめてかきさらずからめぐるつきひもみとせごしえどのおやにはかんどううけよんどころなくかまくらのやつしちごうはくいつめてもつらへうけたるかんばんのきずがもっけのせえうぇにきられのよそうといみょうをとりおしがりゆすりもなろうよ
— 元祖・東京きっぷる堂 (@kipple0) 2018年7月2日 - 12:20
りなれたじでぇのはっげんじだな
— 元祖・東京きっぷる堂 (@kipple0) 2018年7月2日 - 12:21
落ち~て き~た~ら~~
— 元祖・東京きっぷる堂 (@kipple0) 2018年7月2日 - 12:26
今度は も~っと~ 高く 高く~ 打ち上げ…
きみと ぼくが かたを くんで
— 元祖・東京きっぷる堂 (@kipple0) 2018年7月2日 - 12:30
くるくる 落ちてゆく
よ~ぞらに 花火みたいに きみとぼく きれいに咲いた
憶えていてくださるでしょうか?
今もご活躍されてるようで、良かったです^ ^
それにしても・・
何か、すごいタイミングで見つけてしまった(笑)
森田童子は流星になってしまったのですね・・
昔、SO-NETブログの掲示板に書き込みなさってくれた麗子さんですね!
憶えていますとも!♪懐かしい~♪
森田童子が亡くなって、記憶の奥底から昭和の若き頃の事が色々と湧きあがってきまして、しみじみといたしました。♪何も言わない六月の空は~♪って聴きながら。
今年の夏は猛烈に暑いので「蒸留反応」を聴いてると何だか涼しくなったりするのでござんすよ。
コメント、有難う~♪
憶えていてくださって嬉しいです^ ^
何年ぶりですかねー、ホント懐かしいですネ!
♪とても~長いときが過ぎたのね~♪
思い起こせば・・最初にお邪魔したきっかけも
ラジオ放送中、ライブで唄った
「菜の花あかり」と「きれいに咲いた」を
聴かせて貰ったのが始まりでした。。。
そして時を経て。。。
今回、kippleさんが口ずさんでらした
「きれいに咲いた」に遭遇したというのは
これはもう何か運命的なものを感じずには
いられなかったですよ☆←ちょっと大袈裟かな^^;
童子が亡くなったといっても、もともと伝説的な
イメージがあるので、いまだにピンとこないのですが・・
私も昭和の若き頃の事、いつも童子の唄が
寄り添ってくれていたことを思い出します~
平成も、もうすぐ終わりに近づき益々、昭和が
遠くなってしまうけど、私の中で色褪せることは
ありません!(笑)
この時期に聴く「蒸留反応」もいいですね♪
寒い時期に聴くと、どんどん雪が降ってきて
困った・・なんていうエピソードもあったりして^ ^
酷暑ゆえ、kippleさんも
お身体に気を付けて下さいね^ ^
麗子拝
憶えておりますとも~、FMのライブ放送を録画したものだったんすよね。あっしはてっきりどっかのライブハウスで録音したテープか、と勘違いしちまって・・・(^^;
懐かしく、ござんす!!
「昭和」と云えば実際にはどんどん時が過ぎ遠くなっているはずなのですが・・・あっしの中ではドンドン濃厚になり深まり続け、まるで昭和が戻ってきたかの如く、実際に昭和を生きていた頃より昭和感でいっぱいでござんすよ!
色あせるどころか、鼻歌で出てくるのは「裏町人生」やら「旅の夜風」やら「流転」やら「お吉物語」やら「君の名は」やら「名月赤城山」やら「吉良の仁吉」やら「明治一代女」やら・・・そんなんばっかで自分でも唖然とする程、どんどん古い歌ばかりが無意識に出てきて、昭和を通り越して大正に突入しちまって・・・(^^;
ガキの頃、どっかで聴いてたんでやんしょうねぇ・・・覚えてるもんすなぁ!!年取るとガキの頃の事ばっか思い出しやすなぁ!
夜にBSやCS見てると、これまた昭和がいっぱいで!ずっぽりと昭和に浸かっておりやす!
本当、今年の暑さは半端じゃないっすねぇ!御心配頂きやして有難うッス!
じゃが!しかし!あっしはとっくに夏バテでぇ~っす!おまけにクーラー病か?だるいッス!(--;
大森一樹がまだ自主映画の香りを残してた「オレンジロード急行」やらないかなぁ!当時、大森が“森田童子は「さよならぼくのともだち」だ”って言って挿入歌に使ったのが昨日の事の様でござんすっ!
麗子さん、この流行語大賞になりそうな”危険な暑さ”を脳内昭和の浪漫に浸って遣り過ごすのも乙なもんかと・・・(^^;
それでは、お達者で!あてなき旅をいそいでおりやす!ごめんなすって!
ゆかねばならぬ!ゆかねばならぬのじゃー!
・・・じゃなくて(--;、コメント有難うッス!小生、感激ッス!またねぇ~♪
きっぷる拝
・・というか何だか寝付けなくてうだうだしてたら
いつの間にか、こんな時間に^^;
なので、つぶやきに来ました(笑)
あの音源、ライブハウスで録音されたものと
勘違いされたってことは、森田童子のライブにも
足を運ばれたのですね!
思えば関東にお住まいなんですものね、
私は地方だったので当時は東京近郊に住んでる人が
羨ましくて・・
そんな中、地元でライブすることを知って
それはそれは心待ちにしていて・・
一度だけ友達とライブを観に行きました^ ^
開演は夕方なのに昼過ぎからライブ外のベンチで
座って一番乗りで^ ^
けど、友達とペチャクチャ喋っているうちに
いつの間にか並んでる列が出来てて・・・
何のために早くから来てたんだか(笑)
夜想曲が発売された頃だったかな・・
私が聴きだしたは、少し遅くてワーナーに移ってから
でした。
不思議なもので、もう何十年も前のことなのに
結構細かいことまで憶えてたりするんですよね・・
昨日の夜、何食べたかは思い出せずに居るくせに(笑)
というか、kippleさんの鼻歌は、どの曲もタイトルは
聞いたことがあるようで知らないものばかりです^^;
少し前までは暑い、暑いと言ってたのに
今はもう、この時間だと肌寒いくらいです。
童子の唄は、春~夏にかけての唄が多い印象です。
今の季節だと・・・思い浮かぶのは「憂鬱デス」ぐらいかな? 単純に語りに“柿を食らう”ってあるから(笑)
「オレンジロード急行」は当時、劇場で観られたのでしょうか?
私はビデオで観ましたが、印象としては映画の内容と
曲が、あまり合ってなかったような?
今、観るとまた違った感想になるかも・・ですが。
他にも高橋伴明監督の映画に「蒼き夜は」?が
使われたとか・・
観てみたいなー☆
“脳内昭和の浪漫”っていいですね!!
季節の変わり目、風邪などひかないよう
気を付けてくださいね^ ^
ではでは長々と失礼しました~
夜は涼しいけど、日中はまだまだ暑いッスぅぅぅ。
>けど、友達とペチャクチャ喋っているうちに
>いつの間にか並んでる列が出来てて・・・
>何のために早くから来てたんだか(笑)
♪楽しい思い出でござんすうね!(^^)
何だか昔の牧歌的な情景が浮かんで来る様で、心あたたまりますのぅ!
あっしは主に1970年代頃は、映画にお歌にお芝居にドリフにコント55号に…とあっちこっち見に行っておりやして、何だか何でもカンデモ面白くてしょうがないお年頃だった様でやんしてね。
…ところが近年、年をとりジジイになったせいでしょうねぇ、記憶が、おぼろ、おぼろで、ゴチャゴチャで何処で何を見たとか、よく思い出せぬ有様でござんすよ(^^;
見た事は覚えてるんすがねぇ・・・う~ん。
して!妙な事に一番活発にあちこち行って見まくってた1970年代より、その前のガキだった1960年代の記憶の方が鮮明な有様で・・・
年末年始のTVで見た「人生劇場」「大菩薩峠」「忠臣蔵」等の18時間映画とか、「美空ひばり」や「江利チエミ」の映画や歌、「一本刀土俵入り」だの三木のりへいなんかがやってたお笑いのお芝居「切られ与三」等だの、実に鮮明に記憶の彼方から蘇ってくるものだから不思議ですわい。
1960年代は実に楽しかったなぁ、と。何だか全てが面白く輝いてた、そんなシャイニングのジャックみたいな気分になるっすよ。ああ1960年代に永遠に閉じこめられてしまいたい~~なんて♪
>「オレンジロード急行」は当時、劇場で観られたのでしょうか?
へぇ!確か公開するや否や即行で近所の映画館に観に行ったッス!
当時、あっしも自主映画系だったもので期待して…
んで、映画自体も割とすきでして、森田童子の「さよならぼくのともだち」が流れるシーンは、森本レオたちの青春の終り・黄昏(夕陽)・学生運動の敗北感・・・などが歌と旨く重なって、あっしは、ホロリと来た覚えがあるっす!なかなか切なく、しみじみする映画だったなぁと、そんな記憶があるのですが、今、観たらどうかなぁ・・・
まあ記憶はおぼろですが(~~;
>というか、kippleさんの鼻歌は、どの曲も
>タイトルは
>聞いたことがあるようで知らないものばかりです^^;
まじっすか!?
全部、日本中津々浦々で流れていて子供も大人も老人も知ってた様な日本歌謡史に燦然と輝く曲ばかりなんだけどなぁ・・・今でもBS等で毎日の様に誰かが歌ってるような歌なんだけどなあ・・・世代の差ってぇもんすかねぇ。。。うむむ。。
♪花も嵐も~踏~みこ~え~て~♪チャーンカラッチャンチャンチャン~(^^;
霧島昇や東海林太郎や市丸姐さんや神楽坂はんこや美つ奴や天津羽衣やバタヤンや村田英雄や三橋美智也や藤山一郎や春日八郎や織井茂子ら・・・思いっ切り流れてて、TVにもよく出てた記憶が鮮明にあるッス!
しかしながら!知らぬと云ふ事は、これからあれらの大傑作の数々を初めて聴き堪能できると云う事で何だか羨ましい!ああ、羨ましいッスぅぅぅぅう!(^^)
最近は、村田英雄や高倉健や北島三郎などを聴きまくり鼻歌しておりやす!これが実に気持ち良い!(^^)
♪馬鹿を~~馬鹿を承知のこの稼業~~あ~かい夕陽に背をむ~けてぇぇ~ええ・・・♪
・・・失礼いたしました(^^;
あ、っと長くなっちまいやした、何だか心のおもむくままにダラダラ長々と、ホント、どーもスイヤセン。
ゴジラが出るのは五時ら・・・
いつも、コメント有難うございます!
どうぞ、御達者で!ホント、身体だけは気をつけて・・・
虎造の「清水次郎長伝」を暗唱していた自称天才少年浪曲師とは何を隠そう、あっしでございます!
またねぇ~♪
タイトルが色んな人とコラボしてて面白い~ヾ(≧▽≦)ノ゙
昨日も 暖かかったです~^ ^
これぐらいが過ごしやすくていいですね♪
あの頃はホント、のほほ~んとしてましたね・・
戻れるならあの日のライブを、もう一度見てみたい(笑)
そして今度こそ目に焼き付けたい~
そうですか~
私の場合は、見てきたものが限られてるから
ある程度、思い出せますが、kippleさんは
見てきた情報量が多すぎるから、混乱しても
仕方ないですよ~
1960年代ですか~ やはり子供の頃って
濃縮された限りある期間だからかなー記憶に鮮明に
残っているのは・・・よくわかんないけど (´・ω・`)
おお!「オレンジロード急行」はリアルタイムで
観られたんですね!
劇場で観ると、ビデオと違って迫力があるでしょうね~
あれ?学生運動の敗北感・・・
そんなしみじみした作品でしたっけ (>へ<)
そうそう、森本レオ!
あと3人ぐらい仲間が居て・・
老夫婦がトラックを乗っ取るんでしたっけ?
ラジオ放送を流してて・・途切れ途切れの記憶で
話が繋がらないf^_^;
全体的に軽妙な感じだったので
「さよなら ぼく・・」が浮いて感じたのかも知れません。
やはりもう一度、観ないと~ですね!
あ、
花も嵐も踏み越えて~♪
ゆくが男の生きる道~♪でしたっけ?知ってますよぉ^ ^
田端よしお、「村田だ!」や「ミッチー」も^ ^
こちらこそ、お邪魔ばかりして
ご迷惑ではないかと・・・^^;
ありがとうございます!
kippleさんもお達者で(^o^)/
では♪
いやいやいやいや、こちらこそ有難うございます!こんな寂れたブログにコメント頂き、有難や~の有難や節♪でござんす!
♪~寿命尽きれば、あの世行き~♪っと!
そっかあ、子供の頃の記憶がやたら鮮明なのは生れてはじめて見たり聴いたりした膨大な情報が限定的な期間に濃縮されていて、それがある程度、年を取るとブワッと甦ってくる、と。なんせ生れて初めて見たり聞いたりしたもんだから記憶に強烈に焼き付いており、時が過ぎ時節が変わるにつれ、最近もしくは大人になってからの記憶は曖昧になっても此の世に生れ出でて初めて体験した記憶の方が圧倒的で鮮明になってくる・・・そういう事っすかねぇ、なんだか物凄く納得しちまいやしたあ!(^^)
「オレンジロード急行」って、そもそもあの映画自体が全共闘世代の挽歌のようなもんだったような気がするッスよ。記憶はおぼろすけどバンかなんかで違法ラジオやるんすよね。老人?あ、そういえば誰か有名な人が出てた・・・うぅ思い出せない・・
しかしながら、あの頃ってしらけ鳥飛んでいく♪ってか、あの映画の様な雰囲気がまだあったような、いや確かに学生運動の敗北感みたいな時代の雰囲気があって、でもそれもどんどん遠くなって・・・だからこそ西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」とか荒井由美の「いちご白書をもう一度」なんかを使うよりは森田童子の「さよならぼくのともだち」の方がずっといい、と思った様な気がするッス!
ああ・・・長くなるぅぅぅ、スマんス(^^;
あ、そうですよね、「旅の夜風」じゃなく「愛染かつ」って書けばよかったッス!昭和の黄金期って歌は知ってても題名が分からぬ歌が山の様にあるもんだと、きたもんだ。
♪君の名は、と~たずねし人あり~そ~の~人の~名も~知ら~ず♪
って「君の名は」じゃ!黒百合の歌も「君の名は」シリーズの主題歌だよな。
「愛染かつら」シリーズの主題歌もいっぱいあるか。キリが無いッスねぇ昭和の話は何もかも。。。
「名月赤城山」なら、“赤城の山も今宵かぎりだあ!可愛い子分のてめえたちとも別れ別れになる首途だぁあ!”かなあ。そんで分かるかも。
気が向いたらまたコメント下さいませ(^^;楽しいッス!
昭和談義と、そうだなぁ平成だと島津亜矢談義が無性に楽しい此処数年のあっしでござんす!
それでは、ここいらで失礼いたします!
と、言いながら・・・
”今の私は穴の開いた三味線みたいなもんなんだ、どんなにつくろってみたってもう昔の音なんか出やしない、、、お酒だよ!お酒をおくれ!”
とか、
”所詮、此の世は一幕物の夢芝居”
”夢よ夢に決まってるぅっぅ”
とか、、、次々と脳裏に昭和が甦るぅぅぅ(^^;
ああ、きりがない…(^^;
それでは、今度はホントにど~も失礼いたします!、ごめんなすって!
またねぇ~♪